2025年の政治
2025年における世界各国の政治状況を記載する記事
本記事に内容加筆および出典を追加される方へ： 本記事に新しい内容を加筆をする際は、検証可能な出典を忘れないでください。Citeテンプレート使用時を含め、出典追加時は最低限入力が求められている以下情報の記入を必ずお願いします。 ビジュアルエディターで自動生成された出典を提示される方は、生成後に不備を埋めるようお願いします。 記事名(title)、配信元・作成元(publisher/work/newspaper/website)、配信日・記事作成日(date)。 これらのいずれかが抜けている出典を発見した際は情報の補強をお願いします。 記事のリンクを入れる際には新聞社・通信社などマスコミ各社公式サイトのリンクを使用して下さい（Yahoo! JAPANヘッドラインのリンクは1週間位で消滅してしまうため、検証可能なリンクには適していないためです）。 ビジュアルエディターでの出典の自動生成を含めたCiteテンプレートの使用はなるべくお控えください。Citeテンプレートが使われすぎるとエラーを起こし、脚注が表示できなくなってしまいます。 本記事の内容は、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。出典無き記述を発見した場合は検証可能な出典を提示してください。 |
連続投稿はお控えください。(Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす) 特筆性のない個人の名前は載せないでください。出典に名前が含まれる場合は伏字（◯◯）にしてください。 記事には掲載できない内容もあります。(ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません) 文章への終始内部リンクはお控えください。内部リンクは1つだけで十分です、当該のページがある場合はリンク先に出典を掲示します。(リンクすべきでないもの) |
2025年の政治（2025ねんのせいじ）とは、2025年における世界各国の政治分野の出来事などについてまとめるものである。なお、国旗がない記述は日本における出来事である。
出来事
1月
- 1日
カリン・ケラー＝ズッターがスイス連邦大統領、ギー・パルムランが連邦副大統領に就任[1]。
収賄などの罪で起訴された中華民国の第2野党・台湾民衆党の柯文哲主席は、党の拡大中央委員会で辞任を申し出て了承された[2]。
ウクライナが国際刑事裁判所に加盟[3]。
ロシアがモルドバとの債務問題などを理由に同国への天然ガス供給を停止。政府の支配地域は現時点では問題ないとみられるが、同国内で親ロシア系住民の分離独立派が実行支配する沿ドニエストル共和国では暖房が止まる事態となった[4]。
国際連合安全保障理事会非常任理事国にデンマーク・ギリシャ・パキスタン・パナマ・ソマリアが就任。任期は2026年12月31日まで[5]。
- 3日
地元警察や高位公職者犯罪捜査処（公捜処）などで組織された合同捜査本部は、内乱罪の容疑で尹錫悦大統領に対する拘束令状の執行を開始したと発表[6]。公捜処の捜査員らは拘束令状の執行に向けて大統領公邸に入ったが、大統領警護処の要員らに建物への立ち入りを阻まれ、公捜処は同日午後、執行の中止を表明[7]。6日、公捜処が逮捕状の延長を申請[8]。
アメリカ合衆国第119議会開会。下院では共和党のマイク・ジョンソンを議長に再選[9]。
トリニダード・トバゴのキース・ローリー首相が、年内の任期満了に伴う総選挙よりも前に辞任すると表明し、政界からの引退も示唆[10]。6日、与党人民国民運動は後継の首相にスチュアート・ヤングを選出[11]。
- 4日 -
オーストリア国民党は2日にネオス、3日に社会民主党との連立交渉が決裂したことを受けてカール・ネーハマー党首が首相辞任を表明[12]。6日、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン大統領がオーストリア自由党のヘルベルト・キクル党首に組閣を要請[13]。5日、国民党はクリスティアン・シュトッカー事務局長を暫定党首に選出[14]。10日、アレクサンダー・シャレンベルク外相が暫定首相を兼任[15]。 - 6日
- 自民党の前衆議院議員・義家弘介が3月末を以て政界を引退すると表明[16]。
ジャスティン・トルドー首相が与党・カナダ自由党の党首を辞任すると表明。後任の党首が選出されるまでの間は首相職に留まる。その与党新党首が選出されるまでの間、カナダ議会は3月24日まで休会となる。主要野党3党は内閣不信任決議案を提出することを表明[17]。
ベネズエラがパラグアイと国交を断絶。パラグアイは昨年7月のベネズエラ大統領選挙でニコラス・マドゥロの再選を認めず、野党候補のエドムンド・ゴンサレスを当選者と認定[18]。
サントメ・プリンシペのカルロス・ビラ・ノヴァ大統領がパトリセ・トロボアダ首相に対し、不忠であり国外滞在期間が長いという理由から内閣を更迭し、与党・独立民主行動 (ADI)に対して72時間以内に別の首相候補を指定するよう要求[19]。8日、ADIはエリオ・ヴァス・デ・アルメイダ(Hélio Vaz de Almeida)を首相に提案したが、ノヴァ大統領は翌9日にこれを拒否し[20]、イルザ・アマド・ヴァスを首相に任命[21]。11日に新内閣の陣容を発表[22]。しかし12日、ヴァスは首相に就任することなく辞任を表明。ADIは新首相に元司法長官のアデリーノ・ペレイラ(Adelino Pereira)を推薦したが、ノヴァ大統領はADIが推薦していないアメリコ・ラモスを任命[23]。14日、ヴァスを外相、ガレス・グアダループを財務相とする新内閣が発足[24]。- アメリカ合衆国議会は上下両院合同会議を開き、次期大統領にドナルド・トランプを正式に選出[25]。
- 連邦準備制度理事会は、マイケル・バー副議長が2月28日に辞任することを公表。理事には留まる[26]。
ソマリランド議会は、イロ大統領より2024年12月14日に提示された新政権の閣僚人事案のうち外相や国防相、財務相など主要な閣僚を含む19人についてそれぞれ個別に投票を行い、過半数の賛成を得て承認[27]。
- 7日
ニューカレドニア議会は新政権のメンバー11人を選出したが、政府主席選挙はアルシド・ポンガが4票、サミュエル・ネプーンが3票と過半数を得た候補者がおらず選出に失敗[28]。8日の第2回目投票でポンガが6票を集め当選、ネプーンは3票[29]。
ベルギーの国王フィリップが、新フラームス同盟党首のバルト・デウェーフェルの組閣担当者(formateur)としての任期を延長し、31日まで組閣協議を続けるよう要請[30]。31日夜遅くに新政権樹立で合意[31]。-
アメリカ合衆国デラウェア州のジョン・C・カーニー州知事がウィルミントン市長に就任するため、21日までの残り2週間の任期を残して退任。ベサニー・ホール＝ロング副知事が知事に昇格[32]。 - 商品先物取引委員会のロスティン・ベーナム議長がドナルド・トランプが大統領に就任する20日に辞任することを公表[33]。
ンジャメナのチャド大統領官邸は武装集団に襲撃され、襲撃者を含む20人が死亡[34]。→詳細は「2025年ンジャメナ襲撃事件」を参照
- 9日 -
レバノン国民議会が大統領選挙を実施し、軍司令官のジョゼフ・アウンが第1回目投票で71票（必要票数は86票）、第2回目投票で99票（必要票数は65票）を獲得し当選[35]。13日、国民議会での首相指名選挙で国際司法裁判所(ICJ)所長のナワフ・サラームが84票、現職のナジーブ・ミーカーティーが9票を獲得し、アウンがサラームに対して組閣を要請[36]。14日、サラームがICJ所長と裁判官を辞任[37]。2月に新内閣発足（→2月8日を参照）。 - 10日
- 自民党は、無所属の三反園訓・広瀬建の両衆院議員を入党させると発表[38]。
- 大統領警護処長朴鐘俊が辞任し、警察に出頭[39]。
- ドナルド・トランプ次期大統領が不倫の口止め料をめぐって業務記録を改ざんした罪に問われた事件の裁判で、ニューヨーク州地裁は、有罪評決を維持しつつ刑罰を科さない「無条件での放免」を言い渡した[40]。
- J・D・ヴァンスが20日の副大統領就任を前に上院議員を辞職[41]。
- ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が3期目の就任式を強行。欧米諸国は選挙結果を認めず経済制裁を発表[42]。
モナコのディディエ・ギヨーム国務大臣（首相格）が入院のためイザベル・ベロ＝アマデイ外相を首相代行に任命[43]。17日、ギヨームが死去[44]。
- 12日
- 群馬県伊勢崎市長選挙が告示され、現職の臂泰雄が無投票で再選[45]。
- 大韓民国警察庁は、尹に対する拘束令状の執行を阻止したとして特殊公務執行妨害などの疑いで、大統領警護処長権限代行の金声勲次長の拘束令状を憲法裁判所に請求した[46]。
クロアチア大統領選挙決選投票を執行。現職のゾラン・ミラノヴィッチが約75％を得票し勝利宣言。元科学・教育・スポーツ相のドラガン・プリモラツは約25％[47]。
コモロ総選挙第1回投票を執行。与党コモロ改革会議は33議席中28議席を獲得する見通し[48]。
- 14日
- 15日
- 広島県安芸高田市の元市長で、2024年東京都知事選挙で次点となった石丸伸二が、地域政党『再生の道』の旗揚げを発表。今夏執行予定の東京都議会議員選挙において全選挙区に候補者を擁立するとしている[53]。
- 大韓民国の高位公職者犯罪捜査処（公捜処）と警察庁は職務停止中の尹錫悦大統領を内乱などの容疑で身柄を拘束。現職大統領の拘束は韓国史上初[54]。翌17日、公捜処は尹大統領に対する逮捕状をソウル西部地裁に請求[55]。26日、検察が尹大統領を内乱罪で起訴[56]。
ブルガリアのGERB-SDS連合が新首相候補にロセン・ジェリャスコフ元国民議会議長を選出したことを受け、ルメン・ラデフ大統領が政権樹立を要請。ジェリャスコフは組閣案を提出[57]。16日、議会は新内閣を賛成125、反対114票で承認し、新政権が発足[58]。
モザンビークの大統領にダニエル・チャポが就任[59]。17日、マリア・ベンビンダ・レヴィを首相に任命[60]。
- 16日 -
バヌアツ総選挙を執行。52議席中、バヌアツ指導者党が11議席で第1党。ニケニケ・ヴロバラヴ大統領出身のバヌア・アク党は7、穏健政党連合と変革統一運動が6議席ずつ、イアウコグループが5、国土正義党が4議席[61]。 - 17日
- 総務省中央選挙管理会はこの日選挙会を開催し、参議院比例区選出議員：足立敏之（自由民主党、2024年12月27日死去）の死亡による欠員補充として第26回参議院選挙比例区で自由民主党名簿登載次点落選者であった小川克巳の繰上げ当選を決定。なお小川は同月20日の官報告示と当選証書の公布を受けて当選の効力が生じ、議員の任期が開始される[62]。
- 政府は、昨年12月19日に98歳で死去した読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄を正三位に叙することを閣議決定[63]。
- 東京都議会の自民党会派の政治団体「都議会自民党」が開いた政治資金パーティー収入など計約3500万円を政治資金収支報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部は会計担当の職員を政治資金規正法違反罪（虚偽記入）で略式起訴[64]。同日、都議会自民党は政治団体を解散させる方針を表明（会派は存続）[65]。21日、東京簡裁は職員に罰金100万円、公民権停止3年の略式命令を出した[66]。
パキスタンの裁判所は土地を巡る汚職事件でイムラン・カーン元首相に禁固14年、カーンの妻に禁固7年の判決を言い渡した[67]。
ボリビア・タリハの裁判所は少女に対する性的暴行事件でエボ・モラレス元大統領の逮捕を命じた[68]。- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ次期大統領は暗号通貨のミームコイン「$TRUMP」を発行[69]。
- G7首脳が停戦及び人質交渉に関するG7首脳声明を発出。イスラエルとハマスの停戦合意を支持[70]。→「2023年パレスチナ・イスラエル戦争」も参照
- 19日
- 沖縄県宮古島市長選挙。新人の嘉数登が初当選[71][72]。
- 青森県十和田市長選挙。新人の桜田百合子が初当選[73][74]。
- 石川県内灘町長選挙。新人の生田勇人が初当選[75][76][77]。
- 大韓民国の高位公職者犯罪捜査処（公捜処）は、「非常戒厳」宣言を巡る内乱容疑で尹錫悦大統領を逮捕。現職大統領の逮捕は韓国史上初[78]。同日未明、逮捕に反発した尹大統領の支持者が逮捕状を発布したソウル西部地裁へ侵入し、破壊行為を行った。警察は暴徒化した支持者を鎮圧し、46人が拘束された[79]。
イスラエルのイタマル・ベン-グヴィル国家治安相は、自身が率いる極右政党・ユダヤの力がネタニヤフ連立政権から離脱したと明らかにした[80]。
- 20日
- 福島県郡山市長の品川萬里がこの日の郡山市議会臨時会本会議にて「4月の市長選挙に立候補せず、次の世代の活躍に期待したい」と語り、今期限りを以て市長を勇退することを表明[81]。
- 2024年10月の衆院選で車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったとして、福岡区検は鳩山二郎陣営の運動員の女を公職選挙法違反（買収）で福岡簡裁に略式起訴。同日、福岡簡裁は罰金50万円の略式命令を出した[82]。
- 宮口治子参議院議員が立憲民主党に離党届を提出[83]。党は28日の常任幹事会でこれを受理[84]。
- アメリカ合衆国のジョー・バイデン大統領は退任を直前に控え、ドナルド・トランプ新大統領による政治的報復から守るためアンソニー・ファウチ元国立アレルギー・感染症研究所長やマーク・ミリー前統合参謀本部議長らに予防的恩赦を与えると発表[85]。
- アメリカ合衆国大統領就任式を実施。大統領にドナルド・トランプ、副大統領にJ・D・ヴァンスが就任[86]。トランプ大統領は第2次トランプ内閣の発足直後、海外製品への関税引き上げ、パリ協定からの再脱退とWHOからの脱退、2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件で訴追された受刑者1270人に対する恩赦を含めた大統領令に署名[87]。
- 21日 - 宮田村長選挙告示。新人の天野早人が無投票で初当選[88][89]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 25日
- 26日
- 栃木県真岡市の石坂真一市長がこの日、自身の後援会会合の席にて本年4月の任期満了を以て市長を退任し、政界を引退することを表明[102]。
- 岐阜県知事選挙を執行。無所属新人で自民、公明、立憲、国民が推薦した江崎禎英が当選[103]。
- 山形県知事選挙を執行。無所属で現職の吉村美栄子が5回目の当選[104]。
- 沖縄市長選挙を執行。前沖縄県議で自民、公明が推薦した花城大輔が前県議で立憲、共産、社民、沖縄社会大衆が推薦した元県議の仲村未央を破り初当選[105]。
- 川越市長選挙を執行。元裁判官の森田初恵が自民、立民、国民推薦した前県議の山根史子ら3人を破り初当選[106]。
- 北九州市議会議員選挙[107]。7選挙区57議席をめぐり、過去最多となる96人が立候補。自由民主党と公明党は改選前の勢力を維持。日本共産党、立憲民主党、日本維新の会はそれぞれ改選前から1議席減。一方、国民民主党は擁立した2人の候補者がともにトップ当選を果たし、1議席増。その他、無所属議員が12人当選[108]。
ベラルーシ大統領選挙を執行。中央選挙管理委員会が現職のアレクサンドル・ルカシェンコが86.82％を得票したとする暫定結果を発表し、7選が確実。反政権側は偽りの選挙と批判[109]。
- 28日 -
セルビア北部ノヴィ・サドの鉄道駅で2024年11月に発生した崩落事故に端を発した抗議運動が続いていたミロシュ・ブーチェビッチ首相が辞任表明[110]。 - 29日
シリア暫定政府を主導するシャーム解放機構(HTS)は、これまで同国を事実上率いてきたHTSトップのアフマド・フサイン・アッ＝シャルウが暫定政権の大統領に就任したと発表。現憲法の停止と議会の解散も合わせて発表[111]。- 米ニューヨーク連邦地裁は、エジプト政府に便宜を図った見返りに金品を受け取ったとして、元上院外交委員長のロバート・メネンデスに禁錮11年の実刑判決を言い渡した[112]。
アイルランド上院選挙を執行。29日に大学代表、30日に職能代表を選出する投票を実施[113]。
- 30日
- 31日
.svg){kind=small}
.svg){kind=small}
2月
- 1日
- 2日
- 3日
- 4日
- 5日
- 6日
- 去年10月の第50回衆議院議員総選挙で、1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、広島高等裁判所岡山支部は憲法に違反しないと判断し、選挙の無効を求める訴えを棄却[135]。
ギリシャ議会は大統領選出選挙の第3回目投票を実施。最多票数のコンスタンティノス・タスラス議会議長が160票にとどまり、必要な180票を獲得できず[136]。12日の第4回目投票でタスラスが必要な151票を超える160票を獲得し、次期大統領に選出[137]。
パナマのホセ・ムリーノ大統領は「一帯一路」プロジェクトからの脱退を発表[138]。
- 7日 -
アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と日本の石破茂総理による日米首脳会談がワシントンのホワイトハウスにて執り行われた[139]。 - 8日 - レバノンのジョゼフ・アウン大統領がナジーブ・ミーカーティー首相の辞任を了承し、ナワフ・サラームを首班とする新内閣を承認[140][141]。
- 9日
- 横浜市南区の市議補欠選挙が行われ、国民民主党公認の新人が、立憲民主党、日本維新の会、日本共産党の新人候補3人を退け当選[142]。
- 宮崎県児湯郡川南町にて、中学校の統廃合などを巡る町政混乱を受けた町議会解散の是非を問う住民投票を執行。議会解散への賛成票が過半数を大きく上回り、議会は即日解散[143]。
- 沖縄県浦添市長選挙を執行。現職の松本哲治が4選[144]。
エクアドル総選挙を執行。大統領選挙は、現職のダニエル・ノボアと弁護士で野党系候補のルイーサ・ゴンサレスがそれぞれ4割強を獲得し、この二人が4月13日の決選投票に進出[145]。
コソボ議会選挙を執行。与党・ヴェテヴェンドシェ!が過半数を制すのは微妙な情勢だが、最大党になるのは確実であるため、アルビン・クルティ首相が勝利宣言。野党・コソボ民主連盟は敗北を認める[146]。
リヒテンシュタイン総選挙を執行。ブリギッテ・ハース率いる祖国連合が最大勢力に。慣例により、ハースが新首相に就任する公算[147]。
- 10日
- 東京都議会自民党の政治資金パーティーをめぐる裏金問題を受け、宇田川聡史が都議会議長を辞任。後任には第2会派である都民ファーストの会の増子博樹を選出[148]。最大会派以外の議長就任は初[149]。
ルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領が辞任表明[150]。11日に憲法裁判所がヨハニスの辞任と、12日にイリエ・ボロジャン元老院議長が大統領代行に就任することを承認[151]。
南スーダンのサルバ・キール・マヤルディ大統領はジェームズ・ワニイガ第二副大統領とフセイン・アブデルバギ第五副大統領を解任。後任はそれぞれ、スーダン人民解放運動のベンジャミン・ボル・メル(Benjamin Bol Mel)と、南スーダン野党同盟のジョセフィン・ラグ・ヤン(Josephine Lagu Yang)[152]。12日、新副大統領が就任[153]。
- 11日
- 12日
- 選挙区間の「1票の格差」が最大2.06倍となった2024年10月の第50回衆院選は、投票価値の平等を定める憲法に反しているとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の判決で、広島、大阪、札幌の3高裁はいずれも「合憲」と判断。「平等の要求に反する状態にあったとはいえない」と述べ、請求を棄却[156]。
- タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノは、自ら代表を務める政治団体『12平和党』を設立、今年夏の参院選で国政に挑戦すると表明。デヴィ本人も、比例区での立候補を目指し、インドネシア国籍のため、出馬に向け日本国籍への復籍[注 1]）を申請しているとした[157]。
- オーストリア自由党のヘルベルト・キクル党首が連立政権協議に失敗したことをアレクサンダー・ファン・デア・ベレン大統領に報告し、首相指名を辞退[158]。27日、国民党、社会民主党、NEOSの3党が連立政権の樹立で合意[159]。
- 米露首脳による電話会談を実施。露宇戦争の戦闘終結に向けて交渉を開始することで合意[160]。→詳細は「プーチン・トランプ電話会談」を参照
- 13日 -
インドのマニプル州議会は10日に辞任表明したN・ビレン・シン州首相の後継を選出できなかったため、大統領による統治に移行[161]。 - 14日
- 15日
中国最高人民検察院は唐一軍前司法部長を収賄罪で起訴したと発表[164]。- 中華民国の第3党・台湾民衆党は収賄事件で起訴された柯文哲前主席の辞任を受け主席補欠選挙を行い、黄国昌代理主席を新主席に選出[165]。
アフリカ連合はアンゴラのジョアン・ロウレンソ大統領を今年度の総会議長に選出したほか、7回目の投票でジブチのマハムード・アリ・ユースフ外相を新委員長に選出[166]。
アブハジア大統領選挙を執行。現職のバドラ・グンバ大統領代行が46.38％、アドゥル・アルジンバ元経済相が36.92％を得票し、3月1日の決選投票に進出[167]。
トーゴで史上初の上院選挙を執行。61議席中、公選の41議席のうち共和国連合が34議席を獲得[168]。
- 16日 - 任期満了に伴う大分市議会議員選挙投開票。国民民主党の新人がトップ当選を果たし1議席を、2024年7月に設立された「地域政党おおいた。」は2議席を、それぞれ獲得。一方、自民党は現職13人のうち、1人が落選し引退を含めて改選前から3議席減。社民党はかつての首相で旧日本社会党元委員長の村山富市の御膝元で1議席を死守[169]。
- 17日 - 大阪府岸和田市議会は出直し市長選後初となる本会議を開き、永野耕平市長に対する不信任決議案を全会一致で可決。同日、永野は市長を失職[170]。
- 18日
- 去年10月の第50回衆議院議員総選挙で、1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、福岡高裁那覇支部は憲法に違反しないと判断し、選挙の無効を求める訴えを棄却[171]。
バミューダ諸島で下院選挙を執行。36議席中、与党の進歩労働党が25議席を獲得[172]。
ニカラグアの改正憲法が施行され、ロサリオ・ムリージョ副大統領が『共同大統領』に昇格[173]。
ブラジル検察は、2022年の大統領選挙での敗北を覆すためにクーデターを企てたとして、ジャイール・ボルソナーロ前大統領や副大統領候補だったブラガ・ネット元国防相など34人を起訴[174]。
- 19日 - 去年10月の第50回衆議院議員総選挙で、1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、仙台高裁秋田支部と名古屋高等裁判所は憲法に違反しないと判断し、選挙の無効を求める訴えを棄却[175]。
- 20日 - 前年の兵庫県知事選挙の期間中にSNSで公開された真偽が不明の文書や、非公開で行われた知事の内部告発文書を調査する百条委員会の音声を、政治団体NHKから国民を守る党の代表立花孝志に提供するのに関わったとして、日本維新の会所属の県議会議員2人が、百条委員会の委員を辞任[176]。
- 21日
- 2024年の東京都知事選に出馬した石丸伸二が選挙期間中に集会を配信した制作会社に人件費を支払ったとの公職選挙法違反疑惑について会見を開き、改めて自身の関与を否定[177]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領はチャールズ・ブラウン・ジュニア統合参謀本部議長を解任。その後、ピート・ヘグセス国防長官はリサ・M・フランケッティ海軍作戦部長らを解任[178]。
- 22日 -
スーダンの国軍と対立している準軍事組織の即応支援部隊(RSF)はケニアの首都ナイロビにて同盟関係にある政治・武装グループとの会合に臨み、実効支配地域を統治する平和統一政府を樹立する憲章に署名したと発表[179]。 - 23日
- 兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発された問題を巡って日本維新の会の県議会議員3人が会見し、NHKから国民を守る党の党首、立花孝志に非公開の情報を提供するなどしていたことを認めて謝罪[180]。26日、兵庫維新の会の金子道仁代表は3人のうち岸口実県議を除名、増山誠県議を離党勧告とする処分を発表[181]。
ドイツ連邦議会選挙を執行。650議席中、ドイツキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)が208議席を獲得して第1党に返り咲き、CDUのフリードリヒ・メルツ党首が勝利宣言[182]。ドイツのための選択肢(AfD)が152議席で2位に躍進し、与党・ドイツ社会民主党(SPD)は120議席で3位に後退。同盟90/緑の党が85、左翼党が64、南シュレースヴィヒ選挙人同盟が1議席[183][184]。
- 25日
- 26日
- 名古屋高裁金沢支部、広島高裁松江支部、高松高裁は前年10月の第50回衆院選で1票の価値に最大で2.06倍の格差があったことについて、憲法に違反しないと判断、選挙の無効を求める訴えを棄却する判決[187]。
- トリニダード・トバゴのキース・ローリー首相が、3月16日付で辞任すると表明[188]。
英領アンギラ総選挙を執行。公選11議席のうちアンギラ統一戦線が8議席を獲得し第1党、与党アンギラ進歩運動は3議席にとどまり敗北。27日、コラ・リチャードソン＝ホッジが就任宣誓し新首相に就任、初の女性首相[189]。
3月
- 1日 - アブハジア大統領選挙決選投票を執行。現職のバドラ・グンバ大統領代行が54.73％を獲得し当選、アドゥル・アルジンバ元経済相は41.54％[190]。
- 2日 -
タジキスタン下院議会選挙を執行。63議席中、タジキスタン人民民主党が49議席を獲得し、引き続き第1党[191]。 - 3日
- オーストリアで国民党暫定党首のクリスティアン・シュトッカーを首班とする中道3党の連立内閣が発足[192]。
- ロシア連邦外務省は、ウクライナ侵攻を受けた日本政府による対露制裁措置への対抗として、2024年7月以来となる日本政府要人らの同国への入国禁止措置の第三弾として岩屋毅外務大臣、中込正志駐ウクライナ日本大使ら9人を同国の入国禁止リストに新たに記載したと発表[193]。
- 4日
- 5日
- 6日 - 福岡県田川市議会は、公費出張に随行した女性と不倫関係にあった村上卓哉市長に対する問責決議案を全会一致で可決[199]。
- 7日
- 8日
- 9日
- 10日
- 兵庫県知事の斎藤元彦に対する告発文を巡って、真偽不明の情報や知事選挙前には非公開とされていた百条委員会の音声データをNHK党党首の立花孝志に提供することに関わり、「兵庫維新の会」から除名や離党勧告の処分を受け維新の党籍から離れた兵庫県議3人が新会派「躍動の会」を結成[216]。
- ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領はアリャクサンドル・トゥルチンを新首相に任命[217]。
エストニアのクリステン・ミッハル首相が連立政権から社会民主党を追放。翌11日、ラウリ・ラーネメツ内相ら、同党所属の4閣僚を更迭[218][219]。
米州機構はスリナム外相のアルバート・ラムディンを事務総長に選出[220]。
- 11日
ポルトガル共和国議会は、ルイス・モンテネグロ内閣が自ら提出した信任決議案を賛成88、反対142票で否決し、内閣不信任が成立[221]。13日、マルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領が議会を解散し、5月18日に総選挙を実施すると発表[222]。- ルーマニア最高裁は、5月に執行予定の大統領選挙再選挙にカリン・ジョルジェスクの立候補を禁止する選管の決定を支持する判断を全会一致で下す[223]。
グリーンランド自治議会総選挙を執行。独立慎重派の野党・民主党が第1党に、独立派のナレラクも第2党に躍進。連立与党のイヌイット友愛党と進歩党はそれぞれ3位と4位にとどまり苦戦[224]。28日、ナレラクを除く4政党が民主党のイェンス＝フレデリック・ニールセン党首を首班する連立政権の樹立で合意[225]。4月7日、ニールセンが自治政府首相に就任[226]。
- 12日
- 2024年の岡山県新見市長選挙で車上運動員に法定上限を超えた報酬を支払ったとして、新見区検は公職選挙法違反（買収）の罪で、落選した戎斉前市長と出納責任者だった妻を略式起訴[227]。新見簡裁は戎と妻にそれぞれ罰金50万円の略式命令を出した[228]。
- スイス連邦参事会選挙を執行。月末で退任するヴィオラ・アムヘルトの後任としてマルティン・フィスターを選出[229]。
ベリーズ総選挙を執行。与党・人民統一党が26議席を獲得し圧勝。野党・統一民主党は5議席にとどまり[230]、モーゼス・バロー党首が落選する惨敗。バローは党首からの辞任を表明[231]。- シリア暫定政府のアフマド・シャラア大統領が、正式な政権への移行期間を5年間と定める暫定憲法に署名[232]。
ジョージアのミヘイル・サアカシュヴィリ元大統領は横領の疑いにより、さらに9年の懲役刑を言い渡された[233]。
- 13日
- 14日
- 政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志が、東京・霞が関で街頭演説中に男に鉈で切り付けられ頭と耳などに負傷。切り付けた男はその場で現行犯逮捕[238]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、政府効率化省の見直し対象となっていたグローバルメディア局(USAGM)などの機能を縮小する大統領令に署名[239][240]。USAGMは傘下のボイス・オブ・アメリカ、ラジオ・フリー・アジア、ラジオ・フリー・ヨーロッパに対して資金提供を中止し、VOAはジャーナリストやプロデューサーなど従業員1300人以上に対して休職を命令[241]。
- 15日
- 16日
- 17日
- トリニダード・トバゴの大統領官邸にてスチュアート・ヤングが首相への就任宣誓を行い着任[252]。
コンゴ民主共和国で進行中の3月23日運動に関する事態をめぐり、ルワンダはベルギーの主張およびルワンダへの制裁の呼びかけに反発し、断交を宣言[253]。
- 18日
- 19日
- 兵庫県知事の斎藤元彦が内部告発された問題を調査する第三者委員会は、告発文書をめぐる県の一連の対応が公益通報者保護法に違反しているほか、県職員に対する知事の言動がパワーハラスメントに該当すると認めた報告書を公表[256]。
トルコ検察当局がイスタンブールのエクレム・イマモール市長を拘束し、クルディスタン労働者党（PKK）への支援容疑で起訴[257]。イスタンブール大都市自治体のヌリ・アスラン第一副議長が市長代理に任命[258]。23日、イマモールを汚職容疑で正式に逮捕[259]。同日、イマモールの所属する最大野党の共和人民党は次期大統領選挙の候補者にイマモールを選出し、オズギュル・オゼル党首が早期の選挙実施を要求[260]。- セルビア国民議会がミロシュ・ブーチェビッチ首相の辞任（1月28日に表明）を承認。新政権樹立または解散総選挙に30日間の期限を設定[261]。
- 21日
- 秋田県鹿角市にて臨時市議会が開会され、本会議に於いて関厚市長に対する二度目の不信任決議が採決され、賛成多数で可決。これにより関は市長を即日失職[262]。尚、関は50日以内に見込まれる出直し市長選挙への出馬を表明[262]。
チュニジアのカイス・サイード大統領がカメル・マドゥリ首相を解任し、後任にサラ・ザアフラニ住宅設備大臣を任命[263]。- 大韓民国の共に民主党など5野党が崔相穆経済副首相兼企画財政相（大統領権限代行）に対する弾劾訴追案を国会に提出[264]。
- イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ内閣は、総保安庁のロネン・バー長官の解任を満場一致で承認したと発表。同日、最高裁判所は解任の一時差し止めを命じた[265]。
キュラソー総選挙を執行。与党・キュラソーの未来のための運動が大勝し、キュラソー史上初めて一つの政党が単独で過半数を獲得[266]。
- 23日
- 24日
- 韓国の憲法裁判所は韓悳洙国務総理に対する弾劾訴追案を棄却[269]。韓は職務停止が解かれ、大統領権限代行に復帰[270]。
コンゴ民主共和国にてフェリックス・チセケディ大統領の特別顧問である大学教授のデジレ・カシミール・エベランデ・コロンゲレが、国民統合内閣の樹立に向けた政治協議を開始。一部野党はボイコット[271]。
- 25日
- 大阪府忠岡町が発注した工事の入札情報を事前に漏らしたとして、大阪府警は官製談合防止法違反などの疑いで、同町の杉原健士町長を書類送検[272]。29日付で大阪維新の会は杉原を除名処分とした[273]。4月1日、杉原が町議会議長に辞職願を提出[274]。
オランダ王国アルバの組閣担当者(formateur)であるマイク・エマン元首相とゲルリエン・クロース議会議長が新政権に関する合意文書をアルフォンソ・ボックハウト総督に提出。28日、エマン新政権が発足[275]。- モルドバ治安当局は出国禁止措置を破りトルコへ向かおうとしたとしてガガウズ自治区のエフゲニア・グシュル首長を首都キシナウの空港で拘束したと発表[276]。
- 26日
- 参院本会議にて、選挙ポスターに一定のルールを設け品位保持を求める改正公職選挙法が、自民、立憲民主、公明、維新、国民民主、共産などの賛成多数で可決、成立[277]。
- 新潟県燕市の鈴木力市長が、2026年4月の任期満了を待たずして本年10月22日付で市長職を辞職する意思を表明。鈴木は辞職の理由について「多選の弊害を考慮し、人心一新を図るべきと考えた」こと及び「2026年中に予定されている『燕市合併記念式典[注 2]』や、2026年度の予算編成などは新しい市長の下で執り行うのが良いと考えた」からだとし、市長退任後は「政界から引退する」と語った[278]。
ニジェールを統治する祖国防衛国民評議会のアブドゥラハマネ・チアニ議長が5年を任期とする移行政権の大統領に就任したほか、全政党の解体を命ずる布告に署名[279]。- 最大野党・共に民主党の李在明代表が公職選挙法違反（虚偽の事実の公表）の罪に問われた裁判の控訴審で、ソウル高裁は一審の有罪判決を破棄し、無罪を言い渡した[280]。
- リーギコグはエストニアの憲法を改正。一部の在住外国人、主にロシアとベラルーシの国民および無国籍の住民の地方選挙での投票の権利を段階的に取り消した[281]。
- 27日
- 勤務実態のない公設秘書の給与を国からだましとったとして、東京地方裁判所は、広瀬めぐみ前参議院議員に対し懲役2年6カ月執行猶予5年の有罪判決を言い渡した[282]。
- 2024年の衆院選の直前、選挙区内の祭りに参加した団体に計25万円を寄付したとして、福島地方検察庁は公職選挙法違反（寄付行為）の罪で亀岡偉民前衆議院議員を在宅起訴[283]。
