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映画の入場税
- 1938年(昭和13年) - 日華事変に伴う大日本帝国の財源不足を補う目的で、地方税から国税に移管、観覧税から入場税へと名称変更も行われた[1][2]。入場料金23銭以上税率10パーセント[1]。23銭未満、非課税。
- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年)
- 8月1日 - 入場税の地方移譲[3]。税率150パーセント。
- 1950年(昭和25年)
- 1953年(昭和28年)1月 - 税率50パーセントに減税[6]。
- 1959年(昭和34年)8月 - 入場料金70円以下税率10パーセント、100円以下20パーセント、101円以上30パーセント[6]。
- 1962年(昭和37年)4月 - 一律10パーセントに減税[7]。
- 1973年(昭和48年) - 入場料金1000円以下5パーセントに減税[8]
- 1975年(昭和50年)4月 - 入場料金1500円まで無税、1500円超は税率10パーセント[6]。
- 1985年(昭和60年)4月 - 入場料金2000円まで無税に変更[6][9]。
- 1989年(平成元年)4月1日 - 消費税導入に伴い廃止される[6]。
出典
- ^ a b c d 斉藤 2009, p. 54.
- ^ “入場税(にゅうじょうぜい)とは”. 日本大百科全書(ニッポニカ). コトバンク. 2016年12月26日閲覧。 “1938年(昭和13)に国税に移管され、名称も入場税に改められた。”
- ^ “(株)岩波書店『岩波書店八十年』(1996.12)”. 渋沢社史データベース. 渋沢栄一記念財団情報資源センター. 2020年12月14日閲覧。 “8月1日 酒消費税・電気ガス税創設。入場税地方移譲。”
- ^ 斉藤 2009, p. 55.
- ^ a b 斉藤 2009, pp. 55–56.
- ^ a b c d e 斉藤 2009, p. 56.
- ^ 谷川義雄『年表・映画100年史』風濤社、1993年5月、140頁。ISBN 4-89219-113-2。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、312頁。ISBN 978-4873767550。
- ^ 「1985年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1986年(昭和61年)2月下旬号、キネマ旬報社、1986年、128頁。
東映のできごと
女優活動
2023年
- 2夜連続スペシャル・ドラマ『キッチン革命』 - 医師・医学者・栄養学者の香美綾子(壮年時代) 役。
- 連続ドラマ『だが、情熱はある』 - TVプロデューサー・島貴子 役。
- 『食彩の王国』 - 薬師丸がナレーションを担当する紀行・料理番組。4月に20周年を迎え、○月には1000回となった。
加筆分
2021年、TBSテレビ系金曜ドラマ『最愛』では、社長で主役・梨央(演:吉高由里子)の母親・真田梓を演じる[1]。2022年、2本の映画『とんび』[2]・『川っぺりムコリッタ』(声だけの出演)[3]。 連続ドラマ『拾われた男 LOST MAN FOUND』では、主役・松戸諭(演:仲野太賀)を拾う芸能事務所の社長・山村ひろ子を演じる[4]。2023年、テレビ朝日系で2夜連続スペシャルドラマ『キッチン革命』では主役・香美綾子(壮年時代)役[5]。
注釈
出典
- ^ 「薬師丸ひろ子、及川光博、光石研、田中みな実、吉高由里子主演ドラマ『最愛』出演へ」『リアルサウンド映画部』リアルサウンド、2021年9月4日。2023年5月7日閲覧。
- ^ “昭和の雰囲気漂う映画『とんび』の世界へ! ロケ地・金光町大谷地区を歩く”. 岡山県観光連盟. 2023年5月7日閲覧。
- ^ 「江口のりこ、柄本佑、田中美佐子、緒形直人、松山ケンイチ主演『川っぺりムコリッタ』出演」『リアルサウンド映画部』リアルサウンド、2021年6月18日。2023年5月7日閲覧。
- ^ 「「拾われた男」に薬師丸ひろ子、北村有起哉、要潤、田辺桃子、夏帆ら19名出演」『映画ナタリー』ナターシャ、2022年5月19日。2023年5月7日閲覧。
- ^ 「葵わかな×伊藤沙莉×薬師丸ひろ子が共演 テレ朝SPドラマ『キッチン革命』2夜連続放送へ」『リアルサウンド映画部』リアルサウンド、2022年12月23日。2023年5月7日閲覧。
歌手活動
2021年
- 11月5日 - YouTubeチャンネル・オープン[1]。
- 11月21日
- 12月31日 - 第72回NHK紅白歌合戦に出演、東京フィルハーモニー交響楽団をバックに「Woman "Wの悲劇"より」を歌唱[3]。ピアノ演奏、オーケストラアレンジは編曲者の松任谷正隆[3]。
2022年
- 5月25日 - Blu-ray/DVD『Live at GLORIA CHAPEL 2021』発売、これは2021年11月21日に品川教会グローリア・チャペルで披露された初の無観客コンサートの模様を完全パッケージしたもの[4]。
