飯田志保子
日本のキュレーター
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略歴
編集1998~2009年 東京オペラシティアートギャラリー キュレーター。
2009~2011年、クイーンズランド州立美術館内調査研究機関ACAPA: オーストラリア・センター・オブ・アジア・パシフィック・アート(客員キュレーター)[2]。
2014年10月から2018年3月まで東京藝術大学准教授を務めた[3]。
2018年、あいちトリエンナーレ2019のチーフ・キュレーターに就任した[4]。
企画した主な展覧会
編集- 「ヴォルフガング・ティルマンス―Freischwimmer」(東京オペラシティアートギャラリー、2004年)
- 「トレース・エレメンツ―日豪の写真メディアにおける精神と記憶」(東京オペラシティアートギャラリー、2008年/パフォーマンス・スペース、シドニー、2009年)
- 「第15回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2012」(共同キュレーター)
- 「あいちトリエンナーレ2013」(共同キュレーター)
- 「札幌国際芸術祭2014」(共同キュレーター)
- 「あいちトリエンナーレ2019」(チーフキュレーター)
脚注
編集- ^ “飯田 志保子 (美術学部 先端芸術表現科)”. 東京藝術大学. 2018年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月28日閲覧。
- ^ “飯田志保子”. Schoo. 株式会社Schoo. 2018年3月28日閲覧。
- ^ “会員情報 ‐ 飯田志保子 | 美術評論家連盟 AICA JAPAN”. www.aicajapan.com. 2025年1月1日閲覧。
- ^ 企画体制 | あいちトリエンナーレ2019