- 鹿児島県伊仙町の大久保明町長が町議会議長に4月26日付の辞職願を提出し、受理された[284]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は、勢力が拮抗する下院において少しでも共和党の議席数を確保したい意向から、エリス・ステファニク下院議員の国際連合大使への指名を撤回[285]。
- 31日
4月
- 1日 -
サンマリノの執政にデニス・ブロンゼッティ（改革運動）とイタロ・リギ（サンマリノキリスト教民主党）が就任[289]。 - 2日
- 3日 - アメリカ合衆国のドナルド・トランプ政権は国家安全保障局のティモシー・ハウ局長を解任し、サイバー軍のウィリアム・ハートマン副司令官を局長代行に任命[293]。
- 4日
- 米大統領ドナルド・トランプが発表した「相互関税」をめぐり、国会内で与野党の主要7政党（自由民主党・石破茂、公明党・斉藤鉄夫、立憲民主党・野田佳彦、日本維新の会・前原誠司、国民民主党・玉木雄一郎、日本共産党・田村智子、れいわ新選組・山本太郎）による党首会談を開催[294]。
- 大韓民国の憲法裁判所が尹錫悦大統領に対する罷免を認定し、尹は失職[295]。8日、次期大統領選挙を6月3日に実施することを決定[296]。
-
ジョージア内アジャリア自治共和国のトルニケ・リジヴァゼ行政長官（首相格）が辞任表明[297]。7日、自治議会は後任にスルハン・タマザシヴィリ(Sulkhan Tamazashvili)を定数21人中賛成12票で承認[298]。 - 中国政府は全てのアメリカ製品に4月10日より34%の追加関税を課すと発表[299]。
- 5日 -
イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領が、休暇中に南極への高額な旅行に出かけたシャフラム・ダビリ副大統領（国会担当）を解任[300]。 - 6日
- 8日
- 米トランプ政権の相互関税措置を受け、日本政府は米側との交渉を担う担当閣僚に赤沢亮正経済再生担当大臣を充てることを決定[306]。
- コンゴ民主共和国にて3月24日より続いていた国民統合内閣の樹立に向けた政治協議が終了。一部野党はボイコット[307]。
- 9日
- 10日 - リヒテンシュタイン国会は新首相にブリギッテ・ハースを25票中18票で選出。同国初の女性首相[312]。
- 11日
- 12日 -
ガボン大統領選挙を執行。ブリス・クロテール・オリギ・ンゲマ暫定大統領が暫定結果で約9割を得票し当選。クーデターで解任されたアランクロード・ビリビンゼ前首相は約3％[315]。 - 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 17日 - 中国最高人民検察院は唐仁健前農業農村部長を収賄罪で起訴したと発表[333]。
- 18日 - 千葉県松戸市の本郷谷健次市長が自身の健康上の問題を理由に辞職願を提出[334]。
- 20日
- 21日
- 23日
- 24日 - 大韓民国の検察当局が文在寅元大統領を収賄罪で在宅起訴[347]。
- 25日 - ニューヨークの連邦地裁は、政治献金を私的に流用したとして詐欺罪などに問われた共和党の前下院議員ジョージ・サントスに対し、禁錮7年3月を言い渡した[348]。
- 26日 - 参政党の神谷宗幣代表は記者会見で、結党以来初めてとなる代表選を5月1日告示、9日投開票の日程で行うと発表した。神谷は「続投の意志がある」として立候補する意向を明らかにした。立候補できるのは国会議員4人らで、国会議員、地方議員、支部役員、運営党員が投票権を持つ[349]。
- 27日
- 28日
- トリニダード・トバゴ総選挙を執行。野党の統一国民会議が勝利し、同党のカムラ・パサード＝ビセッサー党首が新首相に就任する公算[357]。
- カナダ総選挙を執行。343議席中、与党・カナダ自由党が169議席を獲得し第1党は維持も過半数には届かず、カナダ保守党は144、ブロック・ケベコワは22、新民主党は7、カナダ緑の党は1議席[358]。保守党のピエール・ポワリエーヴル党首、新民主党のジャグミート・シン党首は落選[359]。
- 30日
.svg){kind=small}
5月
- 1日
- 参政党の代表選挙が告示。衆議院議員の吉川里奈、副代表で石川県議会議員の川裕一郎、代表で参議院議員の神谷宗幣、以上3人（届け出順）が立候補[362]。
- 大韓民国大法院は公職選挙法違反（虚偽の事実の公表）の罪に問われた共に民主党の李在明大統領選挙公認候補について、一部有罪と判断し、無罪を言い渡した二審判決を破棄しソウル高等法院に審理を差し戻した[363]。
- 大韓民国の韓悳洙大統領権限代行（国務総理）が辞任[364]。その後、崔相穆経済副首相も辞任したため、2日より李周浩社会副首相が大統領権限代行に就任[365]。2日、韓が6月の大統領選挙に立候補する意向を表明[366]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領はマイケル・ウォルツ国家安全保障問題担当大統領補佐官を国連大使に指名すると発表。民間の通信アプリを通じて米軍の作戦情報を外部に漏えいさせたとして批判されており、事実上の更迭とみられる。暫定的にマルコ・ルビオ国務長官が補佐官を兼務する[367]。
イギリスで下院補欠選挙と地方選挙を執行。リフォームUKは地方選挙で約1,600議席中677議席を獲得し、初めて下院補選で勝つなど大躍進、二大政党の労働党（186議席減）と保守党（676議席以上減）は苦戦[368]。
- 2日 - ドイツの連邦憲法擁護庁はドイツのための選択肢を「右翼過激派」に指定[369]。8日、憲法擁護庁はAfDが指定差し止めを求める仮処分を行政裁判所に申請したことを受け、指定を一時停止[370]。
- 3日
オーストラリア総選挙を執行。与党・労働党が単独で過半数を獲得し政権を維持[371]。保守連合を率いるオーストラリア自由党のピーター・ダットン党首、オーストラリア緑の党のアダム・バンド党首は落選[372]。
シンガポール総選挙を執行。与党・人民行動党が97議席中87議席を獲得し圧勝[373]。- トーゴのヴィクトワール・トメガ・ドグベ首相が辞任し、フォール・ニャシンベ大統領が2024年憲法改正で新設された閣僚理事会の議長（首相格、今まで大統領が持っていた行政権をほぼ維持）に就任。また憲法改正によって議会選出となった大統領にはジャン＝リュシアン・サヴィ・ド・トーヴェ元商務大臣が全会一致で選出され就任[374][375]。
イエメンで国際的に承認されているアデン政府のアフマド・アワド・ビン・ムバーラク首相が辞任し、後任にサーレム・サーレハ・ビン・ブライク財務相を任命[376]。- ガボンのブリス・クロテール・オリギ・ンゲマ暫定大統領が正式な大統領に就任[377]。4日、レイモン・ンドン・シマ暫定首相が辞任（これにより首相職は廃止）[378]。5日、ンゲマ大統領は副大統領にセラフィン・ムンドゥンガ[379]、首相に替わる政府副大統領にアレクサンドル・バロ・シャンブリエを任命[380]。
- 4日 - ルーマニア大統領選挙第1回投票でルーマニア人統一同盟のジョルジェ・シミオン党首が約41％の票を獲得し、2位以下に大差をつけて首位となった。これを受け、マルチェル・チョラク首相は翌5日に辞職を表明[381]。6日、イリエ・ボロジャン暫定大統領はカタリン・プレドイウ副首相兼内務相を暫定首相に任命[382]。18日に決選投票を執行し、親欧州連合派でブカレスト市長のニクショル・ダンがシミオンを破り初当選[383]。
- 6日
- ドイツ連邦議会が実施した首相指名選挙で、キリスト教民主同盟（CDU）のフリードリヒ・メルツ党首は過半数に6票足りなかったために選出を見送られる形となった[384]。これを受けて連邦議会は同日に2回目の首相指名選挙を実施し、この際にメルツが過半数以上の票を獲得したことにより仕切り直しの形で新首相に選出された[385]。
英領ケイマン諸島自治議会は首相指名選挙を行い、11票を集めたアンドレ・エバンクスを選出（ジョセフ・ヒューは8票）[386]。
- 7日
- 8日 - AIエンジニアの安野貴博は、自らが代表を務める新たな政治団体「チームみらい」を設立したと発表。夏の参院選に選挙区と比例代表を合わせて10人以上の候補者を擁立し、自身も比例代表から立候補するとしている[390]。
- 9日 - 参政党代表選挙を執行。現職の神谷宗幣が吉川里奈衆議院議員と石川県議の川裕一郎副代表を破り、続投を決めた[391]。
- 10日
- 大韓民国の保守系与党・国民の力は、6月3日の大統領選挙の候補に選出した金文洙前雇用労働相の公認を取り消し、無所属で出馬表明した韓悳洙前国務総理を新たに候補に登録したと発表。金は反発し、公認取り消しの効力停止を求める仮処分を裁判所に申し立てた[392]。同日、国民の力は候補交代の賛否を問う党員投票を実施し、反対多数で否決。権寧世党非常対策委員長は、保守系候補の早期一本化に難色を示した金を強引に引き降ろそうとし、失敗した責任を取って辞任すると表明[393]。11日、韓悳洙は出馬の取りやめを表明[394]。15日、金龍泰が非常対策委員長に就任[395]。
バングラデシュ暫定内閣は元与党・アワミ連盟の活動を全面禁止[396]。
- 11日 -
アルバニア議会選挙を執行。エディ・ラマ首相率いるアルバニア社会党が優勢[397]。 - 12日
- 米中貿易協議で双方が相互に課している追加関税を115%引き下げることで合意[398]。
フィリピン総選挙を執行。下院選挙は317議席中、ボンボン・マルコス大統領を支持するラカスCMDが104議席を獲得し最大勢力を維持。国民統一党と民族主義者国民連合が30、フィリピン連邦党が27、国民党が22、自由党が6議席を獲得[399]。上院選挙は改選12人のうちボンボン・マルコス大統領派が6人当選[400]。同時に執行されたダバオ市長選挙は国際刑事裁判所(ICC)に逮捕され勾留中のロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が8回目の当選、副市長に当選した息子のセバスチャンが代理市長を務める公算[401]。- トルコ政府と対立するクルディスタン労働者党は解散の決定を発表[402]。
- 13日
- オーストラリアの最大野党・自由党がスーザン・リー前副党首を党首に選出[403]。
ペルーのグスタボ・アドリアンセン閣僚評議会議長（首相）が問責決議案の採決を前に辞任[404]。14日、ディナ・ボルアルテ大統領が弁護士のエドゥアルド・アラナ法務人権相を新首相に任命[405]。
- 16日 - 広西チワン族自治区主席藍天立は規律・法律違反の疑いにより、中央紀委・国家監委の調査を受ける[406]。
- 18日
ポーランド大統領選挙を執行。ワルシャワ市長のラファウ・トシャスコフスキ（得票率31.4％）と愛国主義を掲げるカロル・ナヴロツキ（同29.5％）が6月1日の決選投票に進出[407]。- ポルトガル議会総選挙を執行。ルイス・モンテネグロ首相率いる中道右派連合が選挙前より議席を増やし勝利するも過半数には届かず[408]。29日、マルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領がモンテネグロに組閣を要請[409]。
- 19日
- 21日
- 25日
- 27日
- 衆議院予算委員会で自由民主党派閥の政治資金問題をめぐり、旧安倍派幹部だった下村博文元議員の参考人聴取[419]。
- 大阪府忠岡町が発注した工事の入札情報を漏洩したとして、大阪地検は前町長の杉原健士を官製談合防止法違反などの罪で在宅起訴[420]。
- 兵庫県の斎藤元彦知事らの疑惑を告発した元県西播磨県民局長の私的情報が漏洩した問題について、県の第三者委員会は元県総務部長が県議3人に漏洩したと認める調査結果を公表。「知事と片山安孝副知事(当時)の指示で行われた可能性が高い」と判断した[421]。
サモア立法議会が政府の予算案を賛成16、反対34票で否決。フィアメ・ナオミ・マタアファ首相は解散総選挙を早期に実施すると表明[422]。
- 28日 - ドナルド・トランプ政権で政府効率化省を率いてきたイーロン・マスクは、特別政府職員の任期が終了するとして、政府の職から離れると発表[423]。
- 29日 - 安倍晋三元首相の夫人・安倍昭恵がモスクワで、ロシア連邦大統領・ウラジミール・プーチンと会談[424]。
- 31日 -
ローマ教皇レオ14世が、ジュアン・エンリク・ビベス・イ・シシリアのウルヘル司教からの辞任を受理。継承権を持つ副司教ジョゼップ＝ルイス・セラーノ・ペンティナトがウルヘル司教となり、アンドラの共同統治者に就任[425]。
6月
- 1日
- 2日
- 3日
モンゴル議会がロブサンナムスライ・オユーンエルデネ首相に対する信任決議案を賛成44、反対38票で否決（可決には64票が必要）し、オユーンエルデネ首相の辞任が決定[432]。13日、新首相にゴンボジャブ・ザンダンシャタル前議会議長を任命[433]。- オランダ自由党のヘルト・ウィルダース党首が難民政策の相違を理由に、連立政権から閣僚を引き上げ離脱すると表明。政権は過半数割れとなり、ディック・スホーフ首相が辞任表明[434][435]。その後、スホーフ内閣は10月29日に解散総選挙を実施すると表明[436]。
- サモアのフィアメ・ナオミ・マタアファ首相が予算案否決を受けてサモア立法議会を解散[437]。選挙管理委員会は選挙実施の準備のため実施時期を6カ月延期するよう申立を行ったが最高裁が棄却し、8月29日の総選挙実施が決定[438]。
- 大韓民国大統領選挙を執行。共に民主党候補者の李在明が得票率49.42％で当選し、翌4日に就任[439]。李は国務総理（首相）候補に金民錫を指名、国家安保室長に魏聖洛を任命[440]。
- 4日
- 兵庫県警は、前年の知事選の際、虚偽の内容をSNSに投稿したなどとして県議会の百条委員会の委員長だった奥谷謙一から告訴されていた政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志を名誉毀損、脅迫、威力業務妨害の疑いで神戸地検に書類送検[441]。
- モナコ公のアルベール2世がフィリップ・メトゥーを国務大臣（首相格）に指名、7月4日に就任予定[442]。
- 5日 -
ブルンジ議会選挙を執行（ただし、主要野党の国民自由会議(CNL)は選挙から排除）[443]。11日、与党の民主防衛国民会議・民主防衛勢力(CNDD-FDD)の得票率は96.51％となり、それ以外に議席獲得に必要な得票率2％を超えた政党はなかったため、CNDD-FDDが全100議席を獲得したとする暫定結果を発表[444]。 - 6日 - バングラデシュのムハマド・ユヌス首席顧問（首相格）は2026年4月前半に総選挙を実施すると表明[445]。
- 7日 -
2026年コロンビア大統領選挙の予備候補者で元老院議員のミゲル・ウリベ・トゥルバイはボゴタの集会で銃に撃たれた[446]。ウリベは8月11日に死去[447]。 - 8日 -
（～9日）イタリアで外国人の市民権取得の容易化や労働者の権利に関する国民投票を執行。投票率は30.6％にとどまり、成立に必要な50％に達しなかったので国民投票は不成立。変更内容に反対していたジョルジャ・メローニ首相の事実上の勝利[448]。 - 9日 - ソウル高等法院は、2022年の大統領選挙に絡み虚偽事実を述べたとして公職選挙法違反罪に問われた李在明大統領について、18日に予定されていた差し戻し控訴審の初公判を延期すると発表。理由について、内乱と外患の罪を除き大統領は在任中、刑事訴追されないと定めた憲法84条に基づく措置だと説明。次回期日を指定しない事実上の無期限延期となった[449]。
- 10日
- 11日
- 12日
- 13日 - 東京都議会議員選挙告示。42選挙区・定数127に対し、平成以降最多の295人が立候補[457]。
- 14日 - ミネソタ州で2名の民主党の州議会議員が自宅で銃撃を受ける事件が発生。ミネソタ州議会下院議員・元議長のメリッサ・ホートマンと夫は殺され、ミネソタ州議会上院議員のジョン・A・ホフマンと妻は負傷し病院に搬送された[458]。
- 15日 - 神奈川県三浦市長選挙を執行。無所属新人の出口嘉一が現職で自由民主党推薦の吉田英男らを破り初当選[459]。
- 18日
- 19日 - 群馬県桐生市が発注した新庁舎建設工事を特定の共同企業体に落札させたなどとして、公契約関係競売入札妨害の疑いで自民党群馬県議団長の相沢崇文ら4人が逮捕された[465]。7月24日、警察は相沢をあっせん収賄容疑で再逮捕し、桐生市の前副市長を荷重収賄と官製談合防止法違反の容疑で逮捕[466]。
- 20日
- 野党7党提出のガソリン税の暫定税率廃止法案が衆院本会議で、立憲民主党など野党の賛成多数で可決[467]。21日に参議院財政金融委員会で法案の質疑が行われたが、野党の採決要求に対し、自由民主党は審議不十分だとして拒否。同委の三宅伸吾委員長は採決を行わないまま散会を宣告。法案の継続審査の手続きを取っていないため、22日の会期末で廃案となる[468]。
- 無所属の鈴木宗男参議院議員が辞職。自由民主党は鈴木を参院選比例代表候補として擁立する方針で、同日付で復党を了承[469]。
- ルーマニアのニクショル・ダン大統領は、イリエ・ボロジャン前元老院（上院）議長を新首相に指名[470]。23日、議会が新内閣を賛成301、反対9、棄権154票で承認[471]。
- 22日
- 東京都議会議員選挙を執行。小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が31議席を獲得し都議会第1党を奪還。自由民主党は裏金問題などの影響から過去最低だった2017年選挙の23議席よりも下回る21議席（無所属から追加公認となった3人含む）で敗北。公明党は9回連続の全員当選を達成することができず19議席。国政野党では立憲民主党が17議席に増やし、日本共産党が14議席に減らした。東京・生活者ネットワークは1議席を維持。また、国民民主党が9議席、参政党が3議席、それぞれ初めて都議会で議席を獲得。1議席だった日本維新の会は議席を失った。再生の道は42人が立候補したが全敗。れいわ新選組、社会民主党、日本保守党、その他政治団体も全敗に終わった[472][473]。
- 横須賀市長選挙を執行。現職の上地克明が3選[474]。
- 船橋市長選挙を執行。現職の松戸徹が4選[475]。
- 第217回国会（常会）が閉会[476]。
- 25日 -
アルメニア当局はクーデターの疑いにより、2024年アルメニアデモのリーダーだったアルメニア使徒教会の大主教バグラト・ガルスタニャンら10数名を逮捕[477]。 - 26日 - モナコ公国の次期国務大臣（首相格）に指名されていたフィリップ・メトゥーが7月4日の就任宣誓を前に辞退[478]。
- 27日
- 28日 - 4月に日本維新の会を離党した梅村みずほ参院議員が参政党に入党。これにより参政党は所属国会議員が5人となり、公職選挙法に定められた国政政党としての政党要件の条件2つを共に満たすことになる[481]。
- 29日 -
香港の民主派政党である社会民主連線の陳宝瑩主席が、党の解散を決定したと発表[482]。 - 30日 -
ニース市長のクリスチャン・エストロジとローラ・トヌージ夫妻とフランス・テレビジョン会長のデルフィーヌ・エルノットらは2023年にニースで開催されたジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテストと気候サミットの資金を不正流用したなどの疑いにより、マルセイユで警察に勾留され司法調査を受けた[483][484]。
7月
- 1日 -
タイ王国の国王ラーマ10世はタイ誇り党の連立政権離脱に伴いペートンターン・シナワット首相が提案していた内閣改造を承認[485]。同日、憲法裁判所は、カンボジアのフン・セン前首相との会談内容を問題視した上院議員より提出されていたシナワットに対する失職請求を受理し、判決確定まで職務を一時停止。スリヤ・ジュンルンルアンキット副首相が職務を代行、シナワットは内閣改造により就任した文化相の職務は継続[486]。 - 2日 - 長野県須坂市のふるさと納税返礼品の産地偽装問題をめぐり、市議会本会議で、三木正夫市長と副市長の問責決議案を賛成多数で可決[487]。
- 3日
- 第27回参議院議員通常選挙が公示、選挙区と比例区にあわせて522人が立候補[488]。
- 大韓民国国会は金民錫を国務総理（首相）とする任命同意案を賛成173、反対3、無効3票で承認。最大野党の国民の力は投票をボイコット[489]。4日、李在明が任命同意案を承認[490]。7日、政府世宗庁舎にて就任式[491]。
マリ共和国国軍が任命した立法機関である国民移行評議会(CNT)は、アシミ・ゴイタ移行大統領の5年間の任期延長を出席議員の131人全員の賛成で承認[492]。- モナコ公国がクリストフ・ミルマンの国務大臣（首相格）への就任を発表。7月21日に就任宣誓予定[493]。
-
ロシアはアフガニスタンのイスラム主義勢力ターリバーンの暫定政権を正式に承認。同政権を承認した国はロシアが初[494]。
- 5日 - イーロン・マスクはアメリカ党の設立を発表[495]。
- 6日
スリナム国会は無投票でイェニファー・シモンス元議長を大統領に、グレゴリー・ルスラトトを副大統領に選出、7月16日に就任[496][497]。- ブラジル・リオデジャネイロで第17回BRICS首脳会議が開催。「リオデジャネイロ宣言」を採択[498]。
- 7日
- 静岡県伊東市議会は、学歴詐称疑惑が報じられている田久保眞紀市長に対し、辞職勧告決議案と百条委員会の設置案を全会一致で可決[499]。同日、田久保は辞職して出直し市長選に立候補する意向を表明[500]。
- ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロマン・スタロボイト運輸相を解任し、アンドレイ・ニキーチン運輸次官を運輸相代行に任命[501]。スタロボイトは同日、自家用車内で死亡。連邦捜査委員会は自殺と推定[502]。
- 8日
- 10日
- 11日 - 静岡県伊東市の前市長・田久保眞紀の学歴詐称問題を調査する百条委員会が初会合。田久保に対する証人尋問が行われる[508]。
- 12日 - フランス政府とニューカレドニアの独立派と独立反対派は、ニューカレドニアを仏国内で一定の主権を持つ「国家」とすることで合意。仏憲法を改正し、住民が仏国籍に加えてニューカレドニアの国籍を取得できるようにする[509]。
- 14日
- 15日 - 鈴木宗男参議院議員の辞職に伴い、日本維新の会の桑原久美子が繰り上げ当選。任期は28日までの14日間[514]。
- 16日
- 北京市の中級人民法院（地裁）は、収賄罪に問われた元中国共産党チベット自治区委員会書記の呉英傑に執行猶予2年付きの死刑判決を言い渡した[515]。
ボスニア・ヘルツェゴビナ大統領評議会議長にジェリコ・コムシッチが就任[516]。
- 17日 -
スロベニアはパレスチナでのジェノサイドにより、イスラエルの高官のベザレル・スモトリッチとイタマル・ベン＝グヴィルのペルソナ・ノン・グラータ指定と入国禁止措置を発表[517]。 - 19日 -
ベトナム共産党中央執行委員会はグエン・スアン・フック、ヴォー・ヴァン・トゥオン、ヴオン・ディン・フエ、レ・ミン・カイら元高官の党内の全ての役職の解除を決定[518]。 - 20日
- 第27回参議院議員通常選挙[注 3]を執行。与党は自由民主党が39、公明党が8議席の獲得にとどまるなど振るわず、全体でも過半数割れ。野党は立憲民主党が22、国民民主党が17、参政党が14、日本維新の会が7、日本共産党とれいわ新選組がそれぞれ3、日本保守党が2、社会民主党とチームみらいがそれぞれ1、その他無所属が8議席を獲得[519]。平成生まれの参議院議員（国民民主党の奥村祥大、日本維新の会の新実彰平、参政党の中田優子、チームみらいの安野貴博）が誕生した[520]。翌21日、石破茂総理（自民党総裁）は続投する意思を表明[521]。
- 奈良市長選挙を執行。現職の仲川げんが5選[522]。
- 愛知県豊橋市の多目的屋内施設（新アリーナ）計画で、事業継続の賛否を問う住民投票が執行され、賛成・106,157票、反対・81,654票で賛成が多数を占めた。投票率は65・67％[523]。
- 21日 - インドのジャグディープ・ダンカール副大統領が健康上の理由で電撃辞任[524]。
- 22日 - フランスの予審判事は、元日産自動車会長カルロス・ゴーンが率いていたルノーと日産の企業連合の統括会社がラシダ・ダティ文化相に多額の弁護士報酬を支払っていたとして、汚職などの罪で両者を起訴[525]。
- 23日
北マリアナ諸島のアーノルド・パラシオス知事が死去し[526]、副知事のデビッド・M・アパタンが知事に昇格、24日に就任式[527]。- ルワンダのポール・カガメ大統領が中央銀行副総裁のジャスティン・ンセンギユムヴァを首相に任命[528]、25日に就任宣誓[529]。
- 25日 - フィリピン最高裁がサラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追を違憲と判断し棄却[530]。
- 26日
- 28日
- 30日
- ガソリン税の暫定税率の廃止をめぐり、与野党6党（自由民主党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党）の国会対策委員長が会談し、各党の実務者で財源などの課題を検討したうえで秋の臨時国会を念頭に必要な法案を成立させ、年内のできるだけ早い時期に廃止することで合意[538]。
- 衆議院議院運営委員会の理事会で与野党は臨時国会の会期を5日間とすると合意[539]。併せて、20の参議院常任委員長・審査会長ポストの会派ごとの配分を決定。自民10、立憲4、国民2、公明2、維新1、参政1[540]。なお、参政党は結党以来初の委員長ポストとなる[541]。
- 自由民主党は参院議員特別総会を開き、松山政司参議院幹事長の参院議員会長就任を承認[542]。
コスタリカの2026年総選挙に立候補する資格を得るため、ステファン・ブルナー第一副大統領、ノグイ・アコスタ・ハエン(Nogui Acosta Jaén)財務相を含む7閣僚が辞任。やはり立候補が見込まれているロドリゴ・チャベス・ロブレス大統領は辞任を否定[543]。
フランス領ポリネシアの高等弁務官にロワール県知事のアレクサンドル・ロシャット(Alexandre Rochatte)を任命、9月1日付で就任へ[544]。
- 31日
- 静岡県伊東市の田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑で、田久保市長は記者会見を開き、自ら表明していた7月中の辞職を撤回[545]。
- 静岡県富士市の小長井義正市長はこの日の定例記者会見の席で「来年（2026年）1月の3期目の任期満了を以て市長を退任する」と語り、4期目の選挙に出馬せずに勇退することを明らかにした[546]。
過去のビジネス取引に不正疑惑が持ち上がっていたリトアニアのギンタウタス・パルツカス首相が辞任を表明し、ギタナス・ナウセダ大統領が了承[547]。
ミャンマー国軍は2021年のクーデターに伴い発令した非常事態宣言を解除[548]。国家を統治してきた国家行政評議会は解散し、新たに発足した国家安全保障・平和委員会(State Security and Peace Commission)に置き換わった（両方ともミン・アウン・フラインがトップ）[549]ほか、新たな連邦政府が発足し、ニョー・ソーを首班とする新たな政権の陣容が発表[550]。
エルサルバドル立法議会は大統領の再選制限を撤廃する憲法改正案を57対3の賛成多数で可決。これにより、現在2期目のナジブ・ブケレ大統領が多選を目指すことが可能となった[551]。
8月
- 1日
- 参院選の結果を受け第218回国会（臨時会）が召集[552]。参議院議長に自由民主党の関口昌一を再選し、副議長には立憲民主党の福山哲郎を選出[553]。
- 参政党は国会議員団の役員ポストを新設し、幹事長兼政調会長に安藤裕参議院議員を起用[554]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領は労働省労働統計局のエリカ・マッケンターファー局長が雇用統計を改竄したと主張し、解任を命じたと明らかにした[555]。
- 大韓民国の尹錫悦前大統領による2024年12月の非常戒厳宣布について捜査する特別検察官のチームは、戒厳に関与したとして、内乱重要任務従事などの疑いで李祥敏前行政安全相を逮捕[556]。
-
ボスニア・ヘルツェゴビナの控訴裁判所がスルプスカ共和国のミロラド・ドディク大統領に対する6年間の政治職への就任を禁止すると評決。6日、選挙管理委員会がこの決定を支持し、大統領職を剥奪。ドディクはこれを拒否し、選管に対し控訴する意向を表明[557]。
- 2日 - 大韓民国の与党・共に民主党が鄭清来国会議員を新代表に選出[558]。
- 3日
- 4日
- リトアニアのギンタウタス・パルツカス首相が正式に辞任し、リマンタス・シャジュス財務相を首相代行に任命[562]。
- ブラジル最高裁は、クーデター未遂などの罪で公判中のジャイール・ボルソナーロ前大統領に対し、SNSの利用禁止命令に違反したとして、自宅軟禁を命じた[563]。
- 5日
- 日本維新の会の前原誠司共同代表は党役員会で、7月の参院選の結果を受けて引責辞任する考えを表明。岩谷良平幹事長、阿部司総務会長、漆間譲司国会対策委員長も辞意を示した[564]。
- 第218回国会（臨時会）会期末[565]。
- 立憲民主党の堤かなめ衆議院議員が福岡県大野城市長選出馬のため、衆議院に議員辞職願を提出し、許可された[566]。20日、中央選挙管理会は比例九州ブロックで次点だった丸尾圭祐の繰り上げ当選を決定[567]。
- 福岡県芦屋町の波多野茂丸町長は、健康上の理由により31日付で辞職するとの届け出を町議会議長に提出し、受理された[568]。
- ブルンジのエヴァリステ・ヌダイシミエ大統領が、ネストル・ンタホンチュイエ財務大臣を新首相に指名し、同日中に議会が承認[569]。
- モルドバの裁判所は、政党資金をロシアから流用したとして、ガガウズ自治区元首のエフゲニア・グシュルに禁錮7年の判決を下した[570]。
- 6日
ガーナ中部のアシャンティ州で同国空軍のヘリコプターが墜落する事故が発生。搭乗していたエドワード・オマネ・ボアマ国防相とイブラヒム・ムルタラ・ムハンメド環境科学技術相が死亡[571][572]。- フィリピン最高裁によるサラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追の違憲判断を受け、上院が弾劾訴追の停止を賛成19、反対4、棄権1人で可決[573]。
- 7日
- 8日
- 参院選の大敗をめぐり自由民主党が両院議員総会を開催。石破茂総裁（内閣総理大臣）の辞任や総裁選挙の前倒し実施を求める声が相次ぎ、総裁選挙については総裁選挙管理委員会に対応を一任し検討することを決定[578]。
- 日本維新の会は両院議員総会を開き、新たな共同代表を決める選挙を執行。国会議員による投票が行われ、藤田文武衆院議員が57人中49票を集め、当選[579]。
- 神戸地方検察庁はこの日までに、公職選挙法違反の容疑で書類送検された兵庫県知事の斎藤元彦に対し任意の事情聴取をしていたことが判明[580]。
- 兵庫県知事の斎藤元彦の疑惑に関する百条委員会の委員を務め、1月に自殺した元県議の男性に関する虚偽の情報を動画投稿サイトなどで発信したとして元県議の遺族が、名誉毀損の容疑で政治団体NHK党の党首の立花孝志を兵庫県警に刑事告訴し、6月に受理されたと公表[581]。
- 東京都議会は都議選の結果を受けた臨時会を開き、新議長に第1会派である都民ファーストの会の増子博樹を選出。副議長には第2会派の自由民主党の菅野弘一を選出[582]。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とアルメニアのニコル・パシニャン首相はホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領と会談し、米国の仲介による和平に向けた共同宣言に署名[583]。- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領がビリー・ロング内国歳入庁長官を解任。当面はスコット・ベッセント財務長官が長官代行を務める[584]。
- 9日 - 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、中国共産党中央対外連絡部の劉建超部長が当局に拘束され尋問を受けていると報じた[585]。
- 11日 - 大韓民国政府は、15日の光復節に合わせ、子供の不正入学を巡る業務妨害罪などで懲役2年が確定し服役中の曺国元法相などを特別赦免（恩赦）すると発表[586]。
- 12日 - 日本維新の会は、吉村・藤田の新体制下での執行部人事を発表。幹事長に中司宏、政調会長に斎藤アレックスをそれぞれ充てた。国会対策委員長には遠藤敬が再登板。総務会長には高木佳保里が就任。選挙対策の責任者に井上英孝、顧問に馬場伸幸前代表と前原誠司前共同代表が就く見通し[587]。
- 13日 - 静岡県伊東市議会の百条委員会は学歴詐称疑惑が浮上した市長の田久保眞紀に対する証人尋問[588]。
- 15日
- 17日
- 中山義隆市長の失職に伴う沖縄県石垣市長選挙を執行。中山が5選[591]。
- ボリビア総選挙・大統領選挙を執行。大統領選挙は、暫定結果で中道右派のロドリゴ・パス・ペレイラ上院議員が32.18％、保守派のホルヘ・キロガ・ラミレス元大統領が26.94％を得票し、10月19日の決選投票に進出、現与党系で左派候補のエドゥアルド・デル・カスティージョは3.16％にとどまる惨敗[592][593]。
- 18日 -
アメリカのドナルド・トランプ大統領はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領や一部のヨーロッパの国の指導者とホワイトハウスで会談[594]。 - 20日 - 第9回アフリカ開発会議（TICAD 9）が開幕。最終日の22日に横浜宣言を採択し閉幕[595]。
- 22日
- 23日 - 台湾立法院（議会）の中国国民党議員7人に対するリコールを問う投票を執行、全員が不成立[600]。頼清徳総統は7月の投票（全員不成立）以来、辞意を表明している卓栄泰行政院長（首相）を慰留する方針を表明[601]。
- 24日 - 大韓民国の尹錫悦前大統領による非常戒厳宣布について捜査する特別検察官が、内乱首謀ほう助などの容疑で韓悳洙前首相の逮捕状を請求[602]。27日、ソウル地方法院は請求を棄却[603]。29日、特別検察官は韓を同罪などで在宅起訴[604]。
- 25日
- 26日
- 27日
- 地域政党「再生の道」代表の石丸伸二は、来月15日に党の代表選考会を開くとして、新代表就任と同時に自らは代表職を辞任すると発表[613]。
- 日本維新の会の石井章参院議員が勤務実態がないのに公設秘書を採用したと届け出て、国から給与を不正に受け取ったとして、詐欺の疑いで東京地検特捜部は、議員宿舎や地元・茨城県取手市の事務所を家宅捜査[614]。29日、石井は議員辞職の意向を示した。維新は同日付で石井を除名処分[615]。9月1日、石井が議員辞職[616]。18日、参議院比例区で次点だった上野蛍が繰り上げ当選[617]。
- アメリカ合衆国のドナルド・トランプ政権は、ワクチン懐疑論者として知られるロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官との対立の中で辞任を拒否した疾病予防管理センターのスーザン・モナレズ所長の解任を発表[618]。