- 9月10日 - NHK『ニッポン「今」つないでみたら』に出演、「アナタノコトバ」を歌唱[5]。
- 10月2日 - 『薬師丸ひろ子40th Anniversary Tour 2022 ~アナタノコトバ~』(追加最終公演は11月18日)[4][6]。2019年以来3年ぶり[6]。
- 10月8日 - フジテレビ『MUSIC FAIR』に出演、「守ってあげたい」を披露[7]。
注釈
出典
- ^ a b “呉田軽穂による37年ぶり書き下ろしの新曲がベストアルバム収録&YouTubeチャンネルもOPEN”. ビクターエンタテインメント (2021年11月5日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子のデビュー記念日11/21(日)に独占放送・配信するWOWOWオリジナルコンサートに先駆け、ダイジェスト映像とO.A.楽曲を一部公開!本日11/15(月)からは、主演映...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年11月15日). 2023年5月17日閲覧。
- ^ a b 「【紅白歌合戦】薬師丸ひろ子、東京フィルの演奏で「Woman」/見どころ」『日刊スポーツ』2021年12月27日。2023年5月14日閲覧。
- ^ a b “薬師丸ひろ子、歌手活動40周年記念コンサートツアー10月より開催”. BARKS (2022年5月24日). 2023年5月19日閲覧。
- ^ “NHK『ニッポン「今」つないでみたら』出演!”. ビクターエンタテインメント. 2023年5月19日閲覧。
- ^ a b “薬師丸ひろ子 | 歌手活動40周年記念コンサートツアー追加公演決定! | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子 | フジテレビ「MUSIC FAIR」出演! | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2023年5月19日閲覧。
2021年3月の『ミュージックフェア』中島みゆき特集では「時代」[1]、7月の『2021 FNS歌謡祭 夏』では「元気を出して」を歌唱[2]。11月5日、YouTubeチャンネル・オープン[3]。11月21日、歌手活動40周年記念オールタイムベストアルバム『Indian Summer』リリース[3]。また、東京・キリスト品川教会グローリア・チャペルで行なった無観客によるWOWOWオリジナルコンサート『薬師丸ひろ子 40th Anniversary Starting Special Concert』がWOWOWから放送・配信[4]。11月25日の『SONGS』(コメントゲスト:宮藤官九郎)では、歌手デビュー40周年スペシャルメドレー(「セーラー服と機関銃」、「探偵物語」、「あなたを・もっと・知りたくて」、「メイン・テーマ」、「Woman "Wの悲劇"より」)と連続テレビ小説『エール』で話題となった讃美歌「うるわしの白百合」を歌唱後、ユーミンが呉田軽穂名義で37年ぶりに薬師丸へ提供した新曲「Come Back To Me 〜永遠の横顔」[5]をTV初披露[6]。12月1日の『2021 FNS歌謡祭』第1夜では「探偵物語」[7]、12月11日の『ミュージックフェア』では「Come Back To Me ~永遠の横顔」と「Woman "Wの悲劇"より」[8]、12月19日の『The Covers』「歌手デビュー40周年! 薬師丸ひろ子ナイト! - いま届けたい名曲 -」(NHK BSプレミアム、NHK BS4K)では「守ってあげたい」、「コール」、「Come Back To Me 〜永遠の横顔」の3曲を披露[9][10]。12月31日、第72回NHK紅白歌合戦に出演、東京フィルハーモニー交響楽団をバックに「Woman "Wの悲劇"より」を歌唱[11]。ピアノ演奏、オーケストラアレンジは編曲者の松任谷正隆[11]。
2022年5月25日、Blu-ray/DVD『Live at GLORIA CHAPEL 2021』発売、これは2021年11月21日に品川教会グローリア・チャペルで披露された初の無観客コンサートの模様を完全パッケージしたもの[12]。9月10日、NHK『ニッポン「今」つないでみたら』に出演、「アナタノコトバ」を歌唱[13]。10月2日、2019年以来3年ぶりとなる『薬師丸ひろ子40th Anniversary Tour 2022 ~アナタノコトバ~』スタート(追加最終公演は11月18日)[12][14]。10月8日、フジテレビ系列『MUSIC FAIR』「リスペクト! ユーミン」に出演、「守ってあげたい」を披露[15][16]。
注釈
出典
- ^ 「薬師丸ひろ子、工藤静香、島津亜矢×清塚信也、平原綾香「Mフェア」で中島みゆきの名曲カバー」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年3月9日。2021年12月1日閲覧。
- ^ “2021 FNS歌謡祭 夏 タイムテーブル(21時頃〜)”. 2021 FNS歌謡祭 夏 タイムテーブル. フジテレビ. 2021年11月29日閲覧.
