プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内
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ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。--アテラストーリ(会話) 2024年4月25日 (木) 15:15 (UTC)
松田学さんの画像について
編集松田学さんの画像はそのままでいいです。--佐野暁音(会話) 2025年8月3日 (日) 03:57 (UTC)
「神谷宗幣」での出典の中身より大げさにまとめる編集について
編集蛤御門治郎さん、こんにちは。
- 神谷宗幣において、すでに党を辞めた篠原常一郎に「外交安全保障や皇統問題において薫陶を受けている」といった、出典内容よりも大言壮語的な編集([1])や、桂輝平さんに差し戻された独自研究([2])、そして再び、出典の内容より大げさに改変している編集([3])など、蛤御門治郎さんの編集はガイドライン違反のものが繰り返されていますので、もうなさらないようお願いします。Wikipedia:独自研究は載せないの「たとえ十分に出典が明記されていたとしても、その情報源を曲解して利用したり、その情報源によって直接的かつ明示的に支持されない観点を推し進めようとした場合には、あなたは独自研究を行っていることになります。」に留意なさるようお願いします。
- おそらく蛤御門治郎さんは竹田恒泰さんのファンの方なのかなと想像いたしますが(ちがったらごめんなさい)、出典の中で篠原常一郎は、もうすでに党の考え方は自分とは違う方向になっていると自身で語っており、先の参議院選挙でもれいわ新撰組や山尾しおりの応援をしていた人ですから、今現在は特に神谷を応援していないと思います。
- これは蛇足ですが、竹田恒泰さんが、秋篠宮家への低俗な悪口を言っている今の篠原さんを嫌う気持はよく分かり(「家内さん」(奥さん)という方と2人でチャンネルをやり始めてからさらにおかしくなったように感じ、私は篠原さんのチャンネルを全く見なくなりました)、その篠原と関係があった神谷さんに不信感を持つのも竹田さんからすれば仕方がないのかなとは思いますが、神谷さんが親中だとか女系天皇容認とかは全くなく、今の篠原に影響されているということもないと思います。
--みしまるもも(会話) 2025年8月22日 (金) 06:34 (UTC)--みしまるもも(会話) 2025年8月22日 (金) 08:29 (UTC)
- >>出典の中で篠原常一郎は、もうすでに党の考え方は自分とは違う方向になっていると自身で語っており
- とありますが神谷氏自身が党と自分の考えは違うと明言しており、その発言を持って今でも神谷氏が個人的な影響を受けてないと言うのはおかしいでしょ
- 神谷氏自身が党と党首の考えは違うと言ってるのです
- 安全保障で言えば在日米軍の段階的撤退などは共産党の主張と同じで元共産党員の篠原氏の影響を受けたと言っても過言ではないでしょ
- これらは匿名の私の独自研究ではなく竹田氏と番組をやっている和田憲治氏の推測です
- 事実、篠原氏はボードメンバーを辞めた後も参政党には関わり続けておりメルマガや今年に入って創憲案を発表した時も神谷氏に直接会いに行ったと明言しています
- 松田学氏のチラシの印刷も篠原氏の奥さんがやっていましたので人的な繋がりは参政党と篠原氏に今でもあるのは否定しようのない事実です
- ここからは完全な個人的憶測になりますが神谷氏は本音では女系賛成でそれを言うと政治的に不利になるので男系と言ってるだけで竹田氏に指摘され続けても不自然なほど頑なに女性天皇を曲げないのは篠原氏に気を使ってるからだと思っています
- ちなみに私は竹田ファンではなく純粋にこの件は神谷氏より竹田氏の言ってることの方が筋が通ってると思ってるだけです--蛤御門治郎(会話) 2025年8月22日 (金) 13:18 (UTC)
- まず一点、女性天皇と女系天皇は、全く違うものですので、お間違いないようお願いします。そして、そもそも女系天皇を主張したり秋篠宮家の悪口を言い出した篠原にボードメンバーを辞めてくれと言ったのは神谷です。「党と自分の考えは違う」と神谷が言ったのは、「女性天皇」に関してであり、「女系天皇」に反対し男系を重視してているのは党の考えと一緒です。