- 28日
国会議員への高額な住宅手当に反発するインドネシアのデモが激化[619]。- イエメンのシーア派系反政府武装組織フーシ派政権のアハメド・アル・ラハウィ首相が他の閣僚と共にイスラエルによる空爆で死亡[620]。30日、フーシ派のマフディー・アル＝マシャート議長がムハンマド・アハメド・ミフタを首相代行に任命[621]。
- 29日
- タイ王国憲法裁判所はタイ・カンボジア国境紛争に際してフン・セン前カンボジア首相との電話会談でタイ王国軍を批判する言説を行ったとして解職請求がなされていたペートンターン・シナワット首相について、その請求を認めて首相職の解職を認める命令を発した[622]。
- サモア総選挙を執行。暫定結果ではFAST党が51議席中30議席を獲得し、ラアウリ・レアテア・シュミット党首の新首相就任が確実に。フィアメ・ナオミ・マタアファ首相率いるサモア統一党は3議席にとどまる惨敗[623]。
- 30日 - スーダンの準軍事組織・即応支援部隊指導者のモハメド・ハムダン・ダガロが対抗政府の大統領評議会議長に就任宣誓[532]。
9月
- 1日
- 静岡県伊東市議会は田久保眞紀市長に対する不信任決議案を提出し、本会議において全会一致で可決[624]。さらに田久保が百条委員会への出席を拒否したことなどを理由とする地方自治法違反容疑で刑事告発する議案の採決も行われ、全会一致で可決。その後、田久保に対する告発状を静岡県警察伊東警察署に提出、受理された[625]。
- 中国の天津で上海協力機構の第25回首脳会議が開催。天津宣言を採択[626]。
チェコのアンドレイ・バビシュ元首相が選挙遊説中に襲撃され負傷。検査のため入院し、すぐに退院[627]。
ガイアナ議会選挙・大統領選挙を執行。議会選挙は、イルファーン・アリ大統領率いる与党・人民進歩／市民党が65議席中36議席を獲得し第1党。我々は国家に投資するは16、国民統一のためのパートナーシップが12議席を獲得、6日、選挙管理委員会はアリが次期大統領に当選したと発表[628][629]。
- 2日
- 3日
- 4日 - 大阪地検特捜部は、市長在任中の公共工事入札に関して特定企業に最低制限価格を漏洩し、公正入札を妨害した容疑で大阪府岸和田市の前市長・永野耕平を逮捕[638]。24日、別の工事でも最低制限価格を漏らしたほか、賄賂として計1900万円を受け取ったとして、収賄などの疑いで再逮捕[639]。
- 5日
- タイ王国議会は首相指名選挙を行い、311票を集めたアヌティン・チャーンウィーラクーン前副首相兼内相を指名。チャイカセム・ニティシリ元検事総長は152票[640]。7日、国王ラーマ10世がアヌティンを首相に任命[641]。24日にアヌティン新首相と新閣僚が国王に対する宣誓式を行い、アヌティン内閣が発足[642]。
- イギリスのアンジェラ・レイナー副首相は住居購入に際し税金が過少申告となっていた問題で過失を認め辞任。同日、キア・スターマー首相は後任にデイビッド・ラミー外相を任命し、イヴェット・クーパー内相を新外相とするなど、大規模な内閣改造を実施[643]。
- 6日 - 元中国証券監督管理委員会主席易会満は規律・法律違反の疑いにより、中央紀委・国家監委の調査を受ける[644]。
- 7日
- 石破茂自由民主党総裁（内閣総理大臣）が夕方に首相官邸に於いて記者会見を開き、「自由民主党総裁を辞して後進に道を譲る」と語り退陣を表明[645]。9日、党の総裁選挙管理委員会は総裁選挙をフルスペックで、9月22日告示、10月4日投開票の日程で実施することを決定[646]。
- 三重県知事選挙を執行。現職の一見勝之が再選[647]。
- 茨城県知事選挙を執行。現職の大井川和彦が3選[648]。
- 北海道旭川市長選挙を執行。現職の今津寛介が再選[649]。
- 福島県いわき市長選挙を執行。現職の内田広之が元衆議院議員の宇佐美登らを破り再選[650]。
- 福岡県大野城市長選挙を執行。元衆議院議員の堤かなめが初当選[651]。
- 三重県議会議員補欠選挙を執行。桑名市・桑名郡選挙区で参政党の難波聖子が初当選[652]。東海三県の県議会議員選挙で参政党が議席を獲得したのは初めて。また、羽曳野市議会議員選挙と柏原市議会議員選挙でも候補がそれぞれ当選した。
- 韓国の祖国革新党の党内セクハラ・強制わいせつ事案への対応に不手際があるとし、金宣旼代表権限代行ら党指導部が総辞職[653]。11日、初代代表の曹国が非常対策委員長に就任[654]。
- 8日
- 馬場雄基衆議院議員は福島市長選挙に立候補するため衆議院に議員辞職願を提出、併せて立憲民主党に離党届を提出[655]。18日、馬場の辞職に伴い比例東北ブロックにて次点だった原田和広が繰り上げ当選[617]。
- 日本維新の会の守島正、斉木武志、阿部弘樹衆議院議員が離党届を提出[656]。17日、維新は3人の除名を決定[657]。22日、3人が斉木を代表とする新会派「改革の会」を結成[658]。
- 参政党は党のボードメンバー（常任役員）兼政調会長補佐に元自民党衆議院議員の豊田真由子を起用したと発表[659]。
- 中華人民共和国外交部が日本維新の会所属の石平参議院議員に対し、誤った言論を流布したとして制裁措置の実施を決定したことを発表[660]。
- フランス国民議会は本会議に於いてフランソワ・バイル首相率いる内閣信任投票を実施し、賛成194票、反対364票という結果によりバイル内閣を不信任とした[661]。この結果を受けてバイルは9日にエマニュエル・マクロン大統領に辞任を申し入れ、マクロンは同日、新首相に側近のセバスティアン・ルコルニュ軍事大臣を指名[662]。
ノルウェー議会選挙を執行。169議席中、ノルウェー労働党を中心とするヨーナス＝ガール・ストーレ政権の連立与党が4党合計で過半数の87議席を獲得し政権維持。反移民を掲げる進歩党は前回の倍以上となる48議席を獲得し躍進[663]。
- 9日
ネパールでSNS禁止令に反対する大規模デモを受け、K.P.シャルマ・オリ首相が辞任を表明[664]。直後にラム・チャンドラ・パウデル大統領も辞任したと報じられたが[665]、その後大統領府が辞任報道を否定[666]。12日、スシラ・カルキ元最高裁長官が暫定首相に就任[667]。同日、パウデル大統領が下院を解散。2026年3月5日に総選挙が実施される[668]。- タイ王国最高裁判所は、タクシン・シナワット元首相が実刑判決後に病気を理由に刑務所への収監を回避した問題で、病気は重篤ではなく、収監から逃れたのは違法だったと認定。禁錮1年の有罪を言い渡し、タクシンは即日収監[669]。
- 韓国大統領府は大統領直属組織として新設する「大衆文化交流委員会」（朝鮮語: 대중문화교류위）の共同委員長にJYPエンターテインメントの設立者の朴軫永を充てる人事を発表した[670]。
- インド国会が上下両院合同で副大統領選挙を執行。452票を獲得したマハーラーシュトラ州知事のC・P・ラーダークリシュナンが当選。元最高裁裁判官のB・スーダーシャン・レディは300票[671]。
- 10日 - 静岡県伊東市の田久保眞紀市長は同市議会に議会解散を通告。これにより同市議会議員は即日失職[672]。
- 11日
- 立憲民主党の野田佳彦代表は両院議員総会で、幹事長に安住淳、政務調査会長に本庄知史を起用するなどとした役員人事を提案し、了承された[673]。
- イギリスの外務・英連邦・開発省が、性犯罪で告訴されたジェフリー・エプスタイン元被告との交友関係が取り沙汰されていた駐米大使のピーター・マンデルソン元副首相を更迭すると発表[674]。
- ブラジル連邦最高裁判所は、2022年の大統領選挙での敗北後にクーデターを企図したとして、ジャイール・ボルソナーロ前大統領に対し禁錮27年3ヶ月の判決を言い渡した[675]。
- アルバニアのエディ・ラマ首相は、ディエラと名付けられた女性キャラクターの人工知能(AI)を公共調達担当大臣に任命すると発表[676]。
- 12日 - 14日にかけてロシア統一地方選挙を執行。知事や首長の直接投票選挙は統一ロシアが推薦する候補が全員当選[677]。
- 14日
- 15日 - 地域政党・再生の道の代表選挙をオンラインで執行。16日、京都大学大学院生の奥村光貴が新代表に就任したと発表[680]。奥村は党の意思決定を人工知能(AI)に委ねる意向を表明[681]。
- 16日
- 国民民主党は党の組織改正及び役員改選を実施。党の意思決定機関として総務会の新設、広報委員会のコミュニケーション統括本部への編制替えを断行、党総務会長に前選挙対策委員長の浜野喜史、コミュニケーション統括本部長に前広報委員長の伊藤孝恵を、また浜野の後任となる選挙対策委員長に村岡敏英をそれぞれ起用する人事などを当日開催した両院議員総会にて承認[682][683]。
- 上田清司参議院議員が国民民主党に入党[684]。
- 東京都町田市の石阪丈一市長は定例記者会見の席で『2026年2月15日執行予定の町田市長選挙に出馬せず、5期目の任期満了を以て勇退する』ことを表明[685]。
- サモアの新首相にラアウリ・レウアテア・シュミットが就任[686]。
- 中国河北省廊坊市の中級人民法院は、収賄罪に問われた中国共産党中央宣伝部の張建春元副部長に懲役14年、罰金400万元の判決を言い渡した[687]。
マラウイ議会選挙・大統領選挙を執行。大統領選挙は、ピーター・ムタリカ前大統領が56％を得票し返り咲き当選。現職のラツルス・チャクウェラは33％で落選[688]。
- 17日 - 11日の国会本会議での逮捕同意案可決を受け[689]、韓国の権性東国会議員は統一教側から1億ウォンを受け取った疑いにより拘束された[690]。10月2日、特別検察官が権を政治資金法違反の罪で起訴[691]。
- 18日 - 万国郵便連合が国際事務局長に現職の目時政彦を再選[692]。
- 19日
- 21日 -
イギリス、カナダ、オーストラリアとポルトガルがパレスチナ国の承認を発表[697]。 - 22日
- 23日 - 中国の李強首相は世界貿易機関（WTO）の枠組みで新たな「特別かつ差別化された待遇」を求めないと述べた[700]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
セーシェル議会総選挙・大統領選挙を執行。大統領選挙は、統一セーシェルのパトリック・エルミニー党首が48.8％を得票し首位、セーシェル民主同盟所属で現職のワベル・ラムカラワン党首が46.4％を得票して2位となり、10月9-11日の決選投票に進出[709]。議会選挙は35議席中、統一セーシェルが19、セーシェル民主同盟が15議席を獲得[710]。- ガボン議会選挙の第1回投票を執行[711]。
- 28日
- 29日
- 30日
- 国から公設秘書の給与など約828万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は前参議院議員の石井章を詐欺罪で在宅起訴[716]。
- 地域政党・減税日本は日本保守党との連携を解消したと明らかにした。保守党から「特別友党関係」の解消を通告され、減税側も「信頼関係の再構築は不可能」としている。また、減税日本の代表を務める河村たかしは保守党共同代表の解任も伝達されたと主張[717]。10月8日、河村は保守党に離党届を提出。同日、河村は衆院会派「日本保守党」を解散し、先に保守党に離党届を提出した竹上裕子衆院議員と共に新たな会派「減税保守こども」を結成[718]。
- コンゴ民主共和国の軍事法廷は反政府武装勢力「3月23日運動」を支援したとしてジョゼフ・カビラ前大統領に対し、戦争犯罪および国家反逆罪で死刑判決を言い渡した。カビラは出廷せず、現在の所在は不明[719]。
10月
- 1日 - 大韓民国で省庁再編。環境部は「気候エネルギー環境部」に拡大、産業通商資源部は「産業通商部」に縮小、女性家族部は「性平等家族部」に改名、放送通信委員会は廃止され「放送メディア通信委員会」に改編[720][721]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 岡山市長選挙を執行。現職の大森雅夫が新人3人を下し4選[730]。
- 山形県鶴岡市長選挙を執行。元県議の佐藤聡が現職の皆川治らを破り初当選[731]。
- シリア人民議会選挙を執行[732]。人民議会の定数210人中、民選する140人のうち暫定政権の統治が及ばない地域の19議席については延期され、最終的に119議席を選出[733][734]。
- フランスのセバスティアン・ルコルニュ首相が新内閣の閣僚を発表。財政再建路線の継続が色濃い陣営のため野党は猛反発[735]。翌6日、ルコルニュは辞任を表明し、エマニュエル・マクロン大統領は辞表を受理[736]し、安定的に統治する方法を48時間で見つけるよう要請。特にブルーノ・ル・メール元経済・財務・産業相はルコルニュが兼任していた軍事大臣を引き継いだのが問題視されたため、6日に辞任を表明[737]。10日、マクロンはルコルニュを首相に再任し、新内閣の組閣を指示[738]。
- 6日
- 衆院会派「有志の会」と「改革の会」が合流し、新会派「有志・改革の会」を結成[739]。
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が国軍のルフィン・ザフィサンボ将軍を首相に任命[740]。- 国際連合教育科学文化機関の執行委員会はエジプトのハーリド・アル＝アナーニー元観光・考古相を次期事務局長に選出[741]。
- 7日
- 8日 - 自由民主党の松山政司参院議員会長は参議院幹事長に石井準一参議院国会対策委員長を起用するなどの人事を発表[744]。
- 9日
- バージニア州の連邦大陪審は、銀行に対する詐欺罪などでニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官を起訴。米メディアは偽証罪などで起訴されたジェームズ・コミー元連邦捜査局長官に続く、トランプ大統領の政敵への報復措置だと伝えた[745]。
- セーシェル大統領選挙の決選投票を執行（投票は11日まで）。統一セーシェルのパトリック・エルミニー党首が52.7％を得票し当選。セーシェル民主同盟所属で現職のワベル・ラムカラワン党首は47.3％で及ばず[746]。
- 10日
- 公明党の斉藤鉄夫代表は、自由民主党との連立関係（自公連立政権）を解消すると表明[747]。
- 林佑美衆議院議員が日本維新の会に離党届を出したことが分かった[748]。
- 石破茂首相は「内閣総理大臣所感 戦後80年に寄せて」を発表[749][750]。
- ペルー共和国議会がディナ・ボルアルテ大統領の弾劾を議員130人中122人が賛成し可決。ホセ・ヘリ議会議長が新大統領として宣誓就任[751]。
- 中国側のレアアース輸出規制強化の声明を受け、アメリカのドナルド・トランプ大統領は11月1日から中国製品に100%の追加関税を課し、重要ソフトウェアの輸出規制を強化すると表明[752]。なお、中国側の輸出規制強化の原因はパキスタンが中国供与の機器でレアアースを加工してアメリカに輸出したと見られるが[753]、中国外交部はパキスタン側からアメリカとの協力が中国側に損害をもたらさないという保証をあらかじめ得たとして関連性を否定した[754]。
- ノーベル委員会はベネズエラの民主化運動を率いる反体制派指導者マリア・コリーナ・マチャドにノーベル平和賞を授与すると発表[755]。
- 11日 - マダガスカルでZ世代デモへの鎮圧に反対する精鋭部隊によるクーデターが発生[756]。翌12日、アンドリー・ラジョエリナ大統領がフランス政府との合意を受け、同国の軍用機で出国[757]。14日、ラジョエリナ大統領は議会解散を表明したが、議会はラジョエリナ大統領に対する弾劾決議を強行。弾劾決議は163人の議員中130人の賛成をもって可決した[758]。
- 12日 - 佐賀市長選挙を告示。現職の坂井英隆が無投票で再選[759]。
予定
10月
- 11日
- 12日 -
カメルーン大統領選挙[760] - 13日 -
シャルム・エル・シェイクでシャルム・エル・シェイク平和サミット[761] - 19日
- 25日 -
コートジボワール大統領選挙[763] - 26日
- 29日 - オランダ総選挙[436]
- 月内
- 臨時国会召集、内閣総理大臣指名選挙[769]。
東ティモールが東南アジア諸国連合（ASEAN）に加盟[770]。
11月
.svg){kind=small}
死去
1月
- 1日 - ヴィクトル・アルクスニス： 元ロシア国家院議員、元トゥチコヴォ市長、元ソビエト連邦人民代議員大会・ラトビア共和国最高会議議員（* 1950年）[775]
- 2日 - フランセスク・アンティク・オリベ：
元スペイン上院・スペイン下院議員、元バレアレス諸島政府首相、元アルガイダ市長、元スペイン社会労働党バレアレス諸島党事務総長（* 1958年）[776] - 3日
- 4日 - クロード・アレグル： 元フランス国民教育大臣（* 1937年）[781]
- 5日
- 6日
- 7日
- 8日 - 林正峰： 元中華民国立法委員、元桃園市議会・桃園県議会議員、元亀山郷長、元亀山郷議会議員（* 1949年）[790]
- 9日 - マーガレット・ババ・ディリ：
元ウガンダ議会議員（* 1954年）[791] - 12日 - イサイアス・ロドリゲス： 元ベネズエラ副大統領、元検事総長（* 1942年）[792]
- 15日 - ロズニー・スマート：
元ハイチ首相（* 1940年）[793] - 17日
- ポンサルマーギーン・オチルバト：
初代モンゴル国大統領、第12代モンゴル人民共和国人民大会議幹部会議長（* 1942年）[794] - ディディエ・ギヨーム： モナコ国務相、元フランス農業相、元フランス元老院議員・第一副議長、元ドローム県議会議員・議長、元ブール＝ド＝ペアージュ市長（* 1959年）[795]
- ポンサルマーギーン・オチルバト：
- 18日
- 21日 - マウリシオ・フネス： 第41代エルサルバドル共和国大統領（* 1959年）[798]
- 22日 - ヴァスコ・ロシャ・ヴィエイラ：
最終代ポルトガル領マカオ総督（* 1939年）[799] - 24日 - 中西績介：第18代総務庁長官、元衆議院議員【日本社会党・社会民主党所属】（* 1926年）[800]
- 26日 - グラント・タンブリング：
元オーストラリア領ノーフォーク島行政官（* 1943年）[801] - 27日
- 28日 - 池田幹幸：元参議院議員【日本共産党所属】（* 1941年）[804]
- 30日 - ジュリアス・チャン：
第2・7・8代パプアニューギニア首相、第4代ニューアイルランド州知事（* 1939年）[805] - 31日 - カルロス・フェレーロ： 第139代ペルー共和国首相（* 1941年）[806]
.svg){kind=small}
.svg){kind=small}
2月
- 1日 - ホルスト・ケーラー： 第9代ドイツ連邦大統領、第8代国際通貨基金専務理事（* 1943年）[807]
- 2日 - 西本勝子：元衆議院議員【自由民主党所属】（* 1950年） [808]
- 3日 - 横江金夫：元衆議院議員【日本社会党所属】（* 1934年）[809]
- 4日
- 朱良子： 元大韓民国保健福祉部長官、元国会議員（* 1931年）[810]
- シド・アハメド・ゴザリ：
第6代アルジェリア民主人民共和国首相（* 1937年）[811]
- 朱良子：
- 7日 - 髙松隆三：元青森県市浦村長、元五所川原市教育長（* 1932年?）[812]
- 8日
- ギャロ・トゥンドゥプ：
元チベット亡命政府議会議長（* 1928年）[813] - サム・ヌジョマ：
初代ナミビア大統領、元南西アフリカ人民機構議長（* 1929年）[814]
- ギャロ・トゥンドゥプ：
- 15日 - 吉岡賢治：元衆議院議員【日本社会党・民主改革連合所属】（* 1938年）[815]
- 16日
- 鄒家華： 元中国共産党中央政治局委員、元国務院副総理、元全国人民代表大会常務委員会副委員長（* 1926年）[816]
- 島津幸広：元衆議院議員【日本共産党所属】、元日本共産党中央委員会委員・静岡県委員会書記長（* 1956年）[817]
- 鄒家華：
- 17日 - フリッツ・ボルケステイン： 元オランダ王国防衛相、元第二院議員、元欧州委員会域内市場担当委員、元自由民主国民党党首（* 1933年）[818]
- 23日 - ターニン・クライウィチエン： 第20代タイ王国首相（* 1927年）[819]
- 24日 - フランク・ジョージ・ウィズナー： 元アメリカ合衆国国際安全保障担当国務次官、元政策担当国防次官（* 1938年）[820]
- 26日
- 27日 - 崔永喆： 元大韓民国国務副総理兼統一院長官（* 1935年）[823]
3月
- 4日 - ジャン・ルイ・ドブレ： 元フランス内務大臣、元国民議会議長、元憲法評議会議長（* 1944年）[824]
- 5日 - シルベスター・ターナー： アメリカ合衆国下院議員、元ヒューストン市長（* 1954年）[825]
- 6日 - 堀込征雄：元衆議院議員【日本社会党・新進党・太陽党・民政党・民主党所属】（* 1942年）[826]
- 7日 - デビッド・ブナギ：
第7代ソロモン諸島総督（* 1951年）[827] - 8日
- マイケル・アマコスト： 元駐日アメリカ合衆国大使、元政治担当国務次官（* 1937年）[828]
- 宮地正介：元衆議院議員【公明党・公明新党・新進党・新党平和所属】（* 1940年）[829]
- マイケル・アマコスト：
- 10日 - フランシス・ビリー・ヒリー： 第4代ソロモン諸島首相（* 1948年）[830]
- 11日 - 藤川晋之助（藤川基之）：元大阪市会議員【自由民主党所属】、選挙プランナー（* 1953年）[831]
- 12日 - ヴァルター・シュウィマー： 元欧州評議会事務局長（* 1942年）[832]
- 14日 - アラン・シンプソン： 元アメリカ合衆国上院議員（* 1931年）[833]
- 15日 - 麻生渡：公選第13-16代福岡県知事、第10代全国知事会会長（* 1939年）[834]
- 17日 - 斎藤十朗：第21-22代参議院議長、第66代厚生大臣、第18代自由民主党参議院議員会長、元参議院議員【自由民主党所属】（* 1940年）[835]
- 19日 - 佐藤栄佐久：公選第13-17代福島県知事、元参議院議員【自由民主党所属】（* 1939年）[836]
- 20日（公表日） - ヴィトリド・フォーキン： 初代ウクライナ首相（* 1932年）[837]
- 26日 - 田名部匡省：第17代農林水産大臣、元衆議院議員、元参議院議員【自由民主党・新生党・新進党・無所属の会・民主党所属】、元青森県議会議員（* 1934年）[838]
- 27日
- 31日 - 張済元： 元大韓民国国会議員（* 1967年）[841]
4月
- 2日 - カムタイ・シーパンドーン：
第4代ラオス人民民主共和国主席、第2代首相、第2代ラオス人民革命党中央委員会書記長（* 1924年）[842] - 4日 - 湯川一行：元衆議院議員【自由民主党所属】（* 1949年）[843]
- 7日 - アマラ・エシー： 元コートジボワール外相、国際連合第49回総会議長、元アフリカ統一機構事務総長、元アフリカ連合委員会暫定議長（* 1944年）[844]
- 9日 - ベラ・シドロワ：
元カザフ・ソビエト社会主義共和国最高会議幹部会議長（元首格）代行（* 1934年）[845] - 13日 - リチャード・アーミテージ： 第13代アメリカ合衆国国務副長官（* 1945年）[846]
- 14日 - アブドラ・バダウィ：
第5代マレーシア首相、元外相、元財務相（* 1939年）[847] - 15日 - 岸本周平：第56代和歌山県知事、元衆議院議員【民主党・民進党・希望の党・旧国民民主党・国民民主党所属】（* 1956年）[322]
- 18日 - 岩倉博文：第6代苫小牧市長、元衆議院議員【自由民主党所属】（* 1950年）[848]
- 21日
- 23日
- フアド・メバザ： 元チュニジア暫定大統領、元下院議長（* 1933年）[851]
- ウジェーヌ・コフィ・アドボリ： 第5代トーゴ共和国首相（* 1934年）[852]
- フアド・メバザ：
- 25日 - 呉桂賢： 元中国国務院副総理（* 1938年）[853]
- 30日 - ユーレス・ヴェイデンボス： 第7代スリナム大統領、元副大統領、元首相（* 1941年）[854]
;_Flag_of_Kazakhstan_(1991%E2%80%931992).svg){kind=small}
5月
- 6日
- 7日 - クレオパ・ムスヤ：
第3代タンザニア連合共和国首相（* 1931年）[858] - 10日 - 田村利男：群馬県神流町長（* 1954年?）[859]
- 13日
- 16日 - ヤン・テルラウ： 元オランダ副首相、元民主66党首（* 1931年）[863]
- 20日 - チャン・ドゥック・ルオン： 第3代ベトナム社会主義共和国主席、元副首相（* 1937年）[864]
- 21日 - アンドリー・ポルトノフ： 元ウクライナ大統領府副長官（* 1973年）[865]
- 22日 - アルフレド・パラシオ： 第54代エクアドル共和国大統領、第47代副大統領（* 1939年）[866]
.svg){kind=small}
,_Flag_of_Serbia_(1947%E2%80%931992).svg){kind=small}
6月
- 2日 - 許其亮： 元中国共産党中央政治局委員、元中国共産党中央軍事委員会副主席（* 1950年）[867]
- 5日 - エドガー・ルング：
第6代ザンビア大統領（* 1956年）[868] - 10日
- 12日 - ニコライ・ヴィノグラードフ： 第2代ヴラジーミル州行政長官（知事）（* 1947年）[871]
- 14日 - ビオレタ・チャモロ： 第45代ニカラグア大統領（* 1929年）[872]
- 21日 - カイラシュ・ピュリャグ：
第5代モーリシャス大統領（* 1947年）[873] - 26日 - リチャード・バウチャー： 元アメリカ合衆国国務次官補（南アジア・中央アジア担当）、元国務省報道官（* 1951年）[874]
.svg){kind=small}
7月
- 3日 - デイヴィッド・マブザ：
第8代南アフリカ共和国副大統領、元ムプマランガ州知事（* 1960年）[875] - 6日 - 渋沢利久：元衆議院議員【日本社会党所属】（* 1928年）[876]
- 7日 - ロマン・スタロボイト： 前ロシア連邦運輸相、元クルスク州知事（* 1972年）[502]
- 11日 - ワジム・メドヴェージェフ：
元ソ連共産党政治局員（* 1929年）[877] - 13日 - ムハンマド・ブハリ：
第7代ナイジェリア大統領、元最高軍事評議会議長（* 1942年）[878] - 14日 - 山出保：第29代石川県金沢市長、第26代全国市長会会長（* 1931年）[879]
- 17日
- 18日 - 峯山昭範：元参議院議員【公明党所属】（* 1935年）[882]
- 23日 - アーノルド・パラシオス： 第10代北マリアナ諸島知事、第12代副知事（* 1955年）[526]
- 24日 - 新盛辰雄：元衆議院議員【日本社会党所属】（* 1926年）[883]
- 30日 - 高井和伸：元参議院議員【連合参議院所属】（* 1940年）[884]
.svg){kind=small}
8月
- 5日
- 6日
- イブラヒム・ムルタラ・ムハンメド： ガーナ環境科学技術相、国民議会議員（* 1974年）[572]
- エドワード・オマネ・ボアマ： ガーナ国防相（* 1974年）[572]
- イブラヒム・ムルタラ・ムハンメド：
- 7日 - ミンスエ： ミャンマー第一副大統領、元大統領代行（* 1951年）[887]
- 8日
- ウィリアム・H・ウェブスター： 第14代アメリカ合衆国中央情報長官、第3代連邦捜査局長官（* 1924年）[888]
- クリストファー・J・ロヤック：
元マーシャル諸島大統領（* 1952年）[889]
- ウィリアム・H・ウェブスター：
- 10日
- 11日 - ミゲル・ウリベ・トゥルバイ： コロンビア元老院議員（* 1986年）[447]
- 19日 - 河本三郎：元衆議院議員、元参議院議員【自由民主党所属】（* 1950年）[892]
- 20日 - 梶原敬義：元参議院議員【日本社会党・社会民主党所属】（* 1937年）[893]
- 25日 - 井上一成：第60代郵政大臣、元衆議院議員【日本社会党・社会民主党・民主党・自由党・保守党所属】、元大阪府摂津市長（* 1932年）[894]
- 28日 - アフメド・アル＝ラハウィ： イエメンフーシ派政権の首相（* 生年不明）[895]
- 30日 - アンドレイ・パルビイ： 元ウクライナ最高議会議長（* 1971年）[896]
9月
- 6日 - 石川知裕：元衆議院議員【民主党・新党大地所属】（* 1973年）[897]
- 7日 - エドマンド・ローレンス：
第3代セントクリストファー・ネイビス総督（* 1932年）[898] - 8日（訃報発表日） - アンドレイ・マリンツ：
元スロベニア社会主義共和国行政評議会議長（* 1930年）[899] - 10日 - チャーリー・カーク： 保守系団体・ターニング・ポイントUSA代表（* 1993年）[900]
- 16日 - ジョセフ・J・ウルセマル：
第6代ミクロネシア連邦大統領（* 1952年）[901] - 17日 - ハンス・エノクセン： 第4代グリーンランド自治政府首相、元イナツィサルトゥット議長（* 1956年）[902]
- 18日 - 上田文雄：元北海道札幌市長（* 1948年）[903]
- 19日 - 松村龍二：元国土交通副大臣、元参議院議員【自由民主党所属】（* 1938年）[904]
- 23日 - トゥム・テ・ヘウヘウ・トゥキノ8世：
マオリの有力部族（イウィ）ンガーティ・トゥーファレトアの指導者（* 1941年）[905] - 26日 - 程建人： 元中華民国外交部長（* 1939年）[906]
- 27日 - 張俊雄： 第17・21代中華民国行政院長（* 1938年）[907]
- 28日 - 狩野安：元厚生労働副大臣、元参議院議員【自由民主党所属】（* 1935年）[908]
.svg){kind=small}
10月
- 5日 - ギジェルモ・フェルナンデス・バラ： 元エストレマドゥーラ州首相（* 1958年）[909]
- 6日 - ムハンマド・ターヒル・アヤラ： 第16代スーダン首相（バシール政権最後の首相）（* 1951年）[910]
脚注
注釈
出典
- ^ 2025年のスイス連邦大統領はカリン・ケラー・ズッター氏 Swissinfo 2024年12月16日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ 台湾「第3勢力」の柯文哲氏が党首を辞任 収賄などで起訴、民衆党の党勢に打撃 産経新聞 2025年1月1日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ ウクライナが国際刑事裁判所に加盟 ロシアの戦争犯罪追及に向け2025年1月2日配信 2025年1月2日閲覧
- ^ ロシアがガス供給止めて親ロ派地域で暖房停止 モルドバへの圧力裏目 朝日新聞 2025年1月2日配信 2025年1月5日閲覧
- ^ 安保理、理事国にデンマークなど 日本は年末に任期終了 日本経済新聞 2024年6月7日配信 2025年1月9日閲覧
- ^ 【速報】韓国・尹錫悦大統領の拘束令状執行を開始と明らかに 合同捜査本部 TBSテレビ 2025年1月3日
- ^ 韓国大統領の拘束令状執行「中止」 警護隊と5時間半にらみ合い 尹氏の態度に「遺憾」 産経新聞 2025年1月3日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ 韓国当局、尹大統領の逮捕状延長を申請－再執行の試みは週後半以降か ブルームバーグ 2025年1月6日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ 米下院ジョンソン議長の続投可決、必要最小票 共和党最終的に結束 ロイター 2025年1月4日配信 2025年1月4日閲覧
- ^ Rowley to step down as Prime Minister before general election Trinidad and Tobago Guardian 2025年1月3日配信 2025年1月6日閲覧
- ^ Rowley: PNM MPs choose Stuart to be next Prime Minister Trinidad and Tobago Guardian 2025年1月6日配信 2025年1月13日閲覧
- ^ オーストリアで連立交渉が決裂 第2党のネハンマー首相が辞任表明毎日新聞 2025年1月5日配信 2025年1月5日閲覧
- ^ オーストリア「極右政権」発足か 大統領が組閣要請 共同通信社 2025年1月6日配信 2025年1月6日閲覧
- ^ オーストリア中道派の連立交渉決裂、極右主導の協議へ 首相辞任表明 ロイター 2025年1月6日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ 外相が暫定首相に就任 オーストリア 共同通信社 2025年1月10日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ 「ヤンキー先生」義家弘介・元文科副大臣が政界引退へ…昨年の衆議院選挙で落選讀賣新聞 2025年1月6日
- ^ カナダのトルドー首相が辞意表明、支持率低迷で与党が退陣迫るブルームバーグ通信 2025年1月6日配信 2025年1月6日閲覧
- ^ ベネズエラがパラグアイと国交断絶 大統領選の野党候補支持に反発 ロイター 2025年1月7日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ Patrice Trovoada e seu Governo demitidos pelo Presidente são-tomense ボイス・オブ・アメリカ 2025年1月6日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ Presidente rejeita nome de Hélio Vaz de Almeida para primeiro-ministro ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年1月9日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ São Tomé: Ilza Amado Vaz vai apresentar Governo “Task Force” ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年1月10日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ Primeira-ministra indigitada de São Tomé e Príncipe apresenta membros do Governo ボイス・オブ・アメリカ 2025年1月11日配信 2025年1月12日閲覧
- ^ Américo d'Oliveira dos Ramos é o novo primeiro-ministro de São Tomé e Príncipe ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年1月13日配信 2025年1月13日閲覧