- ^ a b 「呉田軽穂による37年ぶり書き下ろしの新曲がベストアルバム収録&YouTubeチャンネルもOPEN」『ビクターエンタテインメント』2021年11月5日。2023年5月18日閲覧。
- ^ 『薬師丸ひろ子のデビュー記念日11/21(日)に独占放送・配信するWOWOWオリジナルコンサートに先駆け、ダイジェスト映像とO.A.楽曲を一部公開!本日11/15(月)からは、主演映...』(プレスリリース)PR TIMES、2021年11月15日。2023年5月17日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子、“Wの悲劇”以来となる呉田軽穂の書き下ろし新曲がベスト・アルバムに収録 トレーラー公開”. CDJournal WEB. 2021年11月5日. 2021年11月28日閲覧.
- ^ “第588回 薬師丸ひろ子”. SONGS Archives 2007 - 2021. NHK. 2021年11月27日閲覧.
- ^ “2021 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル(19時頃〜)”. 2021 FNS歌謡祭 第1夜 タイムテーブル. フジテレビ. 2021年12月1日閲覧.
- ^ “MUSIC FAIR【薬師丸ひろ子・Little Glee Monster・JO1・TAEKO】”. フジテレビ. 2021年12月11日閲覧.
- ^ “「The Covers」出演決定!”. ビクターエンタテインメント. 18 December 2021. 2021年12月18日閲覧.
- ^ “「The Covers」歌手デビュー40周年!『薬師丸ひろ子ナイト!~いま届けたい名曲~』”. NHK. 18 December 2021. 2021年12月18日閲覧.
- ^ a b 「【紅白歌合戦】薬師丸ひろ子、東京フィルの演奏で「Woman」/見どころ」『日刊スポーツ』2021年12月27日。2023年5月14日閲覧。
- ^ a b 「薬師丸ひろ子、歌手活動40周年記念コンサートツアー10月より開催」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2022年5月24日。2023年5月19日閲覧。
- ^ 「NHK『ニッポン「今」つないでみたら』出演!」『ビクターエンタテインメント』2022年9月2日。2023年5月19日閲覧。
- ^ 「歌手活動40周年記念コンサートツアー追加公演決定!」『ビクターエンタテインメント』2022年8月7日。2023年5月19日閲覧。
- ^ 「フジテレビ「MUSIC FAIR」出演!」『ビクターエンタテインメント』2022年10月1日。2023年5月19日閲覧。
- ^ 「三浦大知、林原めぐみ、薬師丸ひろ子、生田絵梨花、徳永英明が「MUSIC FAIR」でユーミンカバー」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年9月28日。2023年5月20日閲覧。
2023年
- 1月 - 『祝・歌手活動40周年 薬師丸ひろ子 WOWOW特集』放送・配信、『40th Anniversary Tour 2022 ~アナタノコトバ~』・『40th Anniversary Starting Special Concert presented by WOWOW』[1]。2月、『Premium Acoustic Night 時の扉 ~Look For A Star~』、3月、『35th Anniversary Best Songs 1981-2017 ~Live in 春日大社~』[1]。
- 3月19日 - 『関ジャム 完全燃SHOW』出演[2]。
- 3月22日 - 『薬師丸ひろ子 2022コンサート』Blu-ray/DVD/CD 発売[3]。
注釈
出典
- ^ a b “薬師丸ひろ子:WOWOWが3カ月連続特集 歌手活動40周年記念ツアーのファイナル公演など”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2022年11月28日). 2023年5月22日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子、“圧巻の歌唱”で空気が一変!即興披露した名曲にスタジオ大興奮”. テレ朝POST. 2023年5月22日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子 | Blu-ray/DVD/CD「薬師丸ひろ子 2022コンサート」購入特典絵柄公開! | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2023年5月22日閲覧。
2023年、『祝・歌手活動40周年 薬師丸ひろ子 WOWOW特集』として、40周年記念ツアーファイナルや過去のコンサートなどが WOWOWから放送・配信、1月は40周年記念ツアーファイナル『40th Anniversary Tour 2022 〜アナタノコトバ〜』と〔初の無観客コンサート〕『40th Anniversary Starting Special Concert presented by WOWOW』[1]。2月、2014年のビルボードライブ『Premium Acoustic Night 時の扉 〜Look For A Star〜』、3月は2016年の〔初の野外ライブ〕『35th Anniversary Best Songs 1981-2017 〜Live in 春日大社〜』[1]。3月19日、テレビ朝日系音楽バラエティ『関ジャム 完全燃SHOW』「歌う女優特集」に出演、〔武部聡志のキーボードのみで〕「Woman "Wの悲劇"より」〔を含む2曲〕を即興歌唱[2]。
注釈
出典
- ^ a b 「薬師丸ひろ子:WOWOWが3カ月連続特集 歌手活動40周年記念ツアーのファイナル公演など」『MANTANWEB』MANTAN、2022年11月28日。2023年5月22日閲覧。
- ^ “薬師丸ひろ子、“圧巻の歌唱”で空気が一変!即興披露した名曲にスタジオ大興奮”. テレ朝POST. 2023年5月22日閲覧。