Wikipedia:削除依頼/東海北陸自動車道のトンネル・橋梁記事群
東海北陸自動車道のトンネル・橋梁記事群
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議論の結果、存続 に決定しました。
ケースEとして提出いたします。過去にも他路線について同様の依頼を提出いたしましたが、これらの記事も立項から4 - 6年が経過しても最低限のデータがある以外は実走記録(独自研究)や利用ガイドなどに終始しており、個人サイトでの記述こそあれ単独立項たる特筆性を満たしていません。一部の諸元は信頼できる情報源の追加や第三者言及で補えそうなものもありますが、単独立項相当への成長性が見込めず、現状は東海北陸自動車道への記述で間に合う内容であり、その場合は典拠を探し出したうえで改めて書き直します。それ以外の開通日、橋梁延長、車線、通行制限といったデータは、すべて東海北陸自動車道に記述されていることから統合の要なしと考えます。
- 木曽川南派川橋 - ノート
- 木曽川本川橋 - ノート
- 各務原トンネル - ノート
- 立花橋 (東海北陸自動車道) - ノート
鷲見橋 - ノート(依頼範囲から除外しました。--みちまん(会話) 2013年1月14日 (月) 14:29 (UTC))[返信]- 椿原橋 - ノート
- 飛越大橋 - ノート
- 袴腰トンネル - ノート
- 軽岡トンネル - ノート
- 椿原トンネル - ノート
- 城端トンネル - ノート
- 全削除 依頼者票--みちまん(会話) 2013年1月14日 (月) 13:09 (UTC) 票修正。失礼しました。--みちまん(会話) 2013年1月14日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
全削除依頼者に同意です。--Arawikeichi(会話) 2013年1月14日 (月) 13:50 (UTC)[返信]- コメント 鷲見橋については特筆性の証明がなされたため除外とします。KAMUIさんお疲れ様でした。--Arawikeichi(会話) 2013年1月14日 (月) 14:23 (UTC)[返信]
- コメント 一旦投票を取り下げます。東海北陸道では、新東名や新名神の技術開発を見越して優先的に最新技術が導入されたとのことです。特筆性が無いとは断言できなくなりましたので意見を保留します。--Arawikeichi(会話) 2013年1月14日 (月) 17:22 (UTC)[返信]
- (コメント)鷲見橋については出典付き加筆および独自研究と思しき記述の除去を行ないました。--KAMUI(会話)
- コメント Arawikeichiさんより意見表明をいただきましたので、鷲見橋を依頼から除去いたしました。(依頼文にある第三者言及とは鷲見橋のことだったんですよね…。一から書き直そうと思っていたのですが。)--みちまん(会話) 2013年1月14日 (月) 14:29 (UTC)[返信]
- (コメント)城端トンネルでは連絡坑掘削に放電衝撃破砕を導入したり、椿原橋でも新しい構造のスチール製トラス採用してたりするので、かならずしも「特筆性無し」とは言い難い気はします。他のも調べれば色々出てきそうな。私はもう睡魔に勝てないのですが。--KAMUI(会話) 2013年1月14日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
- コメント あくまでも「記述たる特筆性」がないとまでは思っておりませんで、現状揃う資料からは「単独立項たる特筆性」はどうでしょう、というところでして、独自研究を削ると東海北陸自動車道にある記述でほとんどカバーが出来てしまい、典拠もありませんから、統合によって無駄なリダイレクトを発生させるよりは、改めて典拠を探し出して東海北陸自動車道で加筆し、肥大化して分割する必要性が出たところで新東名高速道路のトンネルと橋の前例のように、道路施設まとめて分割の検討を考えておりました。--みちまん(会話) 2013年1月14日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
- 全削除 道路関連だけではないのですが、どうもこういった単独記事は機械的に量産されている印象があります。ウィキペディアはデータベースではないですし、別にすべての情報を個別記事として作る必要などないはずなのですが・・・。--しおまねき(会話) 2013年1月14日 (月) 23:56 (UTC)[返信]