- ^ São Tomé e Príncipe: Américo Ramos tomou posse como primeiro-ministro ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年1月14日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ Congress certifies Trump's 2024 election victory, 4 years after Capitol attack CBS 2025年1月6日配信 2025年1月9日閲覧
- ^ ＦＲＢのバー氏、銀行監督担当副議長を退任へ－任期全う方針一転ブルームバーグ通信 2025年1月7日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ Somaliland Parliament approves 19 ministers in new government Hiiraan Online 2025年1月7日配信 2025年1月9日閲覧
- ^ Qui sont Alcide Ponga et Samuel Hnepeune, les deux candidats à la présidence du 18e gouvernement de la Nouvelle-Calédonie ? フランス・アンフォ 2025年1月7日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ Le non-indépendantiste Alcide Ponga élu président de la Nouvelle-Calédonie ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年1月8日配信 2025年1月9日閲覧
- ^ It’s now or never for Bart De Wever as Belgian coalition talks get hard deadline Politico Europe 2025年1月7日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ a b Belgium government installed, led by nationalist PM De Wever ロイター 2025年2月3日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ Delaware Gov. John Carney steps down to become Wilmington mayor: Here's how the transition will work. CBS 2025年1月7日配信 2025年1月10日閲覧
- ^ 米ＣＦＴＣ委員長、１月20日に辞任へ－仮想通貨の監督権限巡り尽力 ブルームバーグ通信 2025年1月9日配信 2025年1月9日閲覧
- ^ Attack on Chad's presidential palace leaves 20 dead, 11 injured 新華社 2025年1月9日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ Lebanon army chief Joseph Aoun elected president, ending political deadlock France 24 2025年1月9日配信 2025年1月10日閲覧
- ^ Lebanon appoints Nawaf Salam as Prime Minister-designate with 84 nominations, Mikati gets nine, 35 MPs abstain LBCI 2025年1月14日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ 国際司法裁判所、所長が辞任 レバノンの新首相候補に 共同通信社 2025年1月15日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ 【速報】無所属の三反園訓、広瀬建・衆院議員が自民党に入党TBSテレビ 2025年1月10日
- ^ 韓国大統領の警護トップ、警察に出頭 「流血事態」懸念日本経済新聞 2025年1月10日配信 2025年1月10日閲覧
- ^ トランプ氏、刑罰なしの「無条件放免」 有罪のまま就任へ フランス通信社 2025年1月11日配信 2025年1月11日閲覧
- ^ バンス氏が上院議員辞職 次期米副大統領就任控え 産経新聞 2025年1月11日配信 2025年1月12日閲覧
- ^ ベネズエラのマドゥロ大統領3期目就任、米欧は制裁発表 Ｇ７も非難 ロイター 2025年1月11日配信 2025年1月13日閲覧
- ^ Minister of State Didier Guillaume steps down temporarily, Isabelle Berro-Amadeï appointed acting minister NEWS.MC 2025年1月10日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ Monaco mourns the passing of Didier Guillaume, Minister of State NEWS.MC 2025年1月10日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ 群馬県伊勢崎市長選、現職の臂泰雄氏が無投票で再選 産経新聞 2025年1月12日配信 2025年1月12日閲覧
- ^ 警護庁トップ代行の拘束令状請求 韓国警察、尹大統領の拘束阻止で 共同通信 2025年1月12日配信 2025年1月12日閲覧
- ^ Croatia's Milanovic to win presidential vote, preliminary result shows ロイター 2025年1月13日配信 2025年1月13日閲覧
- ^ Comoros ruling party wins 28 out of 33 seats in a parliamentary election ワシントン・ポスト 2025年1月14日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 通常国会２４日召集決定へ 政府、会期６月２２日まで中日新聞 2025年1月14日
- ^ 通常国会 24日に召集 石破首相の施政方針演説もNHK 2025年1月14日
- ^ 英財務省高官が辞任 おばのバングラデシュ前首相の汚職疑惑を背景にBBCニュース 2025年1月15日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ バイデン大統領 キューバのテロ支援国家指定解除を議会に通知 NHKニュース 2025年1月15日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ 【速報】石丸伸二氏が新党「再生の道」を立ち上げ…夏の東京都議選挙に向け全選挙区に候補者擁立へフジテレビ 2025年1月15日
- ^ 韓国捜査機関 内乱容疑で尹大統領を拘束 聯合ニュース 2025年1月15日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ 尹大統領の逮捕状請求 韓国捜査当局 聯合ニュース 2025年1月17日配信 2025年1月18日閲覧
- ^ 韓国の尹大統領を内乱罪で起訴 検察、拘束延長不許可で前倒し 毎日新聞 2025年1月26日配信 2025年1月27日閲覧
- ^ Bulgaria's Zhelyazkov tasked with forming government more than two months after vote ロイター 2025年1月15日配信 2025年1月16日閲覧
- ^ Bulgaria’s parliament approves new coalition government led by centre-right’s Rosen Zhelyazkov AP通信 2025年1月16日配信 2025年1月16日閲覧
- ^ Mozambique's new President Daniel Chapo officially sworn in ロイター 2025年1月15日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ Mozambique: President names former Justice Minister as Prime Minister Club of Mozambique 2025年1月17日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ Snap Parliamentary Election Results ラジオ・ニュージーランド 2025年1月20日配信 2025年1月21日閲覧
- ^ 令和4年7月10日執行の参議院比例代表選出議員選挙における欠員による繰上補充の選挙会において決定された事項 (PDF) 総務省 2025年（令和7年）1月17日付発信・閲覧
- ^ 読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏、正三位に…林官房長官「球界発展に大きな役割」讀賣新聞 2025年1月17日
- ^ 「都議会自民党」会計担当を略式起訴、パーティー収入3500万円不記載…都議側の立件は見送り 読売新聞 2025年1月17日配信 2025年1月17日閲覧
- ^ 政治団体「都議会自民党」を解散 裏金事件で謝罪、会派は存続 時事通信社 2025年1月17日配信 2025年1月18日閲覧
- ^ 都議会自民職員に罰金100万円 会計担当、裏金事件で略式命令―東京簡裁 時事通信社 2025年1月28日配信 2025年1月28日閲覧
- ^ パキスタンのカーン元首相、土地巡る汚職で14年の禁固刑 ロイター 2025年1月17日配信 2025年1月18日閲覧
- ^ Bolivian judge orders arrest of ex-president Evo Morales in sex abuse case ガーディアン 2025年1月17日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ Trump launches his own $TRUMP meme coin, price soars overnight CBS News 2025年1月18日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/pageit_000001_01494.html 日本国外務省 2025年1月17日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 開票結果 宮古島市 2025年1月20日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ 宮古島市長選で元副市長の嘉数登氏が初当選 NHK News Web沖縄 News Web （NHK） 2025年1月19日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ 令和7年1月19日執行 十和田市長選挙の結果 十和田市 2025年1月19日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ 十和田市長選 新人の桜田氏が初当選 NHK News Web秋田 News Web（NHK） 2025年1月20日配信・閲覧
- ^ 内灘町長選挙及び内灘町議会議員補欠選挙（令和7年1月19日執行）の開票速報 内灘町 2025年1月19日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 液状化復旧「遅れ取り戻す」新顔が現職破り初当選 石川・内灘町長選 朝日新聞デジタル（朝日新聞社）2025年1月19日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 内灘町長選 新人の生田勇人氏が現職らを破り初当選 NHK NEWS WEB 石川 NEWS WEB（NHK） 2025年1月20日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 韓国、尹大統領を逮捕 現職で初、内乱首謀容疑北海道新聞 2025年1月17日
- ^ 尹氏支持者、地裁に乱入 激怒し「判事出てこい」―韓国 時事通信 2025年1月19日
- ^ イスラエル極右政党が離脱 停戦でネタニヤフ政権から 共同通信社 2025年1月19日配信 2025年1月21日閲覧
- ^ 郡山市の品川市長 ４月の市長選に立候補せず退任する考え示す NHK 2025年1月20日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 鳩山氏運動員に略式命令 公選法違反罪、車上運動員に法定限度超える報酬 連座対象外 産経新聞 2025年1月20日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ 立民 宮口治子参院議員が離党届提出 NHKニュース 2025年1月20日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ 立民 来年度の活動計画案 “政権交代実現に向け選挙に勝利を” NHKニュース 2025年1月28日配信 2025年2月1日閲覧
- ^ バイデン大統領、ファウチ氏やミリー氏に予防的恩赦 トランプ氏の報復から守る狙い 産経新聞 2025年1月20日配信 2025年2月12日閲覧
- ^ トランプ氏、米大統領に就任 初日から大統領令100本近くに署名か 朝日新聞 2025年1月21日配信 2025年1月21日閲覧
- ^ 第2次トランプ政権発足 次々に大統領令、支持者らには早速恩赦 毎日新聞 2025年1月21日
- ^ 長野 宮田村長選挙 無投票で天野早人氏が初当選 NHK 2025年1月21日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 長野県宮田村長選、無投票で新顔が初当選 パワハラ疑惑で前職が辞職 朝日新聞 2025年1月22日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 東京都議選の日程は6月13日告示、22日投開票 小池百合子都知事どう戦う？ 新党、裏金…選挙の夏東京新聞 2025年1月22日
- ^ Tonga PM officially appointed ラジオ・ニュージーランド 2025年1月22日配信 2025年1月22日閲覧
- ^ Crown Prince named as member of new cabinet Matangi Tonga 2025年1月28日配信 2025年1月29日閲覧
- ^ Micheál Martin returns as Ireland’s prime minister after securing backing of parliament AP通信 2025年1月23日配信 2025年1月24日閲覧
- ^ Rebels kill DR Congo governor as fighting intensifies BBC 2025年1月25日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ きょうから通常国会が開幕 石破総理「楽しい日本を目指す」テレビ朝日 2025年1月24日
- ^ 政府 一般会計で過去最大 115兆円余の2025年度予算案 国会提出NHK 2025年1月24日
- ^ “町議会解散求める”2510人の署名提出 大郷町スマートスポーツパーク構想巡り 宮城 宮城テレビ放送 2025年1月24日発信・閲覧
- ^ Greece president vote inconclusive after first round イ・カシメリニ 2025年1月25日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ Greece’s presidential vote inconclusive after second round イ・カシメリニ 2025年1月31日配信 2025年2月7日閲覧
- ^ 米上院 国防長官に指名のヘグセス氏承認 与党一部からも疑問視 NHK NEWS WEB 2025年1月25日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 米上院、国土安保長官も承認 不法移民送還推進へ 時事通信 2025年1月25日配信 2025年1月26日閲覧
- ^ 真岡市・石坂市長 今期限りで勇退 政界引退を正式表明 4月の市長選「若い世代に」 とちぎテレビ 2025年1月26日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 岐阜県知事選 江崎禎英氏の当選確実岐阜放送 2025年1月26日
- ^ 【山形】県知事選挙・吉村美栄子氏が5選確実にさくらんぼテレビ 2025年1月26日
- ^ 沖縄市長選で自民系新顔が当選確実 県内市長選「オール沖縄」連敗 朝日新聞 2025年1月26日配信 2025年1月27日閲覧
- ^ 川越市長選挙 森田氏が初当選…女性初、活動広く浸透 読売新聞 2025年1月27日配信 2025年1月27日閲覧
- ^ 北九州市議会議員一般選挙 北九州市 2025年1月26日閲覧
- ^ 【北九州市議選】国民民主が1議席増やす 自民は勢力維持 投票率40.12パーセントは過去2番目に低く福岡放送 2025年1月27日
- ^ 独裁ベラルーシ大統領が「7選」発表 反政権派「偽りの選挙」と批判 朝日新聞 2025年1月27日配信 2025年1月27日閲覧
- ^ Serbian PM quits after months of mass protests BBC 2025年1月28日配信 2025年1月28日閲覧
- ^ シリア旧反体制派指導者、暫定政権トップに就任 現議会は解散へ ロイター 2025年1月30日配信 2025年1月30日閲覧
- ^ 元上院外交委員長に禁錮11年 エジプト政府に便宜―米地裁 時事通信社 2025年1月30日配信 2025年1月30日閲覧
- ^ Seanad election drawing to a close アイルランド放送協会 2025年1月27日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ パワハラ認定の秋田・鹿角市長の不信任案を可決 市議会、賛成多数で 朝日新聞 2025年1月30日配信 2025年1月30日閲覧
- ^ 秋田・鹿角市長が議会を解散、パワハラ発言理由に不信任決議 産経新聞 2025年2月5日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ Nicaragua amends constitution, grants 'absolute power' to president and his wife France 24 2025年1月31日配信 2025年1月31日閲覧
- ^ 新年度予算案 政府・与党 予算案の修正排除せず協議へNHK 2025年1月31日
- ^ 国会 衆議院予算委員会 立民“物価高対応できず予算案修正を” 石破首相“各党意見聴きよりよい政策実現” NHK 2025年1月31日
- ^ ミャンマー軍事政権、非常事態宣言を延長 「総選挙の準備」 ロイター 2025年1月31日配信 2025年2月1日閲覧
- ^ 米民主党、全国委員長にマーティン氏を選出 来年の中間選挙に向け立て直しが課題 産経新聞 2025年2月2日配信 2025年2月2日閲覧
- ^ トランプ氏、カナダ･メキシコ･中国に関税 4日発動 日本経済新聞2025年2月2日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ トランプ氏、メキシコとカナダへの関税発動を1カ月停止すると発表 国境対策などで合意 BBC 2025年2月4日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ 中国、米に最大１５％の対抗関税 鉱物の輸出規制も強化 時事通信社 2025年2月4日配信 2025年2月4日閲覧
- ^ 岸和田市議選、市長不信任「賛成」が22人当選 永野氏失職の公算大 毎日新聞 2025年2月2日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ 千代田区長選挙、樋口高顕氏が再選決める 「2期目も現場主義を徹底する」 投票率は過去最低の39.11％ 東京新聞 2025年2月2日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ 「維新が負ける流れを止めることもできた」 大阪・柏原市長に無投票3選の冨宅正浩氏 産経新聞 2025年2月2日配信 2025年2月3日閲覧
- ^ 米財務長官、消費者金融保護局の業務一時停止 局長代行兼務 ロイター 2025年2月4日配信 2025年2月4日閲覧
- ^ ボート氏、CFPB局長代行に就任 前日上院が行政管理予算局長に承認 ウォール・ストリート・ジャーナル 2025年2月8日配信 2025年2月9日閲覧
- ^ 「USAID閉鎖をトランプ氏が承認」、マスク氏発表 局長代行にルビオ国務長官 CNN 2025年2月4日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ Allamaye Halina reappointed Chadian prime minister 新華社 2025年2月5日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ 米国が国連人権理事会から再離脱へ トランプ氏、拠出額の差に不満 毎日新聞 2025年2月5日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ グリーンランド首相、３月に総選挙実施－トランプ氏が強い領有意欲 ブルームバーグ 2025年2月6日配信 2025年2月6日閲覧
- ^ フィリピン副大統領弾劾訴追案、下院が承認 上院に送付へ 産経新聞 2025年2月5日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ Argentina says it will withdraw from the World Health Organization, echoing Trump AP通信 2025年2月6日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 去年10月の衆院選は合憲 1票の格差めぐる判決 高裁岡山支部 NHK 2025年2月6日配信・閲覧
- ^ Parties stick to their guns in third vote for country’s new president イ・カシメリニ 2025年2月6日配信 2025年2月7日閲覧
- ^ Konstantinos Tasoulas elected new president of Greece イ・カシメリニ 2025年2月12日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ Panama to withdraw from China’s Belt and Road Initiative アナドル通信社 2025年2月7日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 日米首脳会談 日本国外務省 2025年2月7日配信 2025年2月8日閲覧
- ^ レバノンで新内閣発足 首相にICJ前所長、ヒズボラと距離を置き政権運営か 産経新聞 2025年2月9日配信 2025年2月9日閲覧
- ^ アウン大統領、サラム首相がレバノン政府を発足 Arab News 2025年2月9日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ 横浜市議・南区補選 国民民主の熊本千尋氏が初当選 野党４党の混戦制す神奈川新聞 2025年2月9日
- ^ 宮崎・川南町で議会解散のリコール成立、40日以内に出直し選挙へ 中学校統合問題で町政混乱 産経新聞 2025年2月9日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ 沖縄・浦添市長選、現職の松本氏4選 「オール沖縄」擁立見送り、那覇軍港移設の是非争点 産経新聞 2025年2月10日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ Ecuador’s conservative incumbent and a leftist lawyer advance to presidential runoff AP通信 2025年2月10日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ Kosovo's ruling party set to come first in election ロイター 2025年2月10日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ Liechtenstein set for first female head of government after election ポリティコ 2025年2月9日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ この60年で初、第2会派から議長選出 裏金問題で都議会自民は辞退 朝日新聞 2025年2月11日配信 2025年2月13日閲覧
- ^ 都議会、都民ファーストから新議長選出…最大会派の自民が収支報告不記載で候補出さず 読売新聞 2025年2月10日配信 2025年2月13日閲覧
- ^ Romania President resigns after impeachment pressure over cancelled vote BBC 2025年2月10日配信 2025年2月11日閲覧
- ^ Romanian Constitutional Court approves Iohannis’ resignation and Bolojan’s interim presidency Romania Insider 2025年2月11日配信 2025年2月12日閲覧
- ^ South Sudan’s president dismisses 2 vice presidents, national security chief アナドル通信社 2025年2月10日配信 2025年2月11日閲覧
- ^ South Sudan’s new vice presidents sworn in Radio Tamazuj 2025年2月12日配信 2025年2月14日閲覧
- ^ Vanuatu parliament elects Jotham Napat as new prime minister ラジオ・ニュージーランド 2025年2月11日配信 2025年2月11日閲覧
- ^ Political Parties gear up for 2025 Decision Day as Belizeans prepare to head to the Polls 2025年2月12日配信 2025年2月14日閲覧
- ^ 1票の格差訴訟 広島、大阪、札幌3高裁とも「合憲」 24年衆院選毎日新聞 2025年2月12日
- ^ デヴィ夫人 政治団体「12平和党」設立発表 犬猫愛護を政策にNHK 2025年2月12日
- ^ Austrian government negotiations collapse again Euractiv 2025年2月12日配信 2025年2月14日閲覧
- ^ オーストリア、中道３党が連立合意－極右・自由党政権樹立は回避 ブルームバーグ 2025年2月27日配信 2025年3月4日閲覧
- ^ ウクライナ戦闘終結を交渉へ トランプ氏「遠くない将来停戦」―米ロ首脳が電話会談 時事通信社 2025年2月13日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ Manipur violence: What is the President's rule? Hindustan Times 2025年2月13日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ 都議選で公明が自民推薦せず…都本部方針、不記載問題受け讀賣新聞 2025年2月15日
- ^ 宮口氏が立民会派退会 参院 時事通信社 2025年2月14日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ 中国検察が前司法相を収賄罪で起訴 約17年間にわたり違法に多額の金銭などを受け取る 産経新聞 2025年2月15日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ 台湾第3党「台湾民衆党」の新主席に黄国昌氏を選出…前主席が収賄事件で起訴 読売新聞 2025年2月15日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ New African Union leader elected as two major crises rage ボイス・オブ・アメリカ 2025年2月15日配信 2025年2月16日閲覧
- ^ Occupied Abkhazia’s “Presidential Elections” Enter Second Round シヴィル・ジョルジア 2025年2月17日配信 2025年2月17日閲覧
- ^ Togo: Gnassingbé Tightens Grip After Ruling Party Secures Senate Win News Central TV 2025年2月17日配信 2025年2月19日閲覧
- ^ 大分市議選振り返り 国民民主党がトップ当選で初議席 投票率は11回連続で過去最低を更新テレビ大分 2025年2月17日
- ^ 【速報】岸和田市長への2度目の「不信任決議案」出席者23人“全会一致”で可決 市長は“自動失職”…50日以内に市長選 日テレNEWS24 2025年2月17日配信・閲覧
- ^ 1票の格差2.06倍「憲法に反するものとはいえない」 2024年衆院選で高裁那覇支部沖縄タイムズ 2025年2月18日
- ^ Live Updates & Video: PLP Win General Election 2025年2月18日配信 2025年2月19日閲覧
- ^ Nicaragua’s deepening repression: UN experts call for urgent global action 国際連合人権高等弁務官事務所 2025年2月26日配信 2025年3月24日閲覧
- ^ ブラジル前大統領を起訴、クーデター企て 22年大統領選敗北巡り ロイター 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 昨年衆院選の一票の格差 仙台高裁秋田支部、名古屋高裁も「合憲」朝日新聞 2025年2月19日
- ^ 維新 兵庫県議 岸口氏と増山氏が百条委員会の委員を辞任NHK 2025年2月20日
- ^ 石丸伸二氏 都知事選をめぐる公職選挙法違反疑惑について 「人件費とわかっていて承認したわけではない」テレビ東京 2025年2月21日
- ^ トランプ政権、米軍制服組トップと海軍作戦部長を解任 前例のない軍幹部の更迭 CNN 2025年2月22日配信 2025年2月23日閲覧
- ^ Sudan's RSF, allies sign charter to form parallel government, two signatories say ロイター 2025年2月23日配信 2025年2月28日閲覧
- ^ 立花氏への情報提供認め謝罪 維新の兵庫県議3人が会見テレビ朝日 2025年2月23日
- ^ 兵庫維新、岸口県議を除名 増山県議は離党勧告 2人とも辞職は否定 朝日新聞 2025年2月26日配信 2025年2月26日閲覧
- ^ 【速報】保守野党のメルツ党首が勝利宣言 共同通信社 2025年2月24日配信 2025年2月24日閲覧
- ^ ドイツ総選挙、ショルツ与党が大敗 極右AfDが第2党に 日本経済新聞 2025年2月24日配信 2025年2月24日閲覧
- ^ Bundestagswahl - Aktuelle Nachrichten und Hintergründe 第2ドイツテレビ 2025年2月24日配信 2025年2月24日閲覧
- ^ 自公維 教育無償化など合意 予算案は修正・成立へNHK 2025年2月25日
- ^ Ngarbe, Eluard (2025年2月4日). “Le MPS lance sa campagne pour le Sénat” (フランス語). Manara Radio Télévision. 2025年3月24日閲覧。
- ^ 衆院選｢1票の格差｣訴訟判決 金沢、松江、高松も合憲日本経済新聞 2025年2月26日
- ^ Prime Minister to resign on March 16 Trinidad and Tobago Newsday 2025年2月26日配信 2025年2月27日閲覧
- ^ Cora Richardson-Hodge to be sworn in as Anguilla’s first female premier after election victory Caribbean National Weekly Newspaper 2025年2月27日配信 2025年2月28日閲覧
- ^ Badra Gunba elected President of Abkhazia according to second round preliminary results タス通信 2025年3月2日配信 2025年3月2日閲覧
- ^ People's Democratic Party wins parliamentary elections in Tajikistan イズベスチヤ 2025年3月3日配信 2025年3月5日閲覧
- ^ 中道３党の連立発足 反極右で結集―オーストリア 時事通信社 2025年3月3日配信 2025年3月4日閲覧
- ^ “ロシア外務省が岩屋外相ら9人を入国禁止に、対露制裁への報復…かつては豊田章男会長も”. 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 2025年3月4日. 2025年3月5日閲覧.