- とはいえ、党の運営など篠原に世話になったことも事実ですから、神谷としては篠原と絶縁したわけではなく、その後も助言などを受けているのは、出典にもあるのでそれは記事にも反映させております。しかしながら、「外交安全保障」の薫陶を(今も)受けているというのは、出典には明示されておらず脚色を加えているため、そういう文言は蛤御門治郎さんの独自研究に該当します。
- 神谷は、国際情勢や外交問題を研究している多くの人々と対話しているので、篠原が殊更強い影響力を持っているかのようにまとめるのは独自研究になります。「在日米軍の段階的撤退」というのはトランプも提案していたことですし、自主防衛を目指す保守なら、いずれ将来的には在日米軍に頼らず自国の軍隊を完全なものにしなければならないというは当然の考えであり、そんなことは反共の三島由紀夫も、すでに1960年代に言っていたことです。
- 「和田憲治氏の推測」というのも、アエラの出典にはそのようなことは書かれていません。そして、「推測」で批判的な内容を書く場合、中立的観点や信頼性の点からその出典が適切なものかどうか精査し、その内容が社会的に本当に大きな反響を持ったトピックなのかどうかを判断し、もし編集可能な場合でも、その話者を明記する必要もあります。
- あとここからは、私の私見ですが、そもそも、篠原に大きな発言力や影響力があるのなら、憲法草案も女系天皇容認となっているはずだし、批判も直接言えばいいものの、篠原のチャンネルで外向けに陰口のようなことを言っている時点で、実体はあまり党内では相手にされていないのではないのかなと想像します。アエラの記事で言っていることも、参政党が急に人気になったから、元々は俺が運営を指揮した党なんだとマウントを取っているにみえました。そして実際には篠原はれいわ新撰組の応援演説に行ってますから、実体としては神谷を応援していないと思っています。あと、「女性」天皇が、「女系」推進の左派につけいる隙を与えるという竹田さんの危惧も分からないでもないですが、それにしても神谷は「女系」に明確に反対しているのに噛みつきすぎではないかなとも思います。選挙後の文化人放送局かなんかの番組でも神谷は悠仁さまの皇統は守るということを言ってました。
- --みしまるもも(会話) 2025年8月23日 (土) 00:24 (UTC)--みしまるもも(会話) 2025年8月23日 (土) 00:45 (UTC)
- >>そして、そもそも女系天皇を主張したり秋篠宮家の悪口を言い出した篠原にボードメンバーを辞めてくれと言ったのは神谷です。
- 神谷氏は篠原氏の主張が気に入らなかったからボードメンバーを辞めてくれと言ったのではなく一部の党員の評判が悪いから一旦降りてほしいと言っただけですよ
- 本当に神谷氏が篠原氏と根本的な主張が相容れずに決別したのならその後も目立たない所でコソコソと関係を続ける訳がありません
- ましてや主義主張の違い以前に皇族を根拠のない情報で誹謗中傷してる人間と今も付き合えるのは本音では皇室などどうでも良いと思ってるように捉えられてもおかしくありません
- >>「在日米軍の段階的撤退」というのはトランプも提案していたことですし、自主防衛を目指す保守なら、いずれ将来的には在日米軍に頼らず自国の軍隊を完全なものにしなければならないというは当然の考えであり、そんなことは反共の三島由紀夫も、すでに1960年代に言っていたことです。
- トランプ大統領が『在日米軍の段階的撤退』を主張したと言うならソースを教えてください。私は少なくとも知りません。
- 三島由紀夫の生きていた時代と現代では日本の安全保障を取り巻く国際環境が大きく違うのです。
- 在日米軍に頼らず自国の軍隊で守ると言う理想は尊重しますが現実を直視しなければ単なる共産党やれいわ新選組などのお花畑左翼政党と神谷氏及び参政党の主張は変わりません。
- >>「和田憲治氏の推測」というのも、アエラの出典にはそのようなことは書かれていません。そして、「推測」で批判的な内容を書く場合、中立的観点や信頼性の点からその出典が適切なものかどうか精査し、その内容が社会的に本当に大きな反響を持ったトピックなのかどうかを判断し、もし編集可能な場合でも、その話者を明記する必要もあります。