- (コメント)端的に言えば「個別に書く方が簡単」だってのはあるでしょうし、画像を記事に使えるってのは撮影する側からのモチベーションからみて結構重要かも知れず。例えば椿原橋だと画像は初版投稿者によるものですが、東海北陸自動車道#主なトンネルと橋に画像を貼っていいものか(あまり多くなるのもアレですし)とか考えずに済みますからね。自身が立項する記事の画像を自前で用意するのは私もやるので解らないでもない。--KAMUI(会話) 2013年1月16日 (水) 09:45 (UTC)[返信]
- コメント 写真に関しては、今回はギャラリー設置やCommonscatリンクで対応できるものと考えております。私の知る限りでは、日本語版ウィキペディア全体の1/35-1/40は道路関連記事が占めておりますが、9割はスタブまたはサブスタブともいえる状況にあり、その多くは作成から5年以上が経過しており、このまま放置しておくことは閲覧者をがっかりさせるだけですし、まさに交通インフラを取り巻く高度成長期と今が道路記事にも再現されてしまいます。何を残して何を整理するか、対処すべき時期にあると考えております。--みちまん(会話) 2013年1月16日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
- (コメント)Wikipedia:スタブには「スタブを育てる方法」なんてのもありますので、著作権侵害などの問題が無いのであれば、記事そのものを「削除」するのではなく(リダイレクト化も含めて)何かしら別の方法が取れるのではないかと思わなくもありません。例えば各務原トンネルなんかも調べてみると、ここで東海北陸道の起工式をやってたり(1979年10月29日)、トンネル湧水を蘇原自然公園に供給してたりってのは確認出来たりしたので。--KAMUI(会話) 2013年1月17日 (木) 13:24 (UTC)[返信]
- コメント 統合なしのリダイレクトにして休眠させるというのもひとつの手段かもしれませんし、過日議論したインターチェンジはひとまずリダイレクト化といたしましたが、トンネルや橋梁に関しては同名のものが日本全国に複数存在することもありましょうから、一意ではないリダイレクトであったり括弧付のリダイレクトは基準に抵触するかもしれません。4年以上も1文字の加筆すらされていない(Infobox、カテゴリ操作を除く)記事群なんですけどね。作成したり書けそうで加筆してきたスタブなどIPユーザー時代から責任持って育ててきた私としては信じられません。--みちまん(会話) 2013年1月17日 (木) 14:19 (UTC)[返信]
- (コメント)Wikipedia:スタブには「スタブを育てる方法」なんてのもありますので、著作権侵害などの問題が無いのであれば、記事そのものを「削除」するのではなく(リダイレクト化も含めて)何かしら別の方法が取れるのではないかと思わなくもありません。例えば各務原トンネルなんかも調べてみると、ここで東海北陸道の起工式をやってたり(1979年10月29日)、トンネル湧水を蘇原自然公園に供給してたりってのは確認出来たりしたので。--KAMUI(会話) 2013年1月17日 (木) 13:24 (UTC)[返信]
- コメント 写真に関しては、今回はギャラリー設置やCommonscatリンクで対応できるものと考えております。私の知る限りでは、日本語版ウィキペディア全体の1/35-1/40は道路関連記事が占めておりますが、9割はスタブまたはサブスタブともいえる状況にあり、その多くは作成から5年以上が経過しており、このまま放置しておくことは閲覧者をがっかりさせるだけですし、まさに交通インフラを取り巻く高度成長期と今が道路記事にも再現されてしまいます。何を残して何を整理するか、対処すべき時期にあると考えております。--みちまん(会話) 2013年1月16日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
- (コメント)端的に言えば「個別に書く方が簡単」だってのはあるでしょうし、画像を記事に使えるってのは撮影する側からのモチベーションからみて結構重要かも知れず。例えば椿原橋だと画像は初版投稿者によるものですが、東海北陸自動車道#主なトンネルと橋に画像を貼っていいものか(あまり多くなるのもアレですし)とか考えずに済みますからね。自身が立項する記事の画像を自前で用意するのは私もやるので解らないでもない。--KAMUI(会話) 2013年1月16日 (水) 09:45 (UTC)[返信]
