Template‐ノート:Cite book

最新のコメント:3 日前 | トピック:rft.dateの不具合 | 投稿者:本日晴天

日付まわりのヘルプ改訂のご提案

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Category:出典の日付が正しくないページのメンテナンスをしています。現在<code>month</code>を使ったページにエラーが出ており、Cite Bookテンプレート(英語版)を確認したところmonthパラメーターそのものが存在しませんでした。そのほか、<code>year</code>にYYYY年、<code>date</code>にYYYY年M月D日としたものが多く、ヘルプ改訂2点をご提案します。(1)monthを削除 (2)year,dateの説明に誤った書式例を追記--RB20P会話2024年6月26日 (水) 15:08 (UTC)返信

日本語版の{{cite book}}はまだCS1化されておらず、monthを使ってもエラーになりません。
  • {{cite book|author=著者|title=タイトル|year=2020|month=1|date=1}}
  • 著者 (January 2020). タイトル 
  • {{cite book|和書|author=著者|title=タイトル|year=2020|month=1|date=1}}
  • 著者『タイトル』2020年1月。 
Template:Citation/showdateを再度ご確認ください。(2)についてはエラーになるので、そのようにしてもいいと思います。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年6月26日 (水) 15:35 (UTC)返信
早速のご返答ありがとうございます。失礼しました。month、何か別のテンプレートと勘違いしていたのかもしれません。(2)については7月26日以降に追記しようと思います。--RB20P会話2024年6月26日 (水) 15:45 (UTC)返信
プロジェクト:テンプレート/出典にあるように、出典テンプレートは実装がバラバラで、ドキュメントは追いついていない状況のようです。いずれは英語版のようにすべてCS1になるのでしょうが……--FlatLanguage会話 / 投稿2024年6月26日 (水) 15:52 (UTC)返信
和書が付く時と付かない時で挙動の違うのが少し不思議だったのですが、ご紹介いただいたページで疑問が解けました。--RB20P会話2024年6月27日 (木) 12:08 (UTC)返信

CRIDへの対応提案

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CiNii BooksのCiNii Researchへの統合についてに関連しているのかは分かりませんが、現在書籍にもCRIDが付与されている一方で、本テンプレートは|crid=|CRID=に対応していないようです。そのため、他の出典テンプレートに仕様を合わせる形で、CRIDへの対応を提案します。--Number Tea会話2025年1月19日 (日) 09:38 (UTC)返信

  報告 特に意見がありませんでしたので合意成立と見做し、Wikipedia:管理者伝言板/保護ページ編集にて編集を依頼しました(特別:差分/103499063)。--Number Tea会話2025年1月26日 (日) 13:48 (UTC)返信
  確認 更新を確認しました。「引数id=」で回避する手間がなくなり、使いやすさが増して感謝申します。--Omotecho会話2025年3月13日 (木) 03:40 (UTC)返信
  報告 特別:差分/104077175にて更新していただきました。また、ご確認もありがとうございます。--Number Tea会話2025年3月13日 (木) 14:25 (UTC)返信

series と volume の表示順

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series と volume を指定すると

  • {{cite book|和書 |author=著者 |title=タイトル |series=〇文庫 |volume=3}}
  • 著者『タイトル』 3巻〈〇文庫〉。

となります。series より volume のほうが後に表示されたほうが良いと思うのですが、どうでしょうか?--Hiroshi takahashi会話) 2025年3月30日 (日) 18:20 (UTC) 訂正--Hiroshi takahashi会話2025年3月30日 (日) 23:46 (UTC)返信

rft.dateの不具合

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和書・洋書モードともにrft.dateまわりの不具合があります。|date=2025年9月24日のように指定した場合、メタデータがYYYY-MM-DD形式ではなくrft.date=2025年9月24日のようになります。エラーが生じるような指定の場合、エラーメッセージとエラーカテゴリまでもがメタデータに含まれてしまいます。

{{Cite book2}}ではYYYY-MM-DD形式に変換され、この問題は生じません。CS1への移行に力を入れるべきだと判断しているので、修正は行わず、報告のみに留めます。--ネイ会話2025年9月24日 (水) 02:46 (UTC)返信

  報告 {{Citation/core/sandbox}}・{{Citation/core-ja-jp/sandbox}}・{{Cite journal/和書/sandbox}}を更新し、{{ISO dateJA}}の出力をrft.dateに渡すようにしました。範囲の入った日付を入力した場合など、{{ISO dateJA}}が何も返さなかった場合はrft.date自体を省略するようにしています。{{ISO dateJA}}が意図しない出力をするパターンが存在することも確認していますが、実際にこのような入力が行われるケースは滅多にないと思います。--本日晴天会話2025年10月13日 (月) 08:36 (UTC)返信
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