- ^ 不倫で役職停止3カ月の国民民主党・玉木衆議院議員がきょう代表に復帰…役職停止中もSNSなどで情報発信フジテレビ 2025年3月4日
- ^ FSM citizens on Guam cast votes for their 2025 congressional election Pacific Daily News 2025年3月4日配信 2025年3月5日閲覧
- ^ Three new people to take a seat in the Legislative Council Manx Radio 2025年3月4日配信 2025年3月5日閲覧
- ^ 兵庫･百条委報告書､議会で了承 斎藤氏｢対応適切だった｣ 日本経済新聞 2025年3月5日配信 2025年3月5日閲覧
- ^ Grundy, Richard. “2025 Island Council Election Results” (英語). www.tristandc.com. 2025年4月26日閲覧。
- ^ 不倫関係にあった女性と公費出張 福岡・田川市長の問責決議案を可決 朝日新聞 2025年3月7日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ 昨年衆院選１票の格差「合憲」 福岡高裁、１６件全て同じ判断に熊本日日新聞 2025年3月7日
- ^ 尹大統領の釈放決定 韓国地裁 時事通信社 2025年3月7日配信 2025年3月7日閲覧
- ^ 韓国の尹錫悦大統領が釈放、戒厳令宣布巡り内乱罪で起訴…検察が即時抗告を断念 読売新聞 2025年3月8日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ Chad - Senate 列国議会同盟 2025年6月7日閲覧
- ^ Le Tchad inaugure son Sénat avec l'installation de 69 élus ボイス・オブ・アメリカ 2025年3月9日配信 2025年6月7日閲覧
- ^ 長崎・佐々町の町長を官製談合容疑で逮捕、入札妨害容疑で業者側2人逮捕…給水管改修工事巡り 読売新聞 2025年3月8日配信 2025年3月8日閲覧
- ^ 佐々・古庄町長、辞職の意向…官製談合容疑で逮捕「責任取る」 長崎 長崎新聞 2025年3月14日配信・閲覧
- ^ ミャンマー軍トップ“総選挙12月か来年1月” 民主派勢力は反発 NHK 2025年3月8日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ 比ドゥテルテ前大統領に逮捕状か 国際刑事裁判所「麻薬戦争」で 東京新聞 2025年年3月9日配信 2025年3月10日閲覧
- ^ ドゥテルテ前比大統領を逮捕 麻薬戦争で「人道に対する罪」―ICC 時事通信社 2025年3月11日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ 前比大統領、ICCに引き渡し 人道に対する罪―オランダ 時事通信社 2025年3月13日配信 2025年3月13日閲覧
- ^ カナダ与党党首選、カーニー氏が勝利－次期首相に就任へ ブルームバーグ 2025年3月10日配信 2025年3月10日閲覧
- ^ カナダ新首相就任、「米と協力」 早期議会解散との見方も ロイター 2025年3月15日配信 2025年3月15日閲覧
- ^ Canada’s Leader Calls Snap Federal Elections Amid Trump Threats ニューヨーク・タイムズ 2025年3月23日配信 2025年3月24日閲覧
- ^ カナダ、来月28日に総選挙へ トランプ氏対応が大きな焦点に BBC 2025年3月24日配信 2025年3月24日閲覧
- ^ “La course aux élections sénatoriales est lancée” (フランス語). El watan (2025年1月27日). 2025年3月24日閲覧。
- ^ 会派名は「躍動の会」元維新の兵庫県議3人が新会派結成 「NHK党・立花党首に情報提供」で『除名』・『離党勧告』受け維新から離れる関西テレビ 2025年03月11日
- ^ Lukashenko appoints Alexander Turchin as Belarus's new PM The Kyiv Independent 2025年3月10日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ Sotsid visati valitsusest välja エストニア公共放送 2025年3月10日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ President vabastas ametist neli Sotsiaaldemokraatliku Erakonna ministrit Tre Raadio 2025年3月11日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ Suriname's Albert Ramdin elected OAS's first Caribbean secretary general ロイター 2025年3月11日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ Portugal elections loom as PM loses confidence vote BBC 2025年3月12日配信 2025年3月12日閲覧
- ^ ポルトガル議会解散、5月18日に総選挙 政情不安持続か ロイター 2025年3月14日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ ルーマニア憲法裁、ジョルジェスク氏の大統領選出馬を禁止 前回投票時の影響工作受け BBC 2025年3月12日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ グリーンランド総選挙、独立に慎重な野党が勝利 トランプ氏への対応も争点に BBC 2025年3月13日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ Formation of New Coalition in Greenland High North News 2025年3月28日配信 2025年3月29日閲覧
- ^ グリーンランドで新首相就任 ニールセン氏、団結呼び掛け 時事通信社 2025年4月8日配信 2025年4月8日閲覧
- ^ 運動員へ上限超の報酬支払い、前新見市長を略式起訴 産経新聞 2025年3月12日配信 2025年4月3日閲覧
- ^ 前 新見市長らに罰金50万円の略式命令 運動員買収の罪 NHKニュース 2025年4月2日配信 2025年4月3日閲覧
- ^ Martin Pfister elected as new Swiss federal council member ロイター 2025年3月12日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ PUP crushes UDP 26-5 in General Elections, secures stronger mandate Breaking Belize News 2025年3月13日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ Shyne Barrow’s defeat in Mesopotamia marks the end of his leadership in the UDP Breaking Belize News 2025年3月13日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ シリア、暫定憲法を制定 アサド前政権の称賛禁止、表現の自由を保障 朝日新聞 2025年3月14日配信 2025年3月15日閲覧
- ^ Georgian court hands former president Saakashvili nine more years in prison Al Jazeera 2025年3月12日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ 複数の自民党議員に“商品券10万円”配る 石破首相が記者団にコメント日本テレビ 2025年3月13日
- ^ “商品券10万円”首相が説明「法律に抵触しない」日本テレビ 2025年3月14日
- ^ 参議院予算委 石破首相 “国民への思い至らず 深くおわび” NHK 2025年3月14日配信 2025年3月15日閲覧
- ^ 軍事犯罪恢復軍審 國防部：一般案件仍由司法機關辦理 中央通訊社 2025年3月13日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ NHKから国民を守る党 立花党首 財務省前で襲われけが 男は逮捕NHK 2025年3月14日
- ^ Radio Free Asia set to furlough most US-based staff due to government funding freeze Politico 2025年3月14日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ Trump moves to gut several agencies, targeting Voice of America, libraries ワシントン・ポスト 2025年3月16日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ 米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ」職員に有給休暇の命令 大統領指示が影響か 産経新聞 2025年3月16日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ 米、ロシア外相「次の段階」協議 ウクライナ和平で電話会談 共同通信社 2025年3月16日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ Arhiv javnih skupova izneo procenu o broju učesnika na protestu „15. za 15“ N1 2025年3月15日配信 2025年3月18日閲覧
- ^ １０万人超の反政府デモ 学生主導、腐敗批判―セルビア 時事ドットコム 2025年3月16日配信 2025年3月18日閲覧
- ^ 千葉県知事選挙 現職の熊谷俊人氏 2回目の当選 NHK 2025年3月16日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ 千葉市長選挙 現職の神谷俊一氏 2回目の当選 NHK 2025年3月16日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ 「市長選挙・県知事選挙投開票結果（令和7年3月16日執行）」『鴨川市』2025年3月16日。2025年3月17日閲覧。
- ^ 「千葉県鴨川市長選挙、佐々木久之氏が初当選」『日本経済新聞』日本経済新聞社, 共同通信社、2025年3月16日。2025年3月17日閲覧。
- ^ 「下関市長選挙2025年」『下関市』下関市選挙管理委員会。2025年3月15日閲覧。
- ^ 「下関市長選挙 投開票速報」『下関市』2025年3月16日。2025年3月17日閲覧。
- ^ 「下関市長選 現職の前田晋太郎氏が3回目の当選」『NHK NEWS WEB 山口 NEWS WEB』2025年3月17日。2025年3月17日閲覧。
- ^ Young sworn in as Prime Minister 2025年3月17日配信 2025年3月18日閲覧
- ^ Rwanda severs ties with Belgium over 'neo-colonial delusions' BBC 2025年3月17日配信 2025年3月18日閲覧
- ^ Tinubu declare state of emergency for Rivers State and suspend Govnor Fubara BBC 2025年3月18日配信 2025年3月19日閲覧
- ^ Mogadishu: Hassan Sheikh Mohamud Survived Assassination Attempted by Al-Shabaab Idil News 2025年3月18日配信 2025年3月20日閲覧
- ^ 【速報】第三者委が斎藤知事のパワハラ認定「告発文めぐる処分は無効」公益通報者保護法違反も指摘 兵庫県 パワハラで「被害を被るのは県民」読売テレビ 2025年3月19日
- ^ トルコ大統領の政敵を拘束、「クーデター」と野党反発 通貨最安値 ロイター 2025年3月19日配信 2025年3月20日閲覧
- ^ Istanbul gets acting mayor after Imamoğlu's detention Daily Sabah 2025年3月20日配信 2025年3月23日閲覧
- ^ トルコ最大都市の市長を逮捕、大統領の政敵－中銀は銀行と会合開催 ブルームバーグ 2025年3月24日配信 2025年3月26日閲覧
- ^ イマモール氏が大統領選候補に トルコ最大野党、早期選挙要求 共同通信社 2025年3月24日配信 2025年3月26日閲覧
- ^ Serbia's PM Vucevic formally resigns, triggering 30-day deadline for new government ロイター 2025年3月19日配信 2025年3月20日閲覧
- ^ a b パワハラ認定の秋田・鹿角市長が不信任で失職 出直し市長選立候補へ 朝日新聞 2025円3月21日発信・閲覧
- ^ Tunisian president sacks prime minister amid economic and migration crisis ロイター 2025年3月21日配信 2025年3月21日閲覧
- ^ 「大統領代行の代行」弾劾案提出 韓国野党、政権へ圧力 時事通信社 2025年3月21日配信 2025年3月22日閲覧
- ^ 諜報機関のトップ解任、政権の決定を一時差し止め イスラエル最高裁 朝日新聞 2025年3月22日配信 2025年3月22日閲覧
- ^ MFK Secures Historic Election Victory in Curaçao Curaçao Chronicle 2025年3月2日配信 2025年3月23日閲覧
- ^ 福岡県知事選 現職・服部誠太郎氏が再選 投票率３１.５８％ NHK 2025年3月24日配信 2025年3月24日閲覧
- ^ Poll spot-on: PSD returns to power in Madeira, one seat short of absolute majority Portugal resident 2025年3月24日配信 2025年3月25日閲覧
- ^ “[속보] 헌재, 한덕수 국무총리 탄핵소추 기각”. www.hankooki.com (2025年3月24日). 2025年3月24日閲覧。
- ^ 韓国首相への弾劾訴追を憲法裁判所が棄却 大統領の権限代行に復帰 朝日新聞 2025年3月24日配信 2025年3月24日閲覧
- ^ Consultations politiques en RDC : Jean Claude Katende plaide pour la définition urgente de mandat et des missions du Gouvernement d'union nationale mediacongo.net 2025年3月25日配信 2025年4月10日閲覧
- ^ 大阪・忠岡町長、入札情報漏らした疑いで書類送検 落札側の建築業者ら4人も 産経新聞 2025年3月28日配信 2025年3月28日閲覧
- ^ 大阪維新の会が入札情報漏洩で書類送検の忠岡町長を除名処分 聞き取りに辞任の意向示す 産経新聞 2025年3月30日配信 2025年3月30日閲覧
- ^ 維新を除名された忠岡町長、辞職を表明 官製談合の容疑で書類送検 朝日新聞 2025年4月1日配信 2025年4月1日閲覧
- ^ Arubaanse kabinet AVP-Futuro vrijdag beëdigd, één minister ontbreekt Caribisch Netwerk 2025年3月26日配信 2025年3月29日閲覧
- ^ モルドバ当局、親露派の自治区首長を拘束 ロシアは「弾圧」と批判 毎日新聞 2025年3月27日配信 2025年4月18日閲覧
- ^ ポスター品位保持、参院選適用 広告に罰金、改正公選法成立時事通信 2025年3月26日
- ^ 「「多選の弊害生じる前に」「政治から足洗う」…燕市の鈴木力市長、4期目途中の今年10月での辞職を正式表明」『新潟日報デジタルプラス』新潟日報社、2025年3月26日。2025年6月30日閲覧。
- ^ Niger coup leader sworn in as president for five years BBC 2025年3月27日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ 韓国最大野党・李在明代表に逆転無罪判決 次期大統領選の有力候補 朝日新聞 2025年3月26日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ Estonia amends Constitution to strip Russian, Belarusian citizens of right to vote ERR 2025年3月26日配信 2025年4月18日閲覧
- ^ 広瀬めぐみ前議員に有罪判決 秘書給与358万円詐取罪 東京地裁 朝日新聞 2025年3月27日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ 亀岡偉民元復興副大臣を在宅起訴 福島1区、祭り参加団体に寄付の公選法違反罪 産経新聞 2025年3月27日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ ｢選挙の過熱を防ぐため」…勇退意向の伊仙町・大久保明町長 任期半年以上残して辞職 政争のなか過去には逮捕者、役場や町長宅への銃撃事件も 南日本新聞 2025年3月28日配信 2025年4月2日閲覧
- ^ Trump withdraws Elise Stefanik's nomination to be UN ambassador BBC 2025年3月28日配信 2025年3月28日閲覧
- ^ 「令和7年度総予算議決」『参議院』2025年3月31日。2025年3月31日閲覧。
- ^ ルペン氏、2027年大統領選出馬難しく－ＥＵ補助金横領で有罪判決 ブルームバーグ 2025年3月31日配信 2025年3月31日閲覧
- ^ 仏極右ルペン氏、公職選出禁止に控訴の意向 マスク氏らも判決批判 毎日新聞 2025年4月1日配信 2025年4月2日閲覧
- ^ San Marino. Concerto della Banda Militare in onore degli Ecc.mi Capitani Reggenti, S.E. Denise Bronzetti e S.E. Italo Righi GiornaleSM 2025年4月2日配信 2025年4月3日閲覧
- ^ Бадра Гунба вступил в должность абхазского президента ラジオ・フリー・ヨーロッパ 2025年4月2日配信 2025年4月4日閲覧
- ^ Бадра Гунба назначил премьером Владимира Делба ラジオ・フリー・ヨーロッパ 2025年4月3日配信 2025年4月4日閲覧
- ^ NY 連邦地裁、NY市長の起訴取り下げ トランプ政権意向受け司法省要請 毎日新聞 2025年4月3日配信 2025年4月11日閲覧
- ^ 米政権、国家安保局長解任 理由は不明―報道 時事通信社 2025年4月4日配信 2025年4月4日閲覧
- ^ 石破首相、トランプ関税に「電話協議を模索」 与野党党首会談毎日新聞 2025年4月4日
- ^ 尹大統領の罷免決定 韓国憲法裁＝６０日以内に大統領選 聯合ニュース 2025年4月4日配信 2025年4月4日閲覧
- ^ 韓国大統領選 ６月３日の実施決定 聯合ニュース 2025年4月8日配信 2025年4月8日閲覧
- ^ Adjara Region’s Head of Government Tornike Rizhvadze Resigns シヴィル・ジョルジア 2025年4月4日配信 2025年4月5日閲覧
- ^ Adjara Supreme Council approves Sulkhan Tamazashvili as government chairman First Channel 2025年4月7日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ “中国が報復措置 米相互関税と同じ34%、全輸入品に”. 日本経済新聞 (2025年4月4日). 2025年4月5日閲覧。
- ^ Iranian president sacks deputy for 'lavish' Antarctic cruise BBC 2025年4月6日配信 2025年4月7日閲覧
- ^ 秋田知事に鈴木氏初当選 保守分裂、元副知事ら破る 時事通信社 2025年4月6日配信 2025年4月6日閲覧
- ^ 秋田市長選挙 新人の沼谷氏が当選確実 現職を大きく引き離す NHK 2025年4月6日配信 2025年4月6日閲覧
- ^ 大阪 岸和田市長選挙 新人の佐野氏が初当選 NHK 2025年4月6日配信 2025年4月6日閲覧
- ^ Đuro Macut predložen za mandatara nove vlade Srbije アルジャジーラ 2025年4月6日配信 2025年4月7日閲覧
- ^ セルビア議会、賛成多数で新内閣承認 新首相は大学教授で主要閣僚の多くが留任 産経新聞 2025年4月17日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ 対米交渉担当に赤沢経済再生相 石破首相、国内産業支援を指示 時事通信社 2025年4月8日配信 2025年4月8日閲覧
- ^ Clôture des consultations : le rapport des échanges attendu par le Président Tshisekedi mediacongo.net 2025年4月9日配信 2025年4月10日閲覧
- ^ 韓国・最大野党の代表、辞任表明 大統領選の予備選出馬見通し 毎日新聞 2025年4月9日配信 2025年4月9日閲覧
- ^ 最大野党代表が辞任 大統領選出馬へ 聯合ニュース 2025年4月9日配信 2025年4月9日閲覧
- ^ 韓国大統領選挙、野党候補に李在明氏 国益最優先の外交政策掲げる 日本経済新聞 2025年4月27日配信 2025年4月27日閲覧
- ^ ドイツで「大連立」合意、次期首相にメルツ氏選出へ 「ドイツが戻ってくる」 BBC 2025年4月10日配信 2025年4月11日閲覧
- ^ Cousine von Ex-Erzbischof Haas wird Regierungschefin in Liechtenstein katholisch.de 2025年4月10日配信 2025年4月11日閲覧
- ^ “中国、米国への報復関税125%に引き上げ 12日発動”. 日本経済新聞 (2025年4月11日). 2025年4月12日閲覧。
- ^ Chester Peterson Appointed as Formateur for New Curaçao Cabinet Curaçao Chronicle 2025年4月11日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ Gabon coup leader wins election by huge margin BBC 2025年4月14日配信 2025年4月15日閲覧
- ^ 日野市長選 自民推薦の元市議会議長、古賀壮志氏が初当選 2氏破る 朝日新聞 2025年4月13日配信 2025年4月14日閲覧
- ^ 国内最高齢83歳の市長落選 50歳新顔に敗れる 群馬・太田市長選 朝日新聞 2025年4月13日配信 2025年4月14日閲覧
- ^ 兵庫・宝塚市長選、新人で医師の森臨太郎氏が当選確実 毎日新聞 2025年4月13日配信 2025年4月14日閲覧
- ^ 兵庫・伊丹市長選で元県議の中田慎也氏が初当選 新人3人の争い制し「全身全霊尽力する」 産経新聞 2025年4月13日配信 2025年4月14日閲覧
- ^ エクアドル大統領選、現職ノボア大統領の勝利を選管は宣言 ブルームバーグ 2025年4月14日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ 【速報】和歌山県・岸本知事(68)が重体 集中治療室で治療中 県職員が連絡取れず公舎へ向かったところ 倒れた状態で発見 前日は万博行事で神輿担ぐ 14・15日の公務はキャンセル毎日放送（MBS） 2025年4月14日
- ^ a b 岸本周平・和歌山県知事が死去 68歳 14日に倒れ意識不明に 毎日新聞 2025年4月15日配信 2025年4月15日閲覧
- ^ “Dự kiến tên gọi và trung tâm hành chính của 34 tỉnh, thành mới sau sáp nhập” (ベトナム語). vietnam.vn (2025年4月14日). 2025年4月18日閲覧。
- ^ Hungary amends constitution to curb rights of LGBTQ people, dual nationals France 24 2025年4月14日配信 2025年4月18日閲覧
- ^ “自民・旧二階派、派閥解散後の残金を全額党に寄付へ 所属議員らが会合で決定”. 産経新聞. (2025年4月15日) 2025年4月15日閲覧。
- ^ Kosovë, Kurti jep dorëheqjen nga posti i kryeministrit アナドル通信社 2025年4月15日配信 2025年4月16日閲覧
- ^ スーダン、準軍事組織が独自政府 国軍と内戦、開始から2年 共同通信社 2025年4月16日配信 2025年4月16日閲覧
- ^ Sudan’s paramilitary chief declares rival government as war enters third year ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年4月16日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ ウマラ元大統領に禁錮15年 ペルー、資金洗浄の罪 共同通信社 2025年4月16日配信 2025年4月16日閲覧
- ^ 維新・梅村みずほ参院議員が離党届 次期参院選で公認得られず 朝日新聞 2025年4月18日配信 2025年4月19日閲覧
- ^ 維新 梅村みずほ氏の離党を承認 夏の参院選公認候補に選ばれず NHKニュース 2025年4月27日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ ロシア、クルスク州前知事を逮捕 国境防衛予算横領の疑い フランス通信社 2025年4月17日配信 2025年4月17日閲覧
- ^ 中国検察が前農相を起訴 便宜を図って巨額の財物を受け取った収賄罪、「反腐敗」強化 産経新聞 2025年4月17日配信 2025年4月18日閲覧
- ^ 千葉・松戸 本郷谷健次市長、辞職願を提出 市長選、6月1日投開票 毎日新聞 2025年4月18日配信 2025年4月24日閲覧
- ^ 椎根氏が当選確実 郡山市長選、新人4人の戦い制す:速報 福島民友新聞 2025年4月20日配信 2025年4月20日閲覧
- ^ 松江市長選挙 現職の上定昭仁氏が当選確実 新人2人を引き離す NHK 2025年4月20日配信 2025年4月20日閲覧
- ^ 富山市長選挙 現職の藤井裕久氏が当選確実 共産推薦の新人抑え NHK 2025年4月20日配信 2025年4月20日閲覧
- ^ デヴィ夫人のワンニャン平和党が20日に解散 よろず～ニュース 2025年4月25日配信 2025年4月25日閲覧