- 和田氏はアエラの記事ではなくXで参政党の篠原氏の影響を語っていましたので確かに和田氏の旨と可能性に留める書き方をすべきだとは思いました。
- >>あとここからは、私の私見ですが、そもそも、篠原に大きな発言力や影響力があるのなら、憲法草案も女系天皇容認となっているはずだし、
- 私は参政党というより神谷氏個人に篠原氏の影響力はあると思っていて神谷氏がことさら女性天皇を否定したがらない、アメリカに対する警戒心は強いのに中国やロシアに対する警戒心は薄いなどこれらは篠原氏の影響が少ならずあると考える所以です
- >>それにしても神谷は「女系」に明確に反対しているのに噛みつきすぎではないかなとも思います
- 口で女系に反対だと言っても行動が伴ってなければ意味がありませんし、竹田氏は現代において女性天皇認めたら男系を守ることに繋がりませんよと論理的に説明してるだけで神谷氏の頑な態度と参政党に今でも篠原氏が見え隠れするのが神谷氏に厳しくなる理由だと思いますよ--蛤御門治郎(会話) 2025年8月23日 (土) 05:16 (UTC)
- ウィキペディアは、出典に書かれている内容以上のことを書いてはいけないので、蛤御門治郎さんの私見は基本的には関係のないことで、むしろそのような憶測を補填するような編集はしてはいけないのです。また和田氏のXというのも、批判性を帯びた編集の際には、和田がそう主張しているという第三者言及(二次資料)や公共のテレビや出版社の公式チャンネルでの発言でないと、出典としては使えません。蛤御門治郎さんの私見はあなたの想像として尊重はいたしますが(私も個人的には篠原のことは嫌いなので)、やはり憶測などで断定的に編集するのは適切ではないことを御理解願いたいと思います。
- あと、神谷さんは確かにロシアに対する警戒心は薄いような感じがしますが、中国に対しては十分に警戒しスパイ防止法の制定も公約しています。米軍基地についても全部なくすわけではなく、自主独立した後も日米同盟関係は続けるということをテレビ番組で言ってました。よく親露とか言われますが、安倍総理もロシアと友好関係を築いて、中国を牽制しようとしていたので、岸田のようにロシアを完全に敵に回したことを批判する意味での姿勢だと思います。
- トランプの発言については、安倍総理の時に、もっとお金を負担しないのなら米軍基地撤退もありうるみたいな脅しを言ってましたし、今年に入ってからも「在日米軍の強化計画の中止を検討している」([4])ということも言ってます。だから日本がいてほしいと思っても、将来的には急にアメリカの方からハシゴを外される場合もあると思うので、自分の国は自分で自衛するすることは避けられないことだと思います。中国が発展している今の時代と、三島の時代とは違うということは一理ありますが、1960年代にはすでに中国は核武装していますし、基本的にはそんなに変わってないんじゃないかなと思います。中国にとっては逆に日本がアメリカの属国のままで自主防衛できない弱いままの方が都合がいい(昔のように日本が強くなるのを一番嫌がっていることでは米中は利害が一致している)、ということも三島の時代の頃の米中の密約で明らかになってます。だから中国が信用ならないように、アメリカも信用ならない、と思ってないとないとダメだと思います。あくまでこれは私の私見ですが、こういう考え方をしている保守の人は結構いますよ。日本の文化破壊を目睹する共産主義国家に警戒心のない親中派は論外として、親米すぎるのも日本を危険にさらすことになると個人的には思います(もちろんそれぞれの国の個々の人たちには親日的な人はいますが)。
- --みしまるもも(会話) 2025年8月23日 (土) 06:40 (UTC)--みしまるもも(会話) 2025年8月23日 (土) 06:51 (UTC)
>>あと、神谷さんは確かにロシアに対する警戒心は薄いような感じがしますが、中国に対しては十分に警戒し
- 批判されて撤回しましたが石破政権の等距離外交を評価したりアジア版NATOに中国を入れるのは良い手だと言ったり警戒心がないように感じます