- 存続
履歴継承の問題もあり、[返信]統合されることに反対はしませんが、正規の統合手続きを踏むべきであって、削除して類似の内容を東海北陸自動車道に加筆するのは間違いだと思いますのには反対です。各項目について統合の作業を行うのが手間なので削除提案をしているようにも思えます。提案者は「典拠を探し出したうえで改めて書き直します。」と書いておられますが、削除をしてしまうと履歴継承の問題があっても検証できなくなります。それと、各記事の履歴を見てみましたが、中には{{road-stub}}すら貼られたことのない記事もあり、長期にわたって安定した状態にある記事に対して一括して削除提案をするというのはいささか乱暴だなと感じます。Suzukitaro(会話) 2013年2月8日 (金) 07:21 (UTC) - コメント ここでの議論はWikipedia‐ノート:削除依頼/東海北陸自動車道のトンネル・橋梁記事群に転記しました。--221.171.106.201 2013年2月8日 (金) 14:13 (UTC)[返信]
- 全削除 依頼の出ているものについて削除に同意いたします。現状ではおよそ百科事典的な記事といえないと考えます。--Web comic(会話) 2013年2月8日 (金) 08:31 (UTC)[返信]
- 存続 リダイレクトで。記事として特筆性や発展性の点で難があるとしても、削除(不可視/アクセスできない状態にする)必要はないなら、残したほうがいいです。--Ks aka 98(会話) 2013年2月8日 (金) 16:19 (UTC)[返信]
- 全削除 総合的に判断。まず、単独立項に関する判断については、現時点の記述や提示されている資料から判断する限りはこれを満たさないものと考える。次に、リダイレクト化という意見の意味もよくわかるが、一方で逆の懸念(『一意ではないリダイレクトであったり括弧付のリダイレクトは基準に抵触』)についてもうなづけるし、仮に同名の構造物があったとして都度「曖昧さ回避」すべきか否かの判断を迫られることから、これまた至難な作業となるかもしれない。 結論ですが、本件事案に関しては、各記事にかかる問題点(ガイド的・独自研究等、適切な部分の記述量の少なさ)について包括的にケリをつけようという主旨をもって依頼がなされ、最終的な解決まで見通しを持ち、その意思も行動力も強く持っている依頼者のアイデアに乗ることがWikipedia記事の充実を図る方策としてモアベターだと判断し、依頼主旨に賛同します。--Si-take.(会話) 2013年2月18日 (月) 18:53 (UTC)[返信]
- 全存続 橋やトンネルは、道路の一部である以前に、独立した一つの構造物である。とりわけ、比較的新しい高速道路の橋などは、道路の一部としての位置付けより、構造特性や設計手法、施工方法など、構造物としての側面が記述のメインになるのもであり、その特筆性を畑違いのプロジェクト:道路で論じること自体がナンセンスと考える。出典をあたるにしても、「橋梁と基礎」であるとか「コンクリート工学会誌」であるとか、道路と直接関係のない文献を参照するわけであり、何をもって特筆性がないと判断しているのかはなはだ疑問である。--ikaxer(会話) 2013年2月25日 (月) 02:31 (UTC)[返信]
- コメント ikaxerさんのコメントを受け、ノートにてコメントさせていただきました。--みちまん(会話) 2013年2月25日 (月) 12:56 (UTC)[返信]
- リダイレクト化 特筆性を示す文献などが現在のところ示されていないので、単独項目としては存続させるべきではないと思います。これは、各項目がどの分野で扱う範囲に属すかという問題とは独立した事象です。各項目と同等の情報が他の項目にあって、統合の必要がなければ、その項目へのリダイレクトにするべきです。--Calvero(会話) 2013年3月24日 (日) 05:53 (UTC)[返信]
- 終了 依頼から長期間が経過しているものの削除の合意に至っておらず、長期に渡って議論停止状態であるため一旦存続としましょう。ただし存続票もリダイレクト化を前提としたものが多く、それを踏まえて今後の対応を別途適切な場所で議論していただければと思います。--重陽(会話) 2013年4月7日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
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