- ^ "裏金問題"「史上初現職で参院予算委に参考人招致」和歌山2区・世耕衆院議員 政党支持率 国民民主躍進関西テレビ放送 2025年4月21日
- ^ Who Leads the Catholic Church Between Popes? タイム 2025年4月22日配信 2025年4月22日閲覧
- ^ 佐々町長が辞職願を提出 官製談合防止法違反などで起訴【長崎】 FNNプライムオンライン 2025年4月23日配信 2025年4月23日閲覧
- ^ 【ライブ】石破総理と野党党首との党首討論 日米の関税交渉などめぐり論戦 （2025年4月23日）TBSテレビ 2025年4月23日
- ^ 党首討論の時間配分決定時事通信 2025年4月17日
- ^ 偽名を使い不倫、国民民主党が平岩征樹衆院議員に無期限の党員資格停止…「不倫問題」玉木代表より重い処分 読売新聞 2025年4月23日配信 2025年4月23日閲覧
- ^ 国民民主・平岩氏が離党届 偽名不倫で資格停止 時事通信社 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 国民民主、平岩氏の離党届受理 偽名不倫「重みが違う」 時事通信社 2025年5月14日配信 2025年5月14日閲覧
- ^ 韓国の文在寅元大統領を在宅起訴 LCCから2000万円収賄か 毎日新聞 2025年4月24日配信 2025年4月24日閲覧
- ^ 前下院議員に禁錮７年３月 経歴詐称で当選、献金を流用―米 時事通信社 2025年4月26日配信 2025年4月26日閲覧
- ^ “参政党、５月９日に代表選：時事ドットコム” (2025年3月26日). 2025年4月28日閲覧。
- ^ 宮城県石巻長選挙、斎藤正美氏が再選 日本経済新聞 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 宮城県栗原市長選挙、佐藤智氏が再選 日本経済新聞 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 宮城県登米市長選挙、熊谷康信氏が初当選 日本経済新聞 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 宮城県登米市長選挙は新人の熊谷康信氏が初当選 東日本放送 2025年4月27日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 和歌山県田辺市長選挙、真砂充敏氏が6選 日本経済新聞 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 滋賀県彦根市長選挙、新人の田島一成氏が初当選 現職の和田裕行氏を僅差で破る 京都新聞 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ 沖縄・うるま市長選、自公推薦の現職再選 オール沖縄の連敗続く 朝日新聞 2025年4月27日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ Opposition sails to victory in Trinidad and Tobago BBC 2025年4月29日配信 2025年4月30日閲覧
- ^ How Canada voted - in charts BBC 2025年4月30日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ カナダ総選挙、カーニー首相率いる自由党が勝利の見通し トランプ氏への対応を有権者が支持か BBC 2025年4月29日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ PPM wins most seats but fails to secure a majority Cayman News Service 2025年5月1日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ 米ウクライナが鉱物資源巡り協定、「対等なパートナーシップ」で復興基金設立も…「安全保証」の確約得られなかったか 読売新聞 2025年5月1日配信 2025年5月3日閲覧
- ^ 参政党 代表選が告示 3人が立候補NHK 2025年5月1日
- ^ 李在明氏の無罪判決破棄 審理差し戻し＝韓国最高裁 聯合ニュース 2025年5月1日配信・閲覧
- ^ 韓国大統領代行が辞任、大統領選出馬の見通し ロイター 2025年5月1日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ 韓国の経済副首相が辞任 47NEWS 共同通信社 2025年5月1日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ 韓国前首相 大統領選への出馬表明＝「任期短縮し改憲後に辞任」 聯合ニュース 2025年5月2日配信 2025年5月2日閲覧
- ^ ウォルツ補佐官を国連大使に指名、事実上の更迭か…ずさんな情報管理巡り責任を問う声 読売新聞 2025年5月2日配信 2025年5月2日閲覧
- ^ ファラージ氏率いる野党「リフォームUK」が大躍進 英下院補選と地方選 BBC 2025年5月3日配信 2025年5月9日閲覧
- ^ 独情報機関、最大野党AfDを右翼過激派に指定 トランプ米政権から反発の声 BBC 2025年5月3日配信 2025年5月6日閲覧
- ^ AfD極右認定を一時停止 ドイツ情報機関、司法決定まで 日本経済新聞 2025年5月9日配信 2025年5月11日閲覧
- ^ 労働党、単独で政権維持 野党の原発導入案を阻止―豪総選挙 時事通信社 2025年5月3日配信 2025年5月5日閲覧
- ^ 緑の党党首が落選確実 保守連合に続くトップ敗北―豪総選挙 時事通信社 2025年5月7日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ シンガポール総選挙、与党が勝利 議席9割獲得 ロイター 2025年5月5日配信 2025年5月5日閲覧
- ^ Togo: Faure Gnassingbé prête serment comme président du Conseil ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年5月5日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ Qui est Jean-Lucien Savi de Tové, cet opposant togolais nommé président de la République BBC 2025年5月7日配信 2025年5月9日閲覧
- ^ Yemen appoints Salem Saleh Bin Braik as prime minister, council says ロイター 2025年5月4日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ Gabon swears in ex-military chief Oligui as president ロイター 2025年5月3日配信 2025年5月10日閲覧
- ^ a b Gabon: le Premier ministre a remis la démission de son gouvernement au président Oligui Nguema ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年5月5日配信 2025年5月10日閲覧
- ^ Gabon : Séraphin Moundounga nommé Vice-président de la République Infos GABON 2025年5月5日配信 2025年5月10日閲覧
- ^ Gabon : Alexandre Barro Chambrier nommé Vice-Président du Gouvernement par décret présidentiel Gabon Media Time 2025年5月5日配信 2025年5月10日閲覧
- ^ ルーマニアの親EU首相、辞任を表明 大統領選で極右に敗北 AFPBB 2025年5月6日配信・閲覧
- ^ ルーマニア大統領選再選挙で極右候補が勝利し決選投票へ、連立与党は敗れ首相辞任 日本貿易振興機構 2025年5月7日配信 2025年5月8日閲覧
- ^ やり直しのルーマニア大統領選 親ＥＵ派が勝利、極右候補を破る CNN 2025年5月19日配信 2025年5月19日閲覧
- ^ ドイツ・メルツ氏、首相に選出されず 1回目投票で過半数下回る 日本経済新聞 2025年5月6日配信・閲覧
- ^ ドイツ議会、メルツ氏を首相に選出 異例の第2回投票 ロイター 2025年5月7日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ André Ebanks elected premier following parliamentary ballot Cayman Compass 2025年5月6日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ 中国体育総局の前局長を収賄罪で起訴 22年の北京五輪、組織委幹部として推進 産経新聞 2025年5月7日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ 「新ローマ教皇「レオ14世」にプレヴォスト枢機卿 歴代初の米国出身」『産経ニュース』産経デジタル、2025年5月9日。2025年5月9日閲覧。
- ^ Comunicato, 09.05.2025 ローマ教皇庁報道室 2025年5月9日配信 2025年5月11日閲覧
- ^ AIエンジニアの安野貴博氏が参院選出馬を表明 「チームみらい」結成で10人超擁立へ 去年の都知事選で善戦フジテレビ 2025年5月8日
- ^ 参政党、初の代表選で神谷宗幣氏の続投が決まる 吉川衆院議員ら2氏を破る 産経新聞 2025年5月9日配信 2025年5月9日閲覧
- ^ 韓国与党が公認候補をすげ替えへ、「政治クーデター」と元の候補は徹底抗戦 韓国大統領選 産経新聞 2025年5月10日配信 2025年5月11日閲覧
- ^ 韓国与党がドタバタ 公認候補交代に失敗して党トップは辞意、金文洙氏が候補復活へ 産経新聞 2025年5月10日配信 2025年5月11日閲覧
- ^ 韓国大統領選、前首相の韓悳洙氏が撤退 与党の公認調失敗 日本経済新聞 2025年5月11日配信 2025年5月11日閲覧
- ^ 非常対策委員長の89%で選出された金氏は戒厳令を再度謝罪 尹離党には「本人判断」 毎日経済新聞 2025年5月16日配信 2025年5月17日閲覧
- ^ “Bangladeshi interim cabinet bans all ousted Awami League party activities” (英語). The Guardian. (2025年5月10日). ISSN 0261-3077 2025年5月11日閲覧。
- ^ Edi Rama on course to win fourth term as PM in Albania elections ガーディアン 2025年5月12日配信 2025年5月13日閲覧
- ^ “米中貿易協議 双方が追加関税115%引き下げで合意”. NHKニュース (2025年5月12日). 2025年5月12日閲覧。
- ^ Lakas-CMD rules the House! 104 of 254 seats secured for Romualdez-led party Politiko 2025年5月16日配信 2025年5月19日閲覧
- ^ Philippines election results: Who won, who lost and what’s next? アルジャジーラ 2025年5月13日配信 2025年5月14日閲覧
- ^ Detained Philippines ex-President Duterte wins mayoral race in his home city AP通信 2025年5月13日配信 2025年5月14日閲覧
- ^ トルコ政府と対立40年超、クルド労働者党が解散と武装闘争終結を決定…「歴史的使命を終えた」 讀賣新聞 2025年5月13日配信 2025年5月14日閲覧
- ^ 豪自由党党首にリー氏 総選挙惨敗で再建担う 時事通信社 2025年5月13日配信 2025年5月13日閲覧
- ^ Peruvian prime minister resigns ahead of censure vote in Congress ロイター 2025年5月14日配信 2025年5月15日閲覧
- ^ Presidenta peruana nombra a abogado Eduardo Arana como nuevo primer ministro ロイター 2025年5月15日配信 2025年5月15日閲覧
- ^ “广西壮族自治区党委副书记、自治区政府主席蓝天立接受中央纪委国家监委纪律审查和监察调查”. 中央纪委国家监委网站 (2025年5月16日). 2025年5月22日閲覧。
- ^ Poland set for knife-edge presidential runoff as far right surges ロイター 2025年5月19日配信 2025年5月20日閲覧
- ^ ポルトガル総選挙、首相率いる中道右派連合が勝利－過半数には届かず ブルームバーグ 2025年5月19日配信 2025年5月19日閲覧
- ^ Portugal's president invites caretaker PM to lead new government ロイター 2025年5月30日配信 2025年5月30日閲覧
- ^ Sudan’s army leader al-Burhan appoints former UN official as prime minister アルジャジーラ 2025年5月19日配信 2025年5月21日閲覧
- ^ a b Sudan's new PM dissolves government one day after taking office アフリカニュース 2025年6月2日配信 2025年6月4日閲覧
- ^ “New shadow ministry will be appointed from Liberal Party, after Coalition abandoned — as it happened” (英語). ABC News. (2025年5月19日) 2025年5月21日閲覧。
- ^ 江藤農相が辞表提出、コメ発言で事実上の更迭 後任に小泉氏起用へ 日本経済新聞 2025年5月21日配信 2025年5月21日閲覧
- ^ 小泉新農相 就任会見で「備蓄米入札を中止 随意契約を検討」 NHK 2025年5月21日配信 2025年5月22日閲覧
- ^ 党首討論 21日午後に開催決定 石破首相と野党3党の党首出席NHK 2025年5月15日
- ^ さいたま市長選 現職の清水氏が5回目の当選 NHK 2025年5月26日配信 2025年5月26日閲覧
- ^ ベネズエラ議会選挙、与党が圧勝 野党足並みそろわず ロイター 2025年5月26日配信 2025年5月28日閲覧
- ^ Suriname election deadlock triggers high-stakes coalition talks Caribbean National Weekly 2025年5月27日配信 2025年5月28日閲覧
- ^ 裏金還流再開の経緯焦点 衆院 下村氏きょう参考人招致沖縄タイムズ 2025年5月27日
- ^ 複数業者に入札情報漏洩の前忠岡町長を在宅起訴 大阪地検、官製談合防止法違反罪など 産経新聞 2025年6月3日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ 告発者の私的情報漏えい「知事の指示可能性高い」 兵庫・第三者委 毎日新聞 2025年5月27日配信 2025年6月5日閲覧
- ^ Failed budget vote ends Fiame Naomi Mata'afa's government and triggers early Samoan election オーストラリア放送協会 2025年5月27日配信 2025年5月28日閲覧
- ^ イーロン・マスク氏「特別政府職員の任期終了する」SNSに投稿 NHKニュース 2025年5月29日配信 2025年5月29日閲覧
- ^ ロシア・プーチン大統領と安倍元総理の妻・昭恵さんがモスクワで面会_「北方墓参」の再開が見通せない中で元島民は「びっくりしました。少しでも平和になって北方墓参を元に戻してもらいたい」〈北海道〉北海道文化放送 2025年5月30日
- ^ Josep-Lluís Serrano Pentinat relleva Joan-Enric Vives Sicília a la diòcesi d’Urgell i com a copríncep d’Andorra タラコネンセ司教会議 2025年5月31日配信 2025年6月1日閲覧
- ^ 和歌山県知事選、前副知事の宮崎泉氏が初当選 急逝した岸本氏を継承 朝日新聞 2025年6月1日配信 2025年6月1日閲覧
- ^ 千葉・松戸市長選、前県議の松戸隆政氏が初当選 前副市長ら4氏破る 朝日新聞 2025年6月2日配信 2025年6月7日閲覧
- ^ ポーランド大統領選、愛国主義者が勝利－ＥＵ重視の現政権に打撃 ブルームバーグ 2025年6月2日配信 2025年6月2日閲覧
- ^ 延岡市の読谷山洋司市長 今月末での辞職を表明 病気を理由 宮崎放送 2025年6月2日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ 文化センターの建設計画停滞で田尻町長が辞職届 後継に副町長指名 朝日新聞 2025年6月2日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ 国連総会 次期議長にベーアボック独前外相を選出 女性は5人目 毎日新聞 2025年6月2日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ Mongolia PM resigns after losing confidence vote BBC 2025年6月3日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ モンゴル新首相にザンダンシャタル前議長 従来の外交路線継承か 朝日新聞 2025年6月13日配信 2025年6月13日閲覧
- ^ オランダ極右政党が連立離脱、党首表明 数カ月内に総選挙見通し ロイター 2025年6月3日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ Dutch government collapses after far-right leader Wilders quits coalition ロイター 2025年6月3日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ a b Netherlands to hold election on October 29, ANP reports ロイター 2025年6月6日配信 2025年6月9日閲覧
- ^ 予算案否決で議会解散 サモア 時事通信社 2025年6月3日配信 2025年6月3日閲覧
- ^ No extended time for Samoa election prep, court rules ラジオ・ニュージーランド 2025年6月5日配信 2025年6月9日閲覧
- ^ 李在明氏、大統領に就任 「国民統合」を強調―首相に側近起用へ―韓国 時事通信社 2025年6月4日配信 2025年6月4日閲覧
- ^ 李大統領 首相候補に金民錫氏指名＝国家安保室長には魏聖洛氏 聯合ニュース 2025年6月4日配信 2025年6月4日閲覧
- ^ NHK党の立花孝志氏を書類送検 兵庫県議への名誉毀損と脅迫、威力業務妨害の疑い 県警神戸新聞 2025年6月4日
- ^ Monaco: Philippe Mettoux nommé ministre d'État, cinq mois après la mort de Didier Guillaume BFM TV 2025年6月5日配信 2025年6月6日閲覧
- ^ Burundi awaits results of local and parliamentary elections アフリカニュース 2025年6月6日配信 2025年6月7日閲覧
- ^ Burundi's ruling party wins all seats in parliamentary vote as opposition cries foul France 24 2025年6月11日配信 2025年6月12日閲覧
- ^ Bangladesh to hold election in first half of April 2026, interim PM says ロイター 2025年6月7日配信 2025年6月7日閲覧
- ^ Hernández Bonilla, Juan Miguel (2025年8月11日). “Muere Miguel Uribe Turbay, senador y candidato presidencial colombiano, tras el atentado que sufrió en Bogotá” (スペイン語). El País América Colombia. 2025年8月11日閲覧。
- ^ a b 銃撃受けたコロンビアのウリベ上院議員が死亡 大統領選の有力候補 朝日新聞 2025年8月11日配信 2025年8月12日閲覧
- ^ Meloni’s coalition taunts left from the beach as low voter turnout scuppers referendum Politico Europe 2025年6月9日配信 2025年6月11日閲覧
- ^ 李在明大統領の公判が〝無期限〟延期に 「不訴追特権」適用か、在任中は棚上げ可能性 産経新聞 2025年6月9日配信 2025年6月10日閲覧
- ^ フィリピン弾劾裁判所設置直後に審理を下院に差し戻し サラ・ドゥテルテ副大統領訴追で 産経新聞 2025年6月11日配信 2025年6月11日閲覧
- ^ アルゼンチン・フェルナンデス元大統領の禁錮6年確定 最高裁 日本経済新聞 2025年6月11日配信 2025年6月12日閲覧
- ^ 国会 きょう党首討論 物価高対策や社会保障改革など論戦へNHK 2025年6月11日
- ^ 国民民主、山尾志桜里氏の公認内定を取り消し 参院選比例代表 毎日新聞 2025年6月11日配信 2025年6月11日閲覧
- ^ 政権のロス州兵派遣は違法 米地裁「知事に指揮権返還を」―控訴裁が発効一時差し止め 時事通信社 2025年6月13日配信 2025年6月13日閲覧
- ^ Nghị quyết số 202/2025/QH15 của Quốc hội về việc sắp xếp đơn vị hành chính cấp tỉnh ベトナム国会 2025年6月12日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ TOÀN VĂN: 34 NGHỊ QUYẾT VỀ SẮP XẾP ĐƠN VỊ HÀNH CHÍNH CẤP XÃ ベトナム政府電子情報ポータル 2025年6月18日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ 都議選告示、立候補の届け出は295人に…過去最多 読売新聞 2025年6月13日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ Rep. Melissa Hortman, her husband assassinated; Sen. John Hoffman, his wife shot in 'targeted' shootings KMSP-TV (FOX 9) 2025年6月15日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ 神奈川・三浦市長選で自公系現職が敗北 20年ぶり交代、小泉進次郎農水相のお膝元 産経新聞 2025年6月15日配信 2025年6月16日閲覧
- ^ 衆院財務金融委員長が解任 野党、ガソリン減税巡り現憲法下で衆院初 日本経済新聞 2025年6月18日配信 2025年6月18日閲覧
- ^ 財金委員長解任を可決 衆院で初、ガソリン減税で対立―後任に立民・阿久津氏 時事通信社 2025年6月18日配信 2025年6月18日閲覧
- ^ 沖縄・石垣市長の不信任決議案可決 議会への「虚偽説明」に反発 朝日新聞 2025年6月18日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ 沖縄県石垣市の中山市長が自動失職 出直し選出馬「7月2日に最終決定」 産経新聞 2025年6月29日配信 2025年6月29日閲覧
- ^ タイの第2党、ペートンタン連立政権から離脱 ロイター 2025年6月18日配信 2025年6月19日閲覧
- ^ 自民・群馬県議団長ら、入札妨害容疑で逮捕 桐生市庁舎工事めぐり 朝日新聞 2025年6月19日配信 2025年8月14日閲覧
- ^ 群馬・桐生の前副市長を逮捕 新庁舎建設入札で加重収賄疑い、県議も再逮捕 産経新聞 2025年7月24日配信 2025年8月14日閲覧
- ^ ガソリン暫定税率廃止法案が衆院通過 野党の賛成多数で可決、成立は見通せず 産経新聞 2025年6月20日配信 2025年6月21日閲覧
- ^ ガソリン減税法案、廃案へ 異例の週末審議、自民拒否で採決されず 通常国会は事実上閉幕 産経新聞 2025年6月21日配信 2025年6月21日閲覧
- ^ 鈴木宗男氏、自民から出馬へ 参院選、議員辞職し復党 時事通信社 2025年6月20日配信 2025年6月20日閲覧
- ^ Romanian president nominates Liberal Party leader Ilie Bolojan as PM ロイター 2025年6月21日配信 2025年6月21日閲覧
- ^ Hotărârea Parlamentului pentru acordarea încrederii Guvernului Bolojan - publicată în Monitorul Oficial Agerpres 2025年6月23日配信 2025年6月24日閲覧
- ^ 都議選 都民ファーストの会が第一党に返り咲き 自民党は過去最低の議席数に TBS NEWS DIG 2025年6月23日配信 2025年6月23日閲覧
- ^ 都議選 都民が第1党に 自民 過去最低議席に 国民 参政が初議席 NHK 2025年6月23日配信 2025年6月23日閲覧
- ^ 小泉農相の地元、横須賀市長選挙は上地克明氏が３選…告示前日に車検切れ車で交通違反 読売新聞 2025年6月22日配信 2025年6月23日閲覧
- ^ 立憲・野田代表の地元・船橋市長選で「直系の後輩」敗北 毎日新聞 2025年6月23日配信 2025年6月23日閲覧
- ^ 通常国会 きょう会期末 参院選に向けて事実上の選挙戦へ NHKニュース 2025年6月22日配信 2025年6月23日日閲覧
- ^ Papachristou, Lucy (2025年6月25日). “Armenia arrests archbishop over alleged coup plot” (英語). Reuters 2025年7月3日閲覧。
- ^ Monaco’s future government thrown into uncertainty as Philippe Mettoux declines top job NEWS.MC 2025年6月27日配信 2025年7月4日閲覧
- ^ В Екатеринбурге прошли массовые задержания представителей азербайджанской диаспоры из-за убийства двадцатилетней давности Два человека умерли при задержании, семерых арестовали. Между Москвой и Баку разгорается дипломатический скандал. Meduza (ロシア語). 2025年6月29日. 2025年7月5日閲覧.