>>トランプの発言については、安倍総理の時に、もっとお金を負担しないのなら米軍基地撤退もありうるみたいな脅しを言ってましたし、今年に入ってからも「在日米軍の強化計画の中止を検討している」
- トランプ大統領はディールの一環として大袈裟に言ったり朝令暮改のように発言が変わるのでその一言に反応するのにあまり意味がありません
- 少なくとも現段階においてトランプが本当に在日米軍を撤退させるところまで考えてるとは思いません
>>米軍基地についても全部なくすわけではなく、自主独立した後も日米同盟関係は続けるということをテレビ番組で言ってました
- 参政党の憲法草案に外国軍隊の駐留は一切認めないと書いてあり米軍は全て出てけと言うことです
- そもそも駐留なき安保では米軍の即応性が落ちるしアメリカが本気で東アジア情勢にコミットしなくなるのでそれで一番喜ぶのは中国です
- 自分の国を自分で守るのは当然ですがそれが在日米軍撤退まで行くのは論理の飛躍がすぎると思います
>>中国が発展している今の時代と、三島の時代とは違うということは一理ありますが、1960年代にはすでに中国は核武装していますし、基本的にはそんなに変わってないんじゃないかなと思います。
- まず当時の中国はソ連とも仲が悪く国内統治の面で精いっぱいで外国まで完全に目を向ける余裕がなかったのとこれだけの経済大国ではなかったと言う点で大きく違います
- 経済大国になった中国は東アジアの地域覇権国の地位を狙いそのためには在日米軍や在韓米軍の存在を邪魔だと考えるのは当然ですので現代に置いて軽々しく在日米軍の撤退を唱えることは東アジアの安全保障上、中国を利することに繋がり兼ねません
>>(昔のように日本が強くなるのを一番嫌がっていることでは米中は利害が一致している)、ということも三島の時代の頃の米中の密約で明らかになってます。だから中国が信用ならないように、アメリカも信用ならない
- アメリカの対日政策は時代によってまた大統領によって変わりますしアメリカを信用出来ないと言う気持ちは分かりますが今のアメリカは自国の負担を減らしたいので日本はもっと防衛力を強化しろと考えているのが共和党、民主党超党派の主流な意見です--蛤御門治郎(会話) 2025年8月23日 (土) 13:29 (UTC)
- 東アジアの安全保障の問題から在日米軍の重要性を説くのは分かりますが、日本も防衛力を強化しろ、と言ってもアメリカの古い武器を買わされたりするだけで、結局は真から日本が独自に最新兵器を開発したり核武装して自立することは禁じられているのではないですか? 軍事の詳しいことは私にはよく分かりませんが、やはり日本が強くなることを一番阻んでいるのはアメリカなんじゃないかなと感じるんですよね。そしてもしもアメリカが中国には敵わないと計算すると、日本なんか簡単に見放されて分割されるような気がするんです。
- 私のような考えは、結構日本人の根底にある本音ではないかなと思います。近現代史を見れば、ロシアの北方領土侵攻の手引きをして北海道まで取ってもいいよと密約していたのも当時のアメリカ政権ですし、個人的にはあんまり信用できない国だと思ってますので、戦後80年も経っていつまでいるんだよ、って気は正直あるし、今後も何百年・何千年もいる方が世界的にみてもおかしいでしょ。将来的にも米軍がずっといるべきだなんて願っている日本人はほとんどいないと思いますよ、今はしょうがないからそうしているだけの話で。別に個々のアメリカ人が嫌いとかいうことはないですが(私もアメリカに2回旅行して楽しい人はいっぱいいましたから)、アメリカ人が日本人のために命がけで守ってくれるわけじゃないんで、そういう真実をちゃんと考えるべきだと思います。
- なので、在日米軍の将来的な撤退を望む人は中国の手先だとかいうふうに決めつける人たちの方が、なんか変だなと思うし、私から見ると蛤御門治郎さんの主張を聞いていると、まるでアメリカの代弁者みたいな、米軍基地の人と話をしているような感じがします。
- --みしまるもも(会話) 2025年8月24日 (日) 01:53 (UTC)
- >>東アジアの安全保障の問題から在日米軍の重要性を説くのは分かりますが、日本も防衛力を強化しろ、と言ってもアメリカの古い武器を買わされたりするだけで、結局は真から日本が独自に最新兵器を開発したり核武装して自立することは禁じられているのではないですか?
