「Wikipedia:井戸端/subj/被写体が掲載を拒絶している肖像写真を掲載し続けるべきか」の版間の差分

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** パブリシティ権に問題がなければ、あとどんな法的な懸念があるでしょうか?著名人の肖像権が制約されることはご存知ですよね。プライベートを撮影したものでなければ、プライバシーの問題もないと思います。--[[利用者:有足魚|有足魚]]([[利用者‐会話:有足魚|会話]]) 2016年11月10日 (木) 11:54 (UTC)
***{{re}} ある程度制約されることは存じておりますが、その程度は複数の要因を考慮して判断されると認識しております。(上記参考リンクを参照してください。)--[[利用者:Waiesu|Waiesu]]([[利用者‐会話:Waiesu|会話]]) 2016年11月10日 (木) 14:09 (UTC)
****{{コメント}}素朴な疑問として、被写体本人が掲載してほしくないと話している(らしい)画像をあえて掲載する、百科事典としてのメリットって何でしょうか。「本人が嫌がっているんだから本人も納得する良質な写真を取得して掲載しよう」という発想がどこからも出てこないのが不思議です。そうした観点からの議論もなくパブリシティ権がどうのこうのとか言っても、あまり質の良い画像しか提供できない言い訳にも見えてきてしまいます。--[[利用者:VZP10224|VZP10224]]([[利用者‐会話:VZP10224|会話]]) 2016年11月12日 (土) 15:20 (UTC)
 
:{{コメント}} 上記議論とは異なり、法的でない観点(ウィキメディア的ルール)に基づいたコメントです。ウィキメディア財団理事会は必要に応じて[[m:WMF_Resolutions/ja|WMF 決議]]を採択し、各プロジェクトに財団としての姿勢を示しています。そのうち下記決議が本議論に関係する可能性があります。
:*2009年4月 '''[[wmf:Resolution:Biographies of living people]]''' ([[wmf:Resolution:Biographies of living people/ja|参考訳]])