- ^ 中国軍幹部が相次ぎ失脚 「習氏側近」苗華氏を解任 中央軍事委員は2人目 産経新聞 2025年6月27日配信 2025年6月27日閲覧
- ^ 【独自】維新離党の梅村みずほ議員が参政党入り 国会議員5人で「政党要件」2条件を充足へ 参院選比例区で出馬の見通しフジテレビ 2025年6月28日
- ^ 香港の民主派政党が消滅へ 解散決定、国安法で当局圧力 共同通信社 2025年6月29日配信 2025年6月29日閲覧
- ^ “Organisation d’événements à Nice : le couple Estrosi et Delphine Ernotte placés en garde à vue” (フランス語). actu17.fr (2025年6月30日). 2025年7月8日閲覧。
- ^ “Organisation d’événements à Nice : garde à vue levée pour Christian Estrosi et Delphine Ernotte” (フランス語). Le Figaro (2025年6月30日). 2025年7月8日閲覧。
- ^ His Majesty King Rama X Approves Cabinet Reshuffle; Key Ministers Remain Unchanged Kaohoon International 2025年7月1日配信 2025年7月2日閲覧
- ^ タイ首相が職務停止、倫理違反の疑い カンボジア前首相との電話会談が流出して物議 CNN 2025年7月1日配信 2025年7月2日閲覧
- ^ 須坂市長の問責を決議、返礼品産地偽装問題で 市長は辞任を否定 朝日新聞 2025年7月2日配信 2025年7月5日閲覧
- ^ 参議院選挙 公示 選挙区・比例 計522人が立候補 投票は20日NHK 2025年7月3日
- ^ 金民錫氏が李政権の初代首相に就任へ 国会で任命同意案可決 聯合ニュース 2025年7月3日配信 2025年7月3日閲覧
- ^ 李大統領 新首相ら高官に任命状授与 聯合ニュース 2025年7月4日配信 2025年7月9日閲覧
- ^ 李政権の初代首相が就任式 「危機克服し偉大な韓国切り開く」 聯合ニュース 2025年7月7日配信 2025年7月9日閲覧
- ^ Au Mali, le chef de la junte Assimi Goïta s'offre un mandat de président illimité France 24 2025年7月3日配信 2025年7月4日閲覧
- ^ Christophe Mirmand Appointed Monaco’s New Minister of State NEWS.MC 2025年7月3日配信 2025年7月4日閲覧
- ^ ロシア、アフガニスタンのタリバン政権を承認 世界で最初 BBC 2025年7月4日配信 2025年8月31日閲覧
- ^ Brunnstrom, David; Acharya, Bhargav; Acharya, Bhargav (2025年7月6日). “Musk announces forming of 'America Party' in further break from Trump” (英語). Reuters 2025年7月6日閲覧。
- ^ 大統領にシモンス氏 初の女性元首、国会で与野党逆転―南米スリナム 時事通信 2025年7月7日配信・閲覧
- ^ Suriname's parliament elects the country's first female president amid economic turmoil ABCニュース 2025年7月日配信 2025年7月日閲覧
- ^ “BRICS首脳、宣言でイラン攻撃非難 米国など名指し避ける”. 毎日新聞 (2025年7月7日). 2025年7月7日閲覧。
- ^ 学歴詐称疑惑で田久保真紀市長の辞職勧告決議案可決 全会一致で 百条委員会設置案も＝静岡・伊東市議会【速報】静岡放送（SBS） 2025年7月7日
- ^ “学歴詐称”静岡県伊東市の田久保眞紀市長「あらためて市民の判断を仰ぐために市長選挙に立候補したい」テレビ静岡 2025年7月7日
- ^ プーチン露大統領、スタロボイト運輸相を解任 ニキーチン運輸次官を運輸相代行に任命 産経新聞 2025年7月7日配信 2025年7月7日閲覧
- ^ a b ロシア前運輸相が自殺、プーチン氏による解任直後 連邦捜査委が確認 ロイター 2025年7月7日配信 2025年7月8日閲覧
- ^ 湖北省政协原党组成员、副主席周先旺接受中央纪委国家监委纪律审查和监察调查 中央纪委国家监委 2025年7月8日配信・閲覧
- ^ タリバン最高指導者らに逮捕状 女性迫害、人道に対する罪の疑い―ICC ロイター 2025年7月9日配信 2025年8月31日閲覧
- ^ 元町長に有罪判決 公共工事入札で業者側に価格漏らす 長崎・佐々町 毎日新聞 2025年7月10日配信 2025年7月10日閲覧
- ^ 韓国の尹錫悦前大統領、再び拘束される…ソウル中央地裁「証拠隠滅の恐れ」 読売新聞 2025年7月10日配信 2025年7月10日閲覧
- ^ 韓国・尹錫悦前大統領、3回目の起訴 特別検察官による捜査は継続 日本経済新聞 2025年7月19日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ “学歴詐称”指摘の伊東市・田久保真紀市長 「百条委員会」で証人尋問 卒業証書など公開せず静岡放送（SBS） 2025年7月11日
- ^ ニューカレドニアがフランス内で「国家」に 二重国籍が可能に 日本経済新聞 2025年7月13日配信 2025年7月14日閲覧
- ^ 自民・鶴保氏、参院予算委員長を辞任 「運のいいことに」発言で引責 毎日新聞 2025年7月14日配信 2025年7月14日閲覧
- ^ ゼレンシキー宇大統領、スヴィリデンコ第一副首相に首相職を提案 ウクルインフォルム 2025年7月14日配信 2025年7月15日閲覧
- ^ ゼレンシキー大統領「シュミハリ首相の経験は国防相のポストで役立つだろう」 ウクルインフォルム 2025年7月14日配信 2025年7月15日閲覧
- ^ Prime Minister Shmyhal Departs After Five-Year Tenure キーウ・ポスト 2025年7月16日配信 2025年7月17日閲覧
- ^ 参議院 維新 桑原久美子氏 繰り上げ当選 鈴木宗男氏辞職に伴い NHKニュース 2025年7月14日配信 2025年7月15日閲覧
- ^ チベット元書記に猶予付き死刑 収賄罪で中国北京市の地裁 71億円相当金品受け取り認定 産経新聞 2025年7月16日配信 2025年7月17日閲覧
- ^ Željko Komšić od danas je predsjedavajući Predsjedništva BiH Dnevni avaz 2025年7月16日配信 2025年7月22日閲覧
- ^ “Bezalel Smotrich, Itamar Ben-Gvir, banned from Slovenia for inciting genocide in Gaza | The Jerusalem Post” (英語). The Jerusalem Post | JPost.com (2025年7月17日). 2025年7月20日閲覧。
- ^ Bài phát biểu của Tổng Bí thư Tô Lâm tại phiên bế mạc Hội nghị Trung ương 12 khóa 13 VN EXPRESS 2025年7月19日配信・閲覧
- ^ 参院選、当選者の全顔ぶれが確定…自民・公明で４７議席止まり 読売新聞 2025年7月21日配信 2025年7月21日閲覧
- ^ 平成生まれの参院議員誕生
- ^ 自民党総裁 石破首相が続投表明 “野党との合意形成図る” NHK 2025年7月21日配信 2025年7月21日閲覧
- ^ 奈良市長選挙 現職の仲川氏が5回目の当選 新人4人抑え NHK 2025年7月21日配信 2025年7月21日閲覧
- ^ 豊橋市の新アリーナ住民投票「賛成」が多数に 事業が再始動へ中日新聞 2025年7月20日
- ^ Politics at play? Jagdeep Dhankar's 'shock' exit as VP turns critics into 'well-wishers'; Congress seeks answers ザ・タイムズ・オブ・インディア 2025年7月22日配信 2025年7月23日閲覧
- ^ ゴーン被告ら汚職で起訴、フランスの予審判事 文化相に1億5千万円の弁護士報酬 産経新聞 2025年7月23日配信 2025年7月23日閲覧
- ^ a b アーノルド・パラシオスさん死去 北マリアナ諸島知事 死因不明 産経新聞 2025年7月24日配信 2025年7月24日閲覧
- ^ David Apatang sworn in as CNMI’s 11th governor ラジオ・ニュージーランド 2025年7月25日配信 2025年7月27日閲覧
- ^ Rwanda's Kagame appoints central banker as new prime minister ロイター 2025年7月24日配信 2025年7月27日閲覧
- ^ Premier Nsengiyumva pledges ‘pragmatic, Rwanda first approach’ as he assumes office ニュー・タイムズ 2025年7月25日配信 2025年7月27日閲覧
- ^ フィリピン副大統領の弾劾訴追は違憲 最高裁が判断 ロイター 2025年7月25日配信 2025年7月27日閲覧
- ^ リコール投票全て不成立 野党２４議員対象、頼政権に逆風―台湾 時事通信 2025年7月26日配信 2025年7月27日閲覧
- ^ a b Rebel leader sworn in as head of parallel government in Sudan アナドル通信社 2025年8月31日配信 2025年9月1日閲覧
- ^ Sudan parallel authority names former official as prime minister Sudan Tribune 2025年7月26日配信 2025年7月29日閲覧
- ^ 石破首相 続投に重ねて意欲 自民党両院議員懇談会の終了後 NHK 2025年7月28日配信 2025年7月29日閲覧
- ^ 首脳会談で即時停戦合意 米中も参加、タイ・カンボジア衝突 時事通信社 2025年7月28日配信 2025年7月28日閲覧
- ^ “Álvaro Uribe declarado culpable por soborno y fraude procesal en juicio sin precedentes en Colombia” (スペイン語). AP News (2025年7月28日). 2025年7月29日閲覧。
- ^ “コロンビア元大統領に自宅軟禁12年、司法妨害と証人買収で”. ロイター. (2025年8月4日) 2025年8月6日閲覧。
- ^ ガソリン税暫定税率 年内できるだけ早い時期廃止で与野党合意NHK 2025年7月30日
- ^ 「臨時国会の会期を8月1日から8月5日までの5日間」『NHK 日本放送協会』2025年7月30日。2025年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ 参政党、参院懲罰委員長を獲得 自民党は予算委員長を維持日本経済新聞 2025年7月30日
- ^ 参政党が懲罰委で初ポスト 参院委員長ポスト配分テレビ東京 2025年7月30日
- ^ 自民参院会長に松山氏 「信頼される党へ改革」 時事通信社 2025年7月30日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ Costa Rica President Stays in Office Amid Legal Pressures and Speculation The Tico Times 2025年7月30日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ Muriel Nguyen succède à Alexandre Rochatte, et va devenir la nouvelle préfète de la Loire Ici 2025年7月31日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ 伊東市長、辞職意向を撤回…「新図書館建設の中止とメガソーラー白紙撤回という公約実現のため」 読売新聞 2025年7月31日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ 富士市長 4選不出馬 「3期12年は一つの区切り」 東京新聞 2025年8月1日配信 2025年9月15日閲覧
- ^ Lithuania's PM Gintautas Paluckas resigns amid corruption probe and protests ユーロニュース 2025年7月31日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ 延長７度のミャンマー非常事態宣言、国軍が４年半ぶり解除…支配地域で民主派排除し総選挙の構え 読売新聞 2025年7月19日配信 2025年7月31日閲覧
- ^ 統治体制の再編と選挙準備/国家安全保障・平和委員会が発足 日本ミャンマー協会 2025年8月1日配信 2025年8月3日閲覧
- ^ 【ニュース解説】新連邦政府 新首相にニョウ・ソウ氏 連邦政府閣僚も発表 日本ミャンマー協会 2025年8月1日配信 2025年8月3日閲覧
- ^ 大統領の再選制限撤廃 ブケレ氏多選に道―エルサルバドル 時事通信社 2025年8月1日配信 2025年8月2日閲覧
- ^ 注目の「新人議員」続々と初登院…躍進の参政党14人も “少数与党”異例ずくめの臨時国会開幕フジテレビ 2025年8月1日
- ^ 参院議長に自民 関口昌一氏が再選 副議長に立民 福山哲郎氏 NHK 2025年8月1日配信 2025年8月2日閲覧
- ^ 参政幹事長に元自民・安藤氏 終戦記念日に靖国参拝 時事通信社 2025年8月1日配信 2025年8月2日閲覧
- ^ 米労働統計局長の解任を命じる トランプ大統領、改ざんと主張 東京新聞 2025年8月2日配信 2025年8月2日閲覧
- ^ 尹氏側近の韓国前閣僚逮捕、報道機関の電気・水道遮断指示の疑い 日本メディア入居社屋も 産経新聞 2025年8月2日配信 2025年8月2日閲覧
- ^ Electoral authorities strip Bosnian Serb leader Milorad Dodik of presidency after court ban ユーロニュース 2025年8月6日配信 2025年8月7日閲覧
- ^ 韓国与党代表に左派強硬派の鄭清来氏「李在明政権とワンチームで動く」…保守勢力へ攻勢強める構え 読売新聞 2025年8月3日配信 2025年8月3日閲覧
- ^ 横浜市長選挙 現職の山中竹春氏の2回目の当選確実 新人抑え NHK 2025年8月3日配信 2025年8月3日閲覧
- ^ 仙台市長選挙 現職の郡和子氏 3回目の当選確実 新人抑え NHK 2025年8月3日配信 2025年8月3日閲覧
- ^ “「戦争状態」ゲリマンダーめぐる共和党と民主党の争い、テキサス州皮切りに激化：時事ドットコム”. 時事ドットコム (2025年8月5日). 2025年8月10日閲覧。
- ^ Lithuania's finance minister to lead caretaker government ロイター 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ ブラジル最高裁、トランプ氏と親密な前大統領に自宅軟禁命令…米政権反発「判事は民主主義を脅かしている」 読売新聞 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 維新・前原共同代表が辞任表明 参院選結果受け、幹事長らも辞意 読売新聞 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 参院選後初の臨時国会 5日間の会期終え閉会 NHK 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 立憲民主党の堤かなめ氏、衆院議員を辞職 福岡・大野城市長選出馬へ 日本経済新聞 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 衆議院 立民 丸尾圭祐氏 繰り上げ当選 衆議院議員の辞職に伴い NHK 2025年8月20日配信 2025年8月21日閲覧
- ^ 波多野茂丸・福岡県芦屋町長が「健康上の理由」で辞職へ…8月31日付、町長選挙の日程を近く決定へ 読売新聞 2025年8月7日配信 2025年8月10日閲覧
- ^ Nestor Ntahontuye yagenywe kuba umushikiranganji wa mbere mushasha w'Uburundi BBC 2025年8月5日配信 2025年8月5日閲覧
- ^ 親ロシア派の地方政治家に選挙不正で禁錮刑、重要な議会選迫る中 モルドバ CNN 2025年8月6日配信 2025年8月12日閲覧
- ^ Parliament mourns eight officials killed in Military Helicopter crash Starr FM 2025年8月6日配信 2025年8月7日閲覧
- ^ a b c ガーナ国防相ら墜落で8人死亡 埼玉新聞 2025年8月7日配信 2025年8月7日閲覧
- ^ Sara Duterte's impeachment archived: Senate 'adheres' to Supreme Court ruling The Philippine Star 2025年8月6日配信 2025年8月9日閲覧
- ^ 【速報】維新・吉村代表の続投決定「挙党一致体制で」「連立うんぬんは言うつもりない」代表選行わず 参院選で得票数減読売テレビ放送(ytv) 2025年8月7日
- ^ 維新・吉村代表は再任決まり共同代表選に３人が立候補…藤田文武氏・松沢成文氏・斉木武志氏フジテレビ 2025年8月7日
- ^ Laurent Saint-Cyr prend la tête du Conseil présidentiel de transition Le Nouvelliste 2025年8月7日配信 2025年8月9日閲覧
- ^ a b Guiné-Bissau: Braima Camará afirma eleições gerais como prioridade ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年8月8日配信 2025年8月9日閲覧
- ^ 自民、総裁選前倒し検討へ 両院総会で石破首相の早期退陣要求相次ぐ 8月末以降に決定 産経新聞 2025年8月8日配信 2025年8月9日閲覧
- ^ 維新共同代表に藤田氏 挙党体制構築が焦点時事通信 2025年8月8日
- ^ 神戸地検が斎藤知事を任意聴取「公職選挙法など、適法・適切に対応してきたという認識に変わりはない」朝日放送（ABC） 2025年8月8日
- ^ 「夫は人々の悪意を向ける標的とされた」死亡した元兵庫県議の妻 ＮＨＫ党・立花党首を刑事告訴 死後も「命を絶ったのは逮捕が近づいていたから」など発言続ける毎日放送(MBS) 2025年8月8日
- ^ 都議会新議長に「都民ファーストの会」増子博樹氏 副議長は自民・菅野弘一氏 産経新聞 2025年8月8日配信 2025年8月24日閲覧
- ^ アルメニアとアゼルバイジャンが和平宣言に署名、米仲介で ロイター 2025年8月9日配信 2025年8月9日閲覧
- ^ トランプ大統領、内国歳入庁長官を解任 代行はベセント氏 ロイター 2025年8月9日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ 中国共産党幹部を拘束と報道 「外相候補」の劉建超氏 海外出張から帰国後に連行か 産経新聞 2025年8月10日配信 2025年8月16日閲覧
- ^ 韓国・李政権が初の恩赦 曺国元法相や慰安婦団体前トップの尹美香氏ら…反発必至 産経新聞 2025年8月11日配信 2025年8月22日閲覧
- ^ 日本維新の会、新体制発表 中司宏幹事長・斎藤アレックス政調会長日本経済新聞 2025年8月12日
- ^ ”学歴詐称疑惑”の田久保市長が百条委員会に出席 代理人弁護士も同席「問題ない」繰り返す（静岡・伊東市）Daiichi-TV(静岡第一テレビ) 2025年8月13日
- ^ 自民・萩生田光一衆院議員の政策秘書を略式起訴 罰金30万円を命令 朝日新聞 2025年8月15日配信 2025年8月15日閲覧
- ^ “Putin says Alaska summit 'very useful' as Trump pivots on Ukraine ceasefire” (英語). BBC News. 2025年8月22日閲覧。
- ^ 沖縄県石垣市長選挙、自民党・公明党推薦の前市長・中山義隆氏が5選…オール沖縄系の「市長ゼロ」続く 読売新聞 2025年8月18日配信 2025年8月18日閲覧
- ^ 右派に政権交代か 経済危機で不満高まる―ボリビア大統領選 時事通信社 2025年8月17日配信 2025年8月17日閲覧
- ^ a b ボリビア大統領選、中道派パス氏ら野党2候補決選へ 左派は敗北 ロイター 2025年8月18日配信 2025年8月20日閲覧
- ^ Trump-Zelensky Meeting: Trump, European Leaders Press for Ukraine-Russia Negotiations ウォール・ストリート・ジャーナル 2025年8月19日配信 2025年8月23日閲覧
- ^ ＴＩＣＡＤ閉幕、日本とアフリカ相互の利益目指し「横浜宣言」採択…ＡＩ活用した経済支援打ち出す 読売新聞 2025年8月22日配信 2025年8月23日閲覧
- ^ “内蒙古自治区政府主席王莉霞，任上被查_打虎记_澎湃新闻-The Paper”. www.thepaper.cn (2025年8月22日). 2025年8月22日閲覧。
- ^ タイのタクシン元首相、裁判所が無罪判断 不敬罪巡り ロイター 2025年8月22日配信 2025年8月22日閲覧
- ^ スリランカ前大統領逮捕 私的旅行に国費流用か 時事通信 2025年8月22日配信 2025年8月22日閲覧
- ^ 米トランプ政権、国防情報局トップ解任 数カ月前に「イラン核施設攻撃の影響は限定的」との評価流出 BBC 2025年8月25日配信 2025年8月25日閲覧
- ^ 大規模リコール/国民党立法委員7人のリコール投票 全て不成立／台湾 中央通訊社 2025年8月23日配信 2025年8月23日閲覧
- ^ 頼総統、台湾電力に原発の安全点検実施を要請へ 国民投票で「再稼働に賛成」が優勢 中央通訊社 2025年8月23日配信 2025年8月24日閲覧
- ^ 韓国前首相の逮捕状請求、特別検察が戒厳令巡り 内乱ほう助疑い ロイター 2025年8月25日配信 2025年8月26日閲覧
- ^ “韓国ソウル地裁、韓悳洙・前首相の逮捕状請求を棄却”. 日本経済新聞 (2025年8月27日). 2025年8月28日閲覧。
- ^ 韓国前首相を在宅起訴、内乱首謀幇助罪で 前大統領夫人も起訴 産経新聞 2025年8月29日配信 2025年8月29日閲覧
- ^ 岐阜県美濃市の武藤鉄弘市長が任期中の10月末辞職 「11月ごろから予算編成、早めに退く」 中日新聞 2025年8月25日配信 2025年8月27日閲覧
- ^ FRB理事を異例の解任 圧力一段と―トランプ米大統領 時事通信社 2025年8月26日配信 2025年8月26日閲覧
- ^ 米FRBのクック氏、理事解任巡り提訴へ 「トランプ氏に権限ない」 毎日新聞 2025年8月27日配信 2025年8月27日閲覧
- ^ Somalia's president and opposition leaders reach historic election agreement アフリカニュース 2025年8月26日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 全国知事会長に長野県の阿部守一知事を選任「現場から日本を動かす」 朝日新聞 2025年8月26日配信 2025年8月26日閲覧
- ^ Reuters (2025年8月26日). “Marshall Islands parliament burns down in overnight fire” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2025年8月28日閲覧。
{{cite news}}:|author=に無意味な名前が入力されています。 (説明)⚠ - ^ 豪政府、イラン大使追放 ユダヤ系住民標的の放火事件にイラン革命防衛隊が関与と結論付け 産経新聞 2025年8月26日配信 2025年8月28日閲覧
- ^ 最大野党代表に張東赫氏 尹氏弾劾に反対―韓国 産経新聞 2025年8月26日配信 2025年9月2日閲覧
- ^ 「再生の道」石丸伸二氏 代表退任の意向 来月中旬に代表選考会 NHK NEWS WEB 2025年8月27日配信・閲覧
- ^ 石井章議員事務所を家宅捜索 地元・取手に衝撃 茨城茨城新聞 2025年8月28日
- ^ 維新・石井章参院議員が議員辞職の意向、党除名処分に 秘書給与問題 朝日新聞 2025年8月29日配信 2025年8月29日閲覧
- ^ 石井章氏が参院議員辞職 秘書給与詐取の疑いで捜査、維新が除名処分 朝日新聞 2025年9月1日配信 2025年9月1日閲覧
- ^ a b 衆参比例、2氏繰り上げ当選 立民・原田氏と維新・上野氏 日本経済新聞 2025年9月17日配信 2025年9月18日閲覧
- ^ トランプ政権、辞任拒否の疾病対策センター所長を解任 フランス通信社 2025年8月28日配信 2025年8月28日閲覧
- ^ 国会議員の住宅手当、最低賃金の10倍 インドネシアで市民がデモ 朝日新聞 2025年8月30日配信 2025年9月1日閲覧
- ^ イエメンのフーシ派「首相」死亡 イスラエル軍が空爆 フランス通信社 2025年8月31日配信 2025年8月31日閲覧
- ^ President Al-Mashat meets Scholar Miftah, appoints him as Acting Prime Minister YemenExtra 2025年8月30日配信 2025年9月9日閲覧
- ^ タイ・ペートンタン首相が失職 国境紛争巡る「不適切発言」で 憲法裁命令 毎日新聞 2025年8月29日配信・閲覧
- ^ Samoa election provisional results show new PM almost certain as Fiame loses grip on power オーストラリア放送協会 2025年9月1日配信 2025年9月1日閲覧
- ^ 学歴詐称疑惑がもたれている田久保真紀市長に対する不信任決議案が全会一致で可決 静岡・伊東市 静岡朝日テレビ 2025年9月1日配信・閲覧
- ^ 学歴詐称疑惑など巡り田久保真紀市長に対する不信任決議案、全会一致で可決 刑事告発も可決＝静岡・伊東市議会 SBS静岡放送 2025年9月1日配信 2025年9月2日閲覧
- ^ 上海協力機構が「天津宣言」 習氏SCO開発銀行の設立表明、米政権念頭「一国主義」反対 産経新聞 2025年9月1日配信 2025年9月4日閲覧
- ^ Czech election frontrunner Babiš hit over head with a crutch Politico Europe 2025年9月2日配信 2025年9月3日閲覧
- ^ 南米ガイアナ議会選、与党勝利 アリ大統領が続投へ 「世界で最も急速に経済が成長」 産経新聞 2025年9月4日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ BREAKING: GECOM declares Dr Irfaan Ali as President News Room Guyana 2025年9月6日配信 2025年9月7日閲覧
- ^ 自民党「不祥事で信頼を喪失」「一部保守層の支持離れ」…参院選総括報告書のポイント 東京新聞 2025年9月2日配信・閲覧
- ^ 自民・森山裕幹事長ら党四役がそろって辞意 石破茂首相は自身の進退「しかるべき時に決断」 参院選敗北を受け 東京新聞 2025年9月2日配信・閲覧
- ^ Constitutional Court of BiH Annuls RS Assembly Conclusions on Milorad Dodik’s Mandate Sarajevo Times 2025年9月10日配信 2025年10月1日閲覧
- ^ 鳩山由紀夫元首相、習近平主席の出迎え受ける 中国・抗日80年行事の会場に到着 産経新聞 2025年9月3日配信 2025年9月4日閲覧
- ^ International Election Observers to Arrive in St Helena Ahead of General Election セントヘレナ政府 2025年8月22日配信 2025年9月4日閲覧
- ^ 【速報】タイ下院解散の申請差し戻しと報道 共同通信社 2025年9月3日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ トレド元大統領に新たに禁錮刑 ペルー 時事通信社 2025年9月4日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ Jamaica's Labour Party wins third term promising tax cuts ロイター 2025年9月5日配信 2025年9月7日閲覧
- ^ 不倫騒動で失職、出直し選で敗れた前・岸和田市長を官製談合容疑で逮捕 大阪地検特捜部 産経新聞 2025年9月4日配信 2025年9月24日閲覧
- ^ 入札情報漏らした見返りに1900万円受領か 前岸和田市長を再逮捕 大阪地検特捜部 産経新聞 2025年9月24日配信 2025年9月24日閲覧
- ^ Thailand elects Anutin Charnvirakul as Prime Minister Bahrain News Agency 2025年9月5日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ [1] アルジャジーラ 2025年9月7日配信 2025年9月9日閲覧
- ^ 保守派アヌティン政権が発足 来年にも解散総選挙―タイ 時事通信社 2025年9月24日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 英副首相が辞任、後任にラミー外相 大幅内閣改造で挽回狙う ロイター 2025年9月6日配信 2025年9月6日閲覧
- ^ 正部级易会满被查：曾执掌中国证监会5年，7月底最后一次露面 界面新闻 2025年9月6日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 石破首相が退陣表明「後進に道を譲る決断をした」 官邸で記者会見 産経新聞 2025年9月7日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 自民党総裁選、22日告示―10月4日投開票 「フルスペック方式」 日本経済新聞 2025年9月9日配信 2025年9月9日閲覧
- ^ 三重県知事選挙 現職の一見勝之氏 2回目の当選 NHK 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 茨城県知事選挙 現職の大井川和彦氏 3回目の当選 NHK 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 北海道旭川市長選は今津寛介氏が再選、新顔2氏退け、朝から辻立ち 朝日新聞 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 現職の内田氏が再選、新顔と前職を破る 福島・いわき市長選 朝日新聞 2025年9月7日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 福岡・大野城市長選、元衆院議員の堤氏初当選 自公推薦候補らを破る 朝日新聞 2025年9月7日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 「参政、出馬3人全員当選 三重県議補選、大阪・羽曳野市議選、柏原市議選 東海の県議は初」『』2025年9月8日。2025年9月21日閲覧。
- ^ “セクハラ不祥事の祖国党「被害者の皆様に心よりおわび」 指導部が総辞職”. www.chosunonline.com (2025年9月8日). 2025年9月10日閲覧。
- ^ 韓国の曺国元法相 野党の臨時トップに就任 聯合ニュース 2025年9月11日配信 2025年9月14日閲覧
- ^ 【速報】立憲民主党・馬場雄基衆院議員が離党届・議員辞職願を提出 福島市長選に立候補へ FNNプライムオンライン 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 【独自】維新3衆院議員が離党届 国会議員団運営に反発か 共同通信社 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 維新が離党届の守島正、斉木武志、阿部弘樹の3衆院議員を除名 中司宏幹事長「規律乱した」 産経新聞 2025年9月17日配信 2025年9月18日閲覧
- ^ 維新から除名された3人の衆院議員 新会派「改革の会」を結成 日本放送協会 2025年9月22日配信 2025年9月22日閲覧
- ^ 豊田真由子氏、参政党役員に就任「政策立案に協力」 過去に自民離党 毎日新聞 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ 中国、石平参院議員に「誤った言論をばらまいた」と制裁実施決定 中国国内の財産凍結など 産経新聞 2025年9月8日配信 2025年9月8日閲覧
- ^ フランスも首相辞任へ、議会が内閣信任投票を否決 政治危機が深刻化 Newsweek日本語版 2025年9月8日配信・閲覧
- ^ 仏新首相にルコルニュ国防相を指名、大統領の側近 左派は反発 ロイター 2025年9月10日配信 2025年9月10日閲覧
- ^ Norway ruling Labour Party wins reelection while populists score gains ロイター 2025年9月9日配信 2025年9月11日閲覧
- ^ SNS禁止令解除後も抗議デモ継続、ネパール首相辞任で混乱 AFPBB 2025年9月9日配信・閲覧
- ^ Nepal President Ramchandra Paudel Resigns After PM Oli's Exit As Protests Lead To Govt Collapse NDTV Profit 2025年9月9日配信 2025年9月10日閲覧
- ^ Nepalese President's Resignation: New Statement Made in Kathmandu Ukrainian National News 2025年9月9日配信 2025年9月10日閲覧
- ^ ネパール暫定首相に女性元最高裁長官、国政正常化担う 抗議デモによる衝突の死者51人に 産経新聞 2025年9月13日配信 2025年9月13日閲覧
- ^ 暫定首相、汚職根絶へ決意 下院解散巡り政局混乱も―ネパール 時事通信社 2025年9月14日配信 2025年9月15日閲覧
- ^ タクシン元首相に禁錮1年 収監回避は違法―タイ最高裁 時事通信社 2025年9月9日配信・閲覧
- ^ “韓国閣僚級にJYP設立者 朴軫永氏、大衆文化の世界展開”. NEWSjp (2025年9月9日). 2025年9月9日閲覧。
- ^ India elects new vice-president in midterm vote BBC 2025年9月9日配信 2025年9月10日閲覧
- ^ 学歴詐称問題の田久保真紀・静岡県伊東市長が市議会解散 40日以内に市議選実施へ 産経新聞 2025年9月10日配信・閲覧
- ^ 立民 幹事長に安住氏 政調会長に本庄氏起用 役員人事を承認 日本放送協会 2025年9月11日配信 2025年9月11日閲覧
- ^ 英駐米大使を更迭 性犯罪で起訴の富豪、エプスタイン元被告との関係を問題視され 産経新聞 2025年9月11日配信 2025年9月12日閲覧
- ^ ボルソナロ前大統領に禁錮27年3月、ブラジル最高裁 トランプ氏反発 ロイター・ジャパン 2025年9月12日配信・閲覧
- ^ アルバニア首相がAIを閣僚に任命 担当は公共入札「汚職ない国に」 朝日新聞 2025年9月13日配信 2025年9月14日閲覧
- ^ ロシア統一地方選 政権与党の推薦候補が全員当選 NHK 2025年9月16日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ Algerian President Appoints Sifi Ghrieb as Prime Minister Qatar News Agency 2025年9月14日配信 2025年9月15日閲覧
- ^ 選票點算結果(直接選舉) マカオ選挙管理委員会 2025年9月15日配信 2025年9月18日閲覧
- ^ 「再生の道」代表に京大院生25歳の奥村光貴氏 石丸伸二氏の後任 日本経済新聞 2025年9月16日配信 2025年9月17日閲覧
- ^ 「再生の道」新代表に２５歳の京都大大学院生、奥村光貴氏…党の意思決定をＡＩに委ねる意向表明 読売済新聞 2025年9月16日配信 2025年9月17日閲覧
- ^ 国民民主党 役員一覧 (PDF) 国民民主党公式サイト 2025年9月16日配信・閲覧
- ^ 国民民主、選対委員長に村岡敏英氏 浜野喜史氏は新設ポスト「総務会」会長に就任へ 産経新聞 2025年9月16日配信・閲覧
- ^ 国民民主党、上田清司参院議員の入党を了承 前埼玉県知事 日本経済新聞 2025年9月16日配信 2025年9月16日閲覧
- ^ 「町田市長が6選立候補せず 「年齢的なもの」と説明、2月の市長選」『朝日新聞』朝日新聞社、2025年9月17日。2025年9月17日閲覧。
- ^ Laaulialemalietoa Schmidt sworn in as Samoa’s 8th Prime Minister, third leader from Savai’i 2025年9月16日配信 2025年9月17日閲覧
- ^ 中国共産党元幹部に収賄罪で懲役14年、巨額賄賂受け取る 指導部は「反腐敗運動」推進 産経新聞 2025年9月16日配信 2025年9月17日閲覧
- ^ Malawi re-elects Mutharika after five years of economic crisis under Chakwera ロイター 2025年9月25日配信 2025年9月27日閲覧
- ^ “旧統一教会総裁が出頭 尹氏側近議員を逮捕―韓国特別検察官：時事ドットコム”. 時事ドットコム (2025年9月17日). 2025年9月17日閲覧。
- ^ “「統一教疑惑」で権性東国民の力議員を拘束…韓国特検、初めて現役議員の身柄確保”. 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします (2025年9月17日). 2025年9月17日閲覧。
- ^ 尹前大統領の側近議員を起訴 旧統一教会から資金 韓国の特別検察官 朝日新聞 2025年10月2日配信 2025年10月3日閲覧
- ^ 万国郵便連合トップ、現職で旧郵政省出身の目時政彦氏再選 国連機関で唯一 産経新聞 2025年9月18日配信 2025年9月18日閲覧
- ^ 立民・寺田学衆院議員、政界引退へ 「妻の活動を優先する」 日本経済新聞 2025年9月19日配信 2025年9月20日閲覧
- ^ 保守党の竹上裕子衆院議員が離党届 党運営で百田氏、河村氏と亀裂か 来週会見で説明 産経新聞 2025年9月19日配信 2025年9月20日閲覧
- ^ Davor Pranjic Assumes Presidential Powers Sarajevo Times 2025年9月19日配信 2025年10月1日閲覧
- ^ a b Republika Srpska: Milorad Dodik steps aside ドイチェ・ヴェレ 2025年9月30日配信 2025年10月1日閲覧
- ^ イギリスなど4カ国がパレスチナ国家を承認、フランスも続く見通し イスラエルは反発 BBC 2025年9月22日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 自民総裁選 告示 5人が立候補 本格的な論戦始まる NHK 2025年9月22日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ スマホ等の使用時間 目安示す条例案可決 愛知 豊明 NHK 2025年9月22日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 商务部：中国在世贸组织谈判中将不寻求新的特殊和差别待遇 澎湃新聞 2025年9月24日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 社民、ラサール石井氏が副党首就任 「崖っぷち脱せず」と参院選総括 朝日新聞 2025年9月24日配信 2025年9月24日閲覧