- 禁じられているのではありません。日本の政治家にそこまでの胆力と覚悟がないだけです。アメリカは自国の武器を買ってほしいので良い顔はしないでしょうし日本の核武装を認める意見もアメリカ内では少数派ですが政治家が覚悟を決めれば絶対に不可能な訳ではありません。
- フランスのド・ゴールが核武装する時もアメリカは反対しましたがそれによってアメリカとフランスの関係は壊れていません
- 何でもかんでもアメリカのせいにしてはいけません
- >>私のような考えは、結構日本人の根底にある本音ではないかなと思います。近現代史を見れば、ロシアの北方領土侵攻の手引きをして北海道まで取ってもいいよと密約していたのも当時のアメリカ政権ですし、個人的にはあんまり信用できない国だと思ってますので、戦後80年も経っていつまでいるんだよ、って気は正直あるし、今後も何百年・何千年もいる方が世界的にみてもおかしいでしょ。将来的にも米軍がずっといるべきだなんて願っている日本人はほとんどいないと思いますよ
- 私はどこの国も信用していませんがアメリカはそれでも中国やロシアよりは相対的に遥かにマシな大国です。アメリカが信用出来ない国だと言っても日本の周辺国はアメリカ以上に信用出来ない国の集まりです
- 何百年、何千年後の話をしていません。現在日本が置かれてる安全保障環境の話をしています。現在の安全保障の主流な意見はイスラエルや韓国にしてもどのようにして米軍を活用していくかです。世界がその状況で日本だけ米軍に出て行って貰うのですか?
- >>なので、在日米軍の将来的な撤退を望む人は中国の手先だとかいうふうに決めつける人たちの方が
- 現実の脅威(中国)を無視して理想論ばかり言ってるから批判されるのです。政治家や政党が理想論だけを唱えていれば良いのなら参政党は日本共産党やれいわ新選組と同じです。それに何度も言いますが神谷氏の安保観はアメリカに対する警戒心は強いのに中国に対する警戒心はほぼないところも篠原氏の影響を感じられます--蛤御門治郎(会話) 2025年8月24日 (日) 17:43 (UTC)
- 中国に対する警戒心があるからスパイ防止法の制定を公約しているし、共産主義の極左思想の人は公務員になれないよう法整備しようとしているでしょ。だから共産党の人たちから猛攻撃されているじゃないですか。とにかく、「参政党は日本共産党やれいわ新選組と同じ」「アメリカに対する警戒心は強いのに中国に対する警戒心はほぼないところも篠原氏の影響」というのは、あなた自身の独自研究ですから、そういう推測を伴って出典にも書かれていないことを補填するのは、明確なガイドライン違反になりますのでご注意願います。--みしまるもも(会話) 2025年8月25日 (月) 00:21 (UTC)
- 情報戦以外の軍事的な意味での安全保障に対する中国への警戒心は過去の発言を見てれば神谷氏は皆無に近いと思います。それにれいわや共産党と同じと言うのは高橋洋一氏などの著名人物の発言でもあり私個人の独自研究ではありません。今後は記事などの出典を付けるつもりです--蛤御門治郎(会話) 2025年8月25日 (月) 00:38 (UTC)
- あなたは「神谷氏の発言は高橋洋一氏の指摘に対して具体的な反論になってない」という理由で高橋に対する神谷の発言を削除されていましたが([5])、これは同出典の中で、高橋の発言に対して神谷が答えたものとしてきちんと報じられ、「(神谷が)反論した」と書かれていることなので、それが高橋への「具体的な」反論になっているかいないかどうかは関係なく、あなた自身が神谷の発言をどう思うのかも関係ないことであり、単に神谷の反論として載せても何の問題のないものです。申し訳ありませんが、蛤御門治郎さんはウィキペディアの編集の基本をよく分かっていらっしゃらないようなので、これ以上おかしな編集を繰り返さないよう、ガイドラインをよくお読みになってください。基本的にはウィキペディアの編集をする者は、編集をする際には「無私」の状態でなければならないのです。--みしまるもも(会話) 2025年8月26日 (火) 00:10 (UTC)
- 反論として載せる必要のない文章だと思います。無私の状態と言いますが私はみしまるももさんも神谷氏に好意的なあまり無私の編集をしているとはとても思えません
- それに記事の内容をそのまま全て書くのはWikipediaの編集方針にもありません。その部分は記事の簡潔さの面からも必要のない文章だと思います--蛤御門治郎(会話) 2025年8月26日 (火) 00:21 (UTC)
- 横から失礼 編集合戦になってきたので該当部分ごとコメントアウトしました。この会話ページ、もしくは記事のノートページにて合意を取ってください。必要に応じてコメント依頼を利用してください。合意が取れるまでコメントアウトは解除しないでください。以上です。 --桂輝平(会話) 2025年8月26日 (火) 00:41 (UTC)
- 蛤御門治郎さんへ。記事の簡潔さの面から言えば、本来ならば「政策・主張」の節はその人物の政治的な主張を淡々と載せる節なので、それに対する違う意見を逐一載せる場所ではないのです。よって、本来ならば高橋洋一の意見は載せなくてもいいのです。そして高橋洋一の意見が正しいかどうかもウィキペディアの編集者が判断するべきではなく、高橋の意見の「具体的な反論になってない」かどうかも関係ないことです。また、高橋の意見を載せた場合、それに対する神谷の返答を載せることは、神谷の「政策・主張」を載せる節なので何の問題のないものです。--みしまるもも(会話) 2025年8月26日 (火) 01:08 (UTC)
- あなたは「神谷氏の発言は高橋洋一氏の指摘に対して具体的な反論になってない」という理由で高橋に対する神谷の発言を削除されていましたが([5])、これは同出典の中で、高橋の発言に対して神谷が答えたものとしてきちんと報じられ、「(神谷が)反論した」と書かれていることなので、それが高橋への「具体的な」反論になっているかいないかどうかは関係なく、あなた自身が神谷の発言をどう思うのかも関係ないことであり、単に神谷の反論として載せても何の問題のないものです。申し訳ありませんが、蛤御門治郎さんはウィキペディアの編集の基本をよく分かっていらっしゃらないようなので、これ以上おかしな編集を繰り返さないよう、ガイドラインをよくお読みになってください。基本的にはウィキペディアの編集をする者は、編集をする際には「無私」の状態でなければならないのです。--みしまるもも(会話) 2025年8月26日 (火) 00:10 (UTC)
- 情報戦以外の軍事的な意味での安全保障に対する中国への警戒心は過去の発言を見てれば神谷氏は皆無に近いと思います。それにれいわや共産党と同じと言うのは高橋洋一氏などの著名人物の発言でもあり私個人の独自研究ではありません。今後は記事などの出典を付けるつもりです--蛤御門治郎(会話) 2025年8月25日 (月) 00:38 (UTC)
- 中国に対する警戒心があるからスパイ防止法の制定を公約しているし、共産主義の極左思想の人は公務員になれないよう法整備しようとしているでしょ。だから共産党の人たちから猛攻撃されているじゃないですか。とにかく、「参政党は日本共産党やれいわ新選組と同じ」「アメリカに対する警戒心は強いのに中国に対する警戒心はほぼないところも篠原氏の影響」というのは、あなた自身の独自研究ですから、そういう推測を伴って出典にも書かれていないことを補填するのは、明確なガイドライン違反になりますのでご注意願います。--みしまるもも(会話) 2025年8月25日 (月) 00:21 (UTC)
「浜崎洋介」における理由なき除去について
編集あと浜崎洋介において理由なく出典付きの段落を削除しておられましたが([6])、どのような理由で削除されたのか教えてくださると有り難く存じます。--みしまるもも(会話) 2025年8月22日 (金) 07:28 (UTC)
その後、この浜崎洋介の削除の件についてお返事がありませんが、どうなったのでしょうか。あと今ちょっと、メイクスターさんという方の編集履歴を拝見していて思ったのですが[7]、この方と蛤御門治郎さんはもしかしたら同一人物ではないのかなと思いました。もし私の勘違いなら申し訳なく思いますが、一応そんな感覚を抱いたことを率直に述べさせていただきます。--みしまるもも(会話) 2025年9月13日 (土) 00:17 (UTC)
- 削除した特に強い理由はありません。
- わざわざ書き記す必要のない情報だと思い削除しました。
- 私が運営しているアカウントはこれのみであり、今後も透明性をもって編集を行っていく所存です。--蛤御門治郎(会話) 2025年9月13日 (土) 02:42 (UTC)
- 返信ありがとうございました。それではそのお言葉を信じさせていただきます。--みしまるもも(会話) 2025年9月13日 (土) 06:04 (UTC)
こんにちは。初鹿野裕樹における編集について、書き込みいたします。蛤御門治郎さんによる編集が出典付きの記述を削除するものであったため、こちらでそれを差し戻しましたが、蛤御門治郎さんはその後も繰り返し出典付きの記述を削除されるといった行動をとられておられます。このままでは編集合戦に陥りますので、それを避けるためにノート:初鹿野裕樹にて議論の場を設けました。まずは合意形成に向けてそちらの議論にご参加いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--H-JAM(会話) 2025年8月24日 (日) 00:36 (UTC)