- ^ マットレスを空き地で燃やした元市長…竹原市議に判決、罰金50万円――「適切な処理方法であるはずがない」 閉廷後に不満口に…「法の定義が不明確」 鹿児島地裁 南日本新聞 2025年9月24日配信 2025年9月24日閲覧
- ^ リトアニア新政権が発足 女性首相が就任、中国と関係改善「ほかのEU諸国と同レベルに」 産経新聞 2025年9月25日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ サルコジ元仏大統領に禁錮5年判決、近く収監へ リビア不正資金事件 朝日新聞 2025年9月25日配信 2025年9月25日閲覧
- ^ 「一票の格差」最大2・06倍は「合憲」 最高裁、令和6年衆院選は無効との訴えを棄却 朝日新聞 2025年9月26日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 沖縄・南城市長の不信任案を市議会可決 セクハラ行為、4度目提案で 朝日新聞 2025年9月26日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 「【速報】セクハラ不信任の南城市長、議会解散を通知 「否定してきたのに不本意」辞職せず」『琉球新報デジタル』琉球新報社、2025年10月6日。2025年10月6日閲覧。
- ^ a b Nauruans to head to the polls on 11 October ラジオ・ニュージーランド・ナショナル 2025年9月29日配信 2025年10月4日閲覧
- ^ セーシェル大統領選挙、10月の決選投票へ リゾート開発が争点 日本経済新聞 2025年9月28日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ Seychelles presidential election heads to runoff as no candidate wins majority 新華網 2025年9月28日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ Gabon awaits results of first legislative and local elections since 2023 coup アフリカニュース 2025年9月29日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 中国の前農業農村相、56億円収賄で死刑判決 吉林省の地裁、執行猶予2年つき 産経新聞 2025年9月28日配信 2025年9月28日閲覧
- ^ モルドバ大統領が勝利宣言 与党過半数で「ＥＵ加盟に道」―議会選 時事通信社 2025年9月30日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 「レイプの町と言われることは許せなかった」元町議に有罪 群馬・黒岩信忠草津町長が会見 産経新聞 2025年9月29日配信 2025年9月29日閲覧
- ^ Madagascar's president dissolves government after 'Gen Z' protests BBC 2025年9月30日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 石井章・前参院議員を在宅起訴、公設秘書採用と虚偽の届け出…給与など828万円を国から詐取 読売新聞 2025年9月30日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 減税日本、日本保守党との連携を解消 河村たかし氏は離党示唆「所属政党は私自身が判断」 産経新聞 2025年9月30日配信 2025年9月30日閲覧
- ^ 保守党・河村氏が離党届 百田代表と対立 時事通信社 2025年10月8日配信 2025年10月8日閲覧
- ^ コンゴ民主共和国の前大統領、欠席裁判で死刑判決 戦争犯罪など BBC 2025年10月1日配信 2025年10月1日閲覧
- ^ “「検察庁廃止」政府組織法、与党が単独で可決 ３０日公布”. 동아일보 (2025年9月27日). 2025年10月4日閲覧。
- ^ “自動免職された李真淑・放送通信委員長「大韓民国の法治は死んだ」”. www.chosunonline.com (2025年10月1日). 2025年10月4日閲覧。
- ^ 青森・藤崎町長が職員に投票依頼か 公選法違反容疑で書類送検 朝日新聞 2025年10月3日配信 2025年10月3日閲覧
- ^ Luxembourg celebrates Grand Duke Guillaume after his father abdicates Castanet.net 2025年10月3日配信 2025年10月4日閲覧
- ^ チェコ総選挙でポピュリスト政党が勝利確実 ウクライナ支援に反対 毎日新聞 2025年10月5日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ 自民党新総裁に高市早苗氏 185票、女性初 小泉進次郎氏156票 総裁選決選投票結果 産経新聞 2025年10月4日配信・閲覧
- ^ 自民党新総裁に高市早苗氏 女性の総裁就任は初NHK 2025年10月4日
- ^ 自民党総裁に高市早苗氏 15日にも首相指名、史上初女性 日本経済新聞 2025年10月4日配信 2025年10月4日閲覧
- ^ 【速報】高市総裁が執行部人事を正式発表「不安を希望や夢に変える」 麻生副総裁、鈴木幹事長らの布陣 FNNプライムオンライン 2025年10月7日配信 2025年10月7日閲覧
- ^ Phiri, Frank (2025年10月4日). “Malawi's Mutharika sworn in for second term as president” (英語). Reuters 2025年10月6日閲覧。
- ^ 岡山市長選、現職の大森氏が新顔3人下し4選 「3本柱」推進訴え 朝日新聞 2025年10月5日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ 山形・鶴岡市長選 元県議の佐藤聡氏が現職と新顔破り初当選 朝日新聞 2025年10月6日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ 政権崩壊後初の議会選＝国内融和は道半ば―シリア 時事通信社 2025年10月5日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ Parliamentary Elections in Post-Assad Syria 国際危機グループ 2025年10月6日配信 2025年10月7日閲覧
- ^ Minorities had hoped to break into Syria’s new political order in the weekend vote but few succeeded AP通信 2025年10月7日配信 2025年10月9日閲覧
- ^ ルコルニュ仏内閣がようやく始動 主要閣僚続投、財政再建路線を継承 日本経済新聞 2025年10月6日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ EN DIRECT, démission de Lecornu : le premier ministre a présenté sa démission à Emmanuel Macron, qui l’a acceptée ル・モンド 2025年10月6日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ France in fresh political crisis as PM Lecornu quits after 26 days BBC 2025年10月7日配信 2025年10月8日閲覧
- ^ 仏大統領、ルコルニュ氏を首相に再任 組閣を指示 ロイター 2025年10月11日配信 2025年10月12日閲覧
- ^ 新会派「有志・改革の会」結成 有志と改革の7人所属、衆院に届け出 日本経済新聞 2025年10月6日配信 2025年10月7日閲覧
- ^ Madagascar president names military general as new prime minister ロイター 2025年10月7日配信 2025年10月7日閲覧
- ^ ユネスコ、アナニ事務局長を選出 エジプト出身、11月就任へ 共同通信社 2025年10月7日配信 2025年10月7日閲覧
- ^ 高市総裁の自民党、新執行部発足…総務会で役員人事決定 讀賣新聞オンライン 2025年10月7日配信・閲覧
- ^ New President of Barbados elected Barbados Today 2025年10月7日配信 2025年10月8日閲覧
- ^ 自民、参院幹事長に石井準一氏 政審会長は裏金関係議員 時事通信社 2025年10月8日配信 2025年10月8日閲覧
- ^ 米NY州のジェームズ司法長官を起訴 トランプ大統領による報復、2件目か 産経新聞 2025年10月10日配信 2025年10月10日閲覧
- ^ Seychelles’s Patrick Herminie wins presidential run-off election アルジャジーラ 2025年10月12日配信 2025年10月14日閲覧
- ^ 公明、連立離脱へ 党首会談、自民と決裂―首相指名、不透明に時事通信 2025年10月10日
- ^ 維新・林佑美衆院議員が離党届提出 比例で復活当選 和歌山 毎日新聞 2025年10月10日配信 2025年10月10日閲覧
- ^ 「石破内閣総理大臣記者会見」『首相官邸』2025年10月10日。2025年10月10日閲覧。
- ^ 「石破茂首相、戦後80年の所感発表 「無責任なポピュリズム」に警鐘」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2025年10月10日。2025年10月10日閲覧。
- ^ Peru's president removed from office amid soaring crime BBC 2025年10月10日配信 2025年10月11日閲覧
- ^ Trump puts extra 100% tariff on China imports, adds export controls on 'critical software' CNBC 2025年10月10日配信 2025年10月11日閲覧
- ^ Pao, Jeff (2025年10月10日). “China tightens rules to block Pakistan rare earths exports to US” (英語). Asia Times. 2025年10月12日閲覧。
- ^ “Pakistan assured China its mineral cooperation with US ‘would never undermine’ ties: Beijing”. www.aa.com.tr (2025年10月13日). 2025年10月13日閲覧。
- ^ ノーベル平和賞にマチャド氏 ベネズエラ反体制派、民主化運動率いる 時事通信社 2025年10月10日配信 2025年10月11日閲覧
- ^ Madagascar : situation confuse à Antananarivo, où une partie de l’armée s’est mutinée Jeune Afrique 2025年10月11日配信 2025年10月14日閲覧
- ^ マダガスカル、クーデターで大統領が出国 ロイター 2025年10月14日配信 2025年10月14日閲覧
- ^ マダガスカルでクーデター成立、大統領は辞意示さず国外へ…アニメ「ワンピース」がデモの象徴に 読売新聞 2025年10月14日配信 2025年10月14日閲覧
- ^ 【速報】佐賀市長選、現職の坂井英隆氏が再選 8年ぶり無投票〈当選者略歴〉 西日本新聞 2025年10月12日配信 2025年10月12日閲覧
- ^ “Cameroon sets presidential vote for October 12” (英語). Reuters. (2025年7月11日) 2025年7月15日閲覧。
- ^ “Sharm El-Sheikh Peace Summit”. State Information Service. エジプト政府 (2025年10月12日). 2025年10月13日閲覧。
- ^ 静岡 伊東市議会解散 市議会議員選挙 来月19日に決定 NHK NEWS WEB静岡 2025年9月11日配信・2025年9月17日閲覧
- ^ “Côte d’Ivoire : A la veille de la présidentielle 2025, retour en grâce des « insoumis » et autres « frondeurs » du RHDP et du PDCI - leFaso.net” (フランス語). lefaso.net (2025年2月3日). 2025年3月24日閲覧。
- ^ a b c “2025 Elections in Latin America and Canada: A Preview | AS/COA” (英語). www.as-coa.org (2025年1月13日). 2025年1月26日閲覧。
- ^ 宮城・知事選の日程決定、5期目の現職は出馬意向明らかにせず＜10月26日投開票＞ ミヤテレNEWS NNN（宮城テレビ放送） 2025年5月26日配信 2025年8月12日閲覧
- ^ 「神戸市長選の日程決まる 10月12日告示 26日投開票」『サンテレビニュース』2025年3月22日。2025年4月29日閲覧。
- ^ 神奈川で2025年実施の地方選挙を展望 任期満了は11、地域の針路問う神奈川新聞 2025年1月3日
- ^ 山口市長選挙のお知らせ 山口市 2025年10月1日配信 2025年10月5日閲覧
- ^ 15日を軸に臨時国会召集を調整 政府・自民党テレビ朝日 2025年10月2日
- ^ “Timor-Leste to become ASEAN bloc's 11th member in October” (英語). CNA (2025年9月23日). 2025年10月11日閲覧。
- ^ 広島県知事選 １０月２３日告示・１１月９日投票 県選管委 NHK 2025年7月2日配信 2025年8月12日閲覧
- ^ 「沖縄・南城市議選は11月9日投開票で決定 セクハラ問題を巡り市長が市議会を解散」『沖縄タイムスプラス』沖縄タイムス社、2025年10月6日。2025年10月6日閲覧。
- ^ “IHEC announces starting preparations for parliamentary elections and moves to adopt the national ID card”. Iraqi News Agency. 2025年3月24日閲覧。
- ^ “Haiti leader says long-awaited general elections penned for November” (英語). Reuters (2025年1月29日). 2025年3月24日閲覧。
- ^ Умер Виктор Алкснис Взгляд ロシア語 2025年1月1日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ Francesc Antich, former president of the Balearic Islands and a referent of insular socialism, dies La Voz De Ibiza 2025年1月2日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ 최상엽 전 법무부 장관 별세 연합뉴스 2025年1月3日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ Te Pāti Māori co-founder Dame Tariana Turia dies after suffering stroke NZ Herald 2025年1月3日配信 2025年1月3日閲覧
- ^ Georgian Politician Niko Lekishvili Passes Away Newshub.ge 2025年1月3日配信 2025年1月4日閲覧
- ^ 元公明党参院議員の沢雄二さん死去 76歳 産経新聞 2025年1月7日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ Mort de Claude Allègre, ex-ministre français de l'Education LE TEMPS 2025年1月5日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ 貝沼次郎さん死去 元公明党衆院議員 時事通信社 2025年1月8日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ Former Greek prime minister Simitis dies aged 88 ロイター 2025年1月5日配信 2025年1月5日閲覧
- ^ 田端正広さん死去 元公明党衆院議員 時事通信社 2025年1月15日配信 2025年1月15日閲覧
- ^ “梅沢健三さん死去 元千歳市長”. 北海道新聞. 北海道新聞社. 2025年1月7日. 2025年1月10日閲覧.
- ^ Eerste premier van Aruba Henny Eman (76) overleden Nederlands Dagblad 2025年1月6日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ ジャンマリ・ルペン氏死去、96歳 仏極右初代党首、「移民排斥」先駆者 時事通信社 2025年1月7日配信 2025年1月7日閲覧
- ^ 訃報：佐久間清治さん 79歳＝前富津市長／千葉 |newspaper=毎日新聞（千葉県版） 毎日新聞 2025年1月10日配信 2025年1月10日閲覧
- ^ Muere Walter Martos Ruíz, expresidente del Consejo de Ministros y general en retiro del Ejército Perú21 2025年1月7日配信 2025年1月8日閲覧
- ^ 國民黨前立委林正峰辭世 享壽76歲 聯合報 2025年1月9日配信 2025年1月12日閲覧
- ^ “Former Koboko Woman MP Margaret Baba Diri dead”. The Independent (英語). Andrew Mwenda. 2025年1月9日. 2025年1月10日閲覧.
- ^ Fallece a los 82 años el ex vicepresidente venezolano Isaías Rodríguez MercoPress 2025年1月13日配信 2025年1月13日閲覧
- ^ “Haïti : Décès de l’ancien premier ministre Rosny Smarth”. Alter Presse. Groupe Médialternatif. 2025年1月15日. 2025年1月16日閲覧.
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ Mongolian ex-president passes away 新華社 2025年1月18日配信 2025年1月19日閲覧
- ^ Drôme : Didier Guillaume, ancien président du département et ancien ministre de l'Agriculture, est mort - ici ici, le média de la vie locale 2025年1月17日配信 2025年1月17日閲覧
- ^ FOURTH GOVERNOR-GENERAL PASSES ON Solomon Star News 2025年1月21日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ 兵庫県議会の百条委員務めた前県議が死亡 知事選翌日に議員辞職 朝日新聞 2025年1月19日配信 2025年1月20日閲覧
- ^ Mauricio Funes: journalist turned El Salvador president France 24 2025年1月22日配信 2025年1月22日閲覧
- ^ Vasco Rocha Vieira. Ministro da Defesa recorda "figura fundamental" que deve ser honrada ポルトガル国営放送 2025年1月23日配信 2025年1月23日閲覧
- ^ 元総務庁長官、元社民党副党首の中西績介さん死去 98歳 産経新聞 2025年1月28日配信 2025年1月28日閲覧
- ^ ‘Proud and fierce’: Champion of Territory rights and former Senator dies Northern Territory News 2025年1月27日配信 2025年1月27日閲覧
- ^ 元群馬県中之条町長の折田謙一郎さん死去 小渕優子衆院議員の元秘書 朝日新聞 2025年1月30日配信 2025年1月30日閲覧
- ^ 訃報 前御所市長 東川裕さんが肺がんのため死去 奈良テレビ放送 2025年1月28日配信 2025年2月8日閲覧
- ^ 元共産党参院議員の池田幹幸さん死去 83歳 産経新聞 2025年1月30日配信 2025年1月30日閲覧
- ^ Sir Julius Chan, Papua New Guinea’s last ‘founding father’, dies aged 85 ガーディアン 2025年1月30日配信 2025年1月31日閲覧
- ^ Fallece Carlos Ferrero Costa, expresidente del Consejo de Ministros y del Congreso, a los 83 años Perú21 2025年2月1日配信 2025年2月2日閲覧
- ^ Horst Köhler im Alter von 81 Jahren gestorben Norddeutscher Rundfunk 2025年2月1日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ ［おくやみ］ 西本勝子 氏（元衆議院議員） Sogi.jp 2025年2月18日配信 2025年2月20日閲覧
- ^ 横江金夫さん死去（旧社会党衆院議員） 時事通信社 2025年2月6日配信 2025年2月6日閲覧
- ^ 주양자 전 보건복지부장관 별세 의학신문 2025年2月5日配信 2025年2月8日閲覧
- ^ Former Algerian Prime Minister Sid Ahmed Ghozali Dies at 88 Morocco World News 2025年2月4日配信 2025年2月5日閲覧
- ^ 髙松隆三さん死去／元市浦村長、元五所川原市教育長 東奥日報 2025年2月8日配信 2025年2月19日閲覧
- ^ ダライ・ラマ14世の兄トゥンドゥプ氏死去、97歳「チベットの闘いへの努力計り知れず」 産経新聞 2025年2月9日配信 2025年2月10日閲覧
- ^ ナミビア初代大統領サム・ヌジョマ氏死去 95歳 産経新聞 2025年2月9日配信 2025年2月9日閲覧
- ^ 吉岡賢治さん死去（元民主改革連合衆院議員） 時事通信社 2025年2月19日配信 2025年2月19日閲覧
- ^ 邹家华同志逝世__中国政府网 www.gov.cn 2025年2月19日閲覧
- ^ はたやま和也 X（旧Twitter） 2025年2月16日配信 2025年2月19日閲覧
- ^ Oud-VVD-leider Frits Bolkestein (91) overleden nos.nl 2025年2月18日配信 2025年3月1日閲覧
- ^ ธานินทร์ กรัยวิเชียร อดีตนายกรัฐมนตรี ถึงแก่อสัญกรรม ในวัย 97 ปี TNN 2025年2月23日配信 2025年2月24日閲覧
- ^ Veteran US diplomat Frank Wisner, former ambassador to India, dies at 86 CNVC TV18 2025年2月25日配信 2025年2月26日閲覧
- ^ 元参院議員の乾晴美さんが死去、90歳 政界引退後は女性の地位向上や反戦を精力的に訴え 徳島新聞デジタル 2025年2月26日配信 2025年3月1日閲覧
- ^ 金泰栄（キム·テヨン）元国防部長官が26日、死去した。 享年76歳。 毎日経済新聞 2025年2月27日配信 2025年3月6日閲覧
- ^ 최영철 전 부총리 겸 통일원 장관 별세 聯合ニュース 2025年2月28日配信 2025年2月28日閲覧
- ^ ジャン＝ルイ・ドゥブレ死去、80歳：献身的な政治家の人生を振り返る Sortir à Paris 2025年3月4日配信 2025年3月4日閲覧
- ^ ターナー米下院議員が死去、70歳 民主党議席減る ロイター 2025年3月6日配信 2025年3月22日閲覧
- ^ 堀込征雄さん死去 元民主党衆院議員 時事通信社 2025年3月10日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ Former Governor General Sir David Vunagi Dies Tavuli News 2025年3月8日配信 2025年3月9日閲覧
- ^ アマコスト元駐日米大使死去 「ミスター外圧」日米構造協議で市場開放迫る 産経新聞 2025年3月14日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ 元衆院議員の宮地正介さん死去、84歳 産経新聞 2025年3月17日配信 2025年3月17日閲覧
- ^ Sir Francis Billy Hilly dies Solomon Star News 2025年3月11日配信 2025年3月12日閲覧
- ^ 「選挙の神様」藤川晋之助氏が死去 71歳 2月にはデヴィ夫人の記者会見に同席 産経新聞 2025年3月11日配信 2025年3月11日閲覧
- ^ [l Secretary General Alain Berset expresses his sadness over death of Walter Schwimmer, Secretary General from 1999 to 2004] 欧州評議会 2025年3月13日配信 2025年3月14日閲覧
- ^ シンプソン元米上院議員死去、93歳 強制収容の日系人救済に尽力 時事通信社 2025年3月16日配信 2025年3月16日閲覧
- ^ 元福岡県知事の麻生渡さん死去 85歳 地方分権推進に尽力 毎日新聞 2025年3月15日配信 2025年3月15日閲覧
- ^ 元参院議長の斎藤十朗氏が死去、85歳…押しボタン投票を導入 読売新聞 2025年3月21日配信 2025年3月21日閲覧
- ^ 佐藤栄佐久さん死去 85歳 元福島県知事 原発事故後は脱原発訴える 毎日新聞 2025年3月19日配信 2025年3月19日閲覧
- ^ Ukraine's first Prime Minister Vitold Fokin dies at 92 The Kyiv Independent 2025年3月20日配信 2025年3月21日閲覧
- ^ 田名部匡省氏が死去／八戸出身、元農相 東奥日報 2025年3月27日配信 2025年3月27日閲覧
- ^ 竹村泰子さん死去 朝日新聞 2025年4月2日配信 2025年4月2日閲覧
- ^ 針生雄吉氏が死去 元参院議員 日本経済新聞 2025年3月28日配信 2025年3月29日閲覧
- ^ 尹大統領側近の前議員 ソウル市内で遺体で発見＝性的暴行容疑で調べ受ける 聯合ニュース 2025年4月1日配信 2025年4月2日閲覧
- ^ Former President Khamtai Siphandone Passes Away at 101 Laotian Times 2025年4月2日配信 2025年4月3日閲覧
- ^ 元衆院議員、湯川一行さん死去 75歳 出水市出身、自民県連事務局長を長年務める 南日本新聞 2025年4月5日配信 2025年4月5日閲覧
- ^ Disparition d'Amara Essy, figure emblématique de la diplomatie ivoirienne ラジオ・フランス・アンテルナショナル 2025年4月8日配信 2025年4月9日閲覧
- ^ Ушла из жизни Герой Социалистического Труда, почетный гражданин Костанайского района Вера Сидорова ARNA NEWS 2025年4月9日配信 2025年4月12日閲覧
- ^ 元米国務副長官のリチャード・アーミテージ氏が死去、79歳 読売新聞 2025年4月15日配信 2025年4月15日閲覧
- ^ マレーシア元首相のアブドラ氏死去、85歳 反汚職運動で実績 ロイター 2025年4月15日配信 2025年4月15日閲覧
- ^ 苫小牧の岩倉前市長死去 75歳 北海道新聞 2025年4月18日配信 2025年4月18日閲覧
- ^ ローマ教皇フランシスコが死去、バチカン発表 ロイター 2025年4月21日配信 2025年4月21日閲覧
- ^ 岩井国臣さん死去 元自民党参院議員 時事通信社 2025年4月28日配信 2025年4月28日閲覧
- ^ Tunisie : Décès de Fouad Mebazaa La Presse de Tunisie 2025年4月23日配信 2025年4月24日閲覧
- ^ Eugène Koffi Adoboli est décédé République Togolaise 2025年4月24日配信 2025年4月26日閲覧
- ^ 文革标志性人物 中共首个女副总理吴桂贤去世 大紀元時報 2025年4月28日配信 2025年4月30日閲覧
- ^ [https://www.zeelandnet.nl/nieuws/surinaamse-oud-president-wijdenbosch-83-overleden Surinaamse oud-president Wijdenbosch (83) overleden] ZeelandNet 2025年4月30日配信 2025年5月1日閲覧
- ^ 田浦直氏が死去 元参院議員 日本経済新聞 2025年5月7日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ 国際政治の大家、知日派の米ハーバード大名誉教授、ジョセフ・ナイ氏が死去 産経新聞 2025年5月8日配信 2025年5月8日閲覧
- ^ PSD founder Kaqusha Jashari dies Kosova Press 2025年5月6日配信 2025年5月7日閲覧
- ^ Tanzania’s former Prime Minister Cleopa Msuya dies at 94 The Citizen 2025年5月7日配信 2025年5月8日閲覧
- ^ 健康問題で前日に退職届、群馬県神流町の田村利男町長が死去…4年前からがん治療受けながら公務 読売新聞オンライン（読売新聞東京本社） 2025年5月11日配信 2025年5月20日閲覧
- ^ 「世界一貧しい大統領」ホセ・ムヒカさん死去、89歳 ウルグアイ 質素な生活、日本でも人気 日刊スポーツ 2025年5月14日配信 2025年5月14日閲覧
- ^ “Former Missouri governor dies at age 86” (英語). https://www.firstalert4.com (2025年5月13日). 2025年5月13日閲覧。
- ^ 元自民参院議員の田村公平さん死去、78歳 産経新聞 2025年6月12日配信 2025年6月12日閲覧
- ^ Oud-D66-leider en jeugdboekenschrijver Jan Terlouw (93) overleden nos.nl 2025年5月16日配信 2025年5月17日閲覧
- ^ Nguyên Chủ tịch nước Trần Đức Lương từ trần VietTimes 2025年5月21日配信 2025年5月22日閲覧
- ^ 元ウクライナ大統領府副長官、スペインで射殺される ロイター 2025年5月22日配信 2025年5月22日閲覧
- ^ Muere el expresidente de Ecuador Alfredo Palacio, quien asumió el poder en 2005 tras un golpe de Estado CNN 2025年5月22日配信 2025年5月23日閲覧
- ^ 中国軍の元制服組トップ、許其亮氏が死去 75歳 新華社電が報道 産経新聞 2025年6月2日配信 2025年6月4日閲覧
- ^ Zambia's former president Edgar Lungu dies aged 68 ロイター 2025年6月5日配信 2025年6月5日閲覧
- ^ スチンダー第25代タイ首相死去、1992年に「暗黒の5月事件」引き起こす ニュースクリップ 2025年6月10日配信 2025年6月10日閲覧
- ^ ブジャル・ブコシ死去 KosovaPress 2025年6月10日配信 2025年6月10日閲覧
- ^ Ушел из жизни бывший губернатор Владимирской области Николай Виноградов Владимирские новостиz 2025年6月12日配信 2025年6月12日閲覧
- ^ Violeta Chamorro, who brought peace to Nicaragua, dead at 95 France 24 2025年6月14日配信 2025年6月15日閲覧
- ^ Maurice en deuil : l’ancien président Kailash Purryag est décédé à 78 ans Clicanoo 2025年6月21日配信 2025年6月22日閲覧
- ^ リチャード・バウチャーさん死去 73歳 元米国務次官補 がんで闘病中 産経新聞 2025年6月29日配信 2025年6月29日閲覧
- ^ South Africa's former deputy president Mabuza dies ロイター 2025年7月4配信 2025年7月4日閲覧
- ^ “渋沢利久さん死去（元社会党衆院議員）：時事ドットコム”. 時事ドットコム (2025年10月3日). 2025年10月3日閲覧。
- ^ Умер старейший из членов Политбюро ЦК КПСС Вадим Медведев TACC 2025年7月12日配信 2025年7月13日閲覧
- ^ ナイジェリア前大統領のM・ブハリさん死去 82歳 2015年から2期務める 産経新聞 2025年7月14日配信 2025年7月14日閲覧
- ^ “元金沢市長の山出保氏が死去 5期20年間にわたり市長在籍 金沢の発展に尽力”. テレ金NEWS. テレビ金沢. 15 July 2025. 2025年7月15日閲覧.
- ^ Ehemaliger NPD-Chef Udo Voigt ist tot Spiegel 2025年7月17日配信 2025年7月18日閲覧
- ^ 原発立地する福井・高浜町の野瀬豊町長が死去 65歳、虫垂がん診断受け入院中 産経新聞 2025年7月18日配信 2025年7月18日閲覧
- ^ 元公明党参院議員の峯山昭範さん死去、89歳 4期務める 産経新聞 2025年7月24日配信 2025年7月24日閲覧
- ^ 元衆院議員の新盛辰雄さん死去、98歳 旧社会党の鹿児島県本部委員長 南日本新聞 2025年7月25日配信 2025年7月25日閲覧
- ^ 高井和伸さん死去 84歳 弁護士、元参院議員 岐阜新聞 2025年8月7日配信 2025年8月11日閲覧
- ^ I・イリエスクさん死去 ルーマニア元大統領 チャウシェスク政権崩壊後に議長就任 産経新聞 2025年8月6日配信 2025年8月6日閲覧
- ^ Parliament pays tribute to Late Snyder Rini Solomon Star News 2025年8月5日配信 2025年8月7日閲覧
- ^ ミャンマー軍事政権のミンスエ大統領代行が死去 病気療養中 毎日新聞 2025年8月7日配信 2025年8月7日閲覧
- ^ William H. Webster, former FBI and CIA director, dies at 101 ABCニュース 2025年8月9日配信 2025年8月10日閲覧
- ^ “Farewell to Iroojlaplap Christopher Jorebon Loeak” (英語). The Marshall Islands Journal (2025年8月14日). 2025年8月29日閲覧。
- ^ Легендарный чекист и совесть Лубянки: чем запомнился генерал-полковник Николай Голушко コムソモリスカヤ・プラウダ 2025年8月15日配信 2025年8月15日閲覧
- ^ 釜本邦茂氏が死去81歳、サッカー日本代表で通算75得点 「銅」のメキシコ五輪で得点王 産経新聞 2025年8月10日配信 2025年8月11日閲覧
- ^ 元自民衆院議員の河本三郎さん死去 兵庫12区から3期 父は旧河本派率いた河本敏夫さん 産経新聞 2025年8月22日配信 2025年8月22日閲覧
- ^ 元社民党参院議員の梶原さん死去 88歳、大分選挙区で3期務める 産経新聞 2025年8月21日配信 2025年8月21日閲覧
- ^ 井上一成氏が死去 元郵政相 日本経済新聞 2025年8月27日配信 2025年8月27日閲覧
- ^ 金子淳「イスラエル軍の空爆でフーシ派「首相」ら「閣僚」が死亡 イエメン」『毎日新聞』毎日新聞社、2025年8月31日。2025年8月31日閲覧。
- ^ ウクライナ最高会議の元議長が撃たれ死亡 親ロシア政権崩壊の革命主導、犯人は逃走 産経新聞 2025年8月30日配信 2025年8月30日閲覧
- ^ 「元衆院議員の石川知裕さん死去 52歳 24年に大腸がんを公表」『北海道新聞』北海道新聞社、2025年9月6日。2025年9月6日閲覧。
- ^ Family Statement On The Death Of Sir Edmund Wickham Lawrence, GCMG, KCMG, OBE, CSM, JP West Indies News Network 2025年9月8日配信 2025年9月11日閲覧
- ^ Umrl je Andrej Marinc Delo 2025年9月8日配信 2025年9月11日閲覧
- ^ 米保守系団体代表チャーリー・カーク氏が銃撃され死亡…「MAGA」代表格、7日には都内の参政党イベントで講演 読売新聞 2025年9月11日配信 2025年9月14日閲覧
- ^ OFFICIAL ANNOUNCEMENT On the Passing of the Honorable Joseph J. Urusemal FSM National Government 2025年9月18日配信 2025年9月18日閲覧
- ^ Eqqaaniut: Hans Enoksen Nunatsinnut sunniuteqaqaaq KNR 2025年9月18日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 前札幌市長の上田文雄さん死去 リベラル派、「市民自治」推進 毎日新聞 2025年9月19日配信 2025年9月19日閲覧
- ^ 福井県選出の元参議院議員 松村龍二氏死去 日本放送協会 2025年9月21日配信 2025年9月23日閲覧
- ^ Ngāti Tūwharetoa chief Sir Tumu Te Heuheu dies ラジオ・ニュージーランド 2025年9月23日配信 2025年9月26日閲覧
- ^ 程建人氏死去 86歳 李登輝政権末期の外相／台湾 中央通訊社 2025年9月27日配信 2025年9月28日閲覧
- ^ 張俊雄辭世享壽87歲 總統：對民主人權弱勢奉獻實為典範 中央通訊社 2025年9月27日配信 2025年9月27日閲覧
- ^ 狩野安さん死去 元自民党参院議員 時事通信社 2025年9月29日配信 2025年9月29日閲覧
- ^ Los pilares de Guillermo Fernández Vara: quiénes fueron las mujeres que marcaron su vida HOLA.com 2025年10月5日配信 2025年10月6日閲覧
- ^ وفاة الدكتور محمد طاهر إيلا رئيس وزراء السودان الأسبق بعد مسيرة سياسية طويلة pagearabic.com 2025年10月6日配信 2025年10月7日閲覧
 | この項目は、政治に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 政治学/ウィキプロジェクト 政